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2023年2月8日のブックマーク (2件)

  • 大村秀章氏が失った32万票「不満の表れ」 分析・愛知知事選 | 毎日新聞

    愛知県知事選から一夜明け、取材に応じる大村秀章氏=名古屋市中区で2022年2月6日午前8時16分、酒井志帆撮影 5日に投開票された愛知県知事選は現職の大村秀章氏(62)が、2位の候補に約120万票差をつける圧勝で4選を果たした。だが、大村氏の得票数は前回選より約32万も減り、得票率は83・3%から67・5%に大幅ダウンした。今回の結果について専門家は「現職に対する不満が前回より広がっている」と指摘。共産推薦候補との一騎打ちが続いたこれまでと異なり、現職の対立候補が5人に増えたことで、不満の受け皿として他候補に票が流れたと分析する。 大村氏は選挙のたびに得票を伸ばしてきた。初当選した2011年は既成政党との対決姿勢を明確にし、政党が推薦などする候補者4人を退けた。この時の得票率は50%。その後の2回は共産推薦の候補者との一騎打ちとなり、いずれも得票率は80%を超えたが、今回は15・8ポイント

    大村秀章氏が失った32万票「不満の表れ」 分析・愛知知事選 | 毎日新聞
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/08
    ラストが酷い負け惜しみで笑ったが、まあ政治家というのはこれくらい厚かましくないと務まらないのでしょう。 “河村氏は「減税で候補者を立てられず申し訳なかった。もし立てていれば相当ええ試合になった」”
  • 東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト

    2023年3月18日、相模鉄道と東急電鉄を結ぶ新路線が西谷~日吉間に開業し、相互直通運転を始める。相鉄にとっては、19年11月に開始したJR埼京線との直通運転(相鉄・JR直通線)に続く、悲願の都心乗り入れ。神奈川県の県央部を走る相鉄沿線から都心へは横浜で乗り換えるのが一般的だったが、これによりアクセスが格段に向上する。ただ、東急沿線や都心から相鉄沿線へと向かうニーズは少ない。このため、首都圏では久々となる新線開業の割に、いまいち盛り上がりに欠けるのが現状だ。

    東海道新幹線に約120駅が直結 「相鉄・東急新横浜線」開業のインパクト
    placeinsuns
    placeinsuns 2023/02/08
    とはいえ120のうちの半分以上は素直に品川から乗ると思うんだよなあ。わざわざ新横浜まで行かないもの。