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Advent Calendarに関するplane25のブックマーク (14)

  • CakePHP の Authentication プラグインを使って、複数の Authenticator を有効にする - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!久々の登場となります @takoba_ です!! このエントリは、 コネヒト Advent Calendar 2021 の 8日目 のエントリです。 7日目は @shnagai による 異なるデータソース間の同期がしたくてAWS DMSについて調べたのでまとめてみた でした。 tech.connehito.com CakePHP の Authentication プラグインとは? CakePHP は CakePHP4 がリリースされるタイミングで、認可をする機能を cakephp/authorization プラグインに、認証をする機能を cakephp/authentication プラグインに分離しました*1。これらのプラグインは、実は PSR-7 に準拠した Middleware を提供する Composer パッケージになっていたりします。つまりは、 PHP 界隈にとっ

    CakePHP の Authentication プラグインを使って、複数の Authenticator を有効にする - コネヒト開発者ブログ
    plane25
    plane25 2021/12/08
    セルクマ "CakePHPのAuthenticationプラグインを用いて、複数の認証要素パターンに対応するにはどうすればよいか?を解説しています"
  • CakePHP3をはじめて触ったときに読んだものをまとめておく - Qiita

    このエントリは、 コネヒト Advent Calendar 2019 の19日目のエントリです。 はじめに 今年7月にコネヒトに入社しまして、5ヶ月ほど経過しました @takoba です。 コネヒトではサーバーサイドの主要言語としてPHPを採用しており、その上で採用しているアプリケーションフレームワークは CakePHP です。一方でぼくは、PHPの経験こそあれど入社するまでCakePHPを触ったことがありませんでした。 先日、同じような書き出しで 所感エントリ を書いたのですが、今回はCakePHPにはじめて触った際に、理解を進めたりするために読んだものをご紹介しようと思います。 前提 筆者のおおよそのスペック PHPは8年以上経験 基LAMP環境で触ってきた CodeIgniter v1(PHP5.4)でのアプリケーション開発経験を3年ほど Zend Framework v1(PHP

    CakePHP3をはじめて触ったときに読んだものをまとめておく - Qiita
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    plane25 2019/12/19
    書いたぞい🙋‍♀️
  • 未経験からデザイナーになって、8ヶ月を振り返る|hitomi nabeno

    このエントリは、コネヒト Advent Calendar 2019 の13日目のエントリです。 最近街中がすっかりクリスマスですね!🎄 今年もケンタッキーチキンの予約は完了しました、なべのです。 転職&キャリアチェンジをしてから一度もnoteを書いていなかったので、アドベントカレンダーのこの場の強制力を借りて、この8ヶ月をかるく振り返ってみようと思います💁‍♀️ ※ そういえば、Wantedlyにてデザイナーとしてママリで叶えたいこと のお話を書いてみたので、お時間あれば是非そちらも! 入社したての無敵モード🔥 ゴールデンウィーク明けにコネヒトへ入社し、ママリアプリの改善チームに配属されました。デザイナーとしてのはじめてのお仕事はポップアップクリエイティブの制作で、クリエイティブが使われた母の日の企画では、たくさんのママさんたちから暖かい声をいただき、微力ながらデザインを通して貢献で

    未経験からデザイナーになって、8ヶ月を振り返る|hitomi nabeno
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    plane25 2019/12/13
    “より多くのプレママさん・ママさんたちにママリっぽい暖かい体験を攻めの姿勢で提供することにポイントを当てながら、取り組んでいこうと思っている所存です。” すてきや👏👏👏
  • React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019の11日目の記事です! qiita.com はじめに 半年ほど前から新規事業のチームで仕事するようになり、主な技術スタックもPHPからGo, Next.jsへと変わりました。 その中で、特にフロントエンドのテスト周りにおいてキャッチアップ不足を感じていたのですが、たまたま見つけた*1「Full Stack Open 2019」という教材がとても良かったので紹介したいと思います。 「Full Stack Open 2019」とは fullstackopen.com フィンランドのヘルシンキ大学で実際に使われているテキストベースのオンライン教材です。 Nodeで作られたREST APIReactを使ったSPAの実装を通して、React・Redux・Node.js・MongoDBGraphQLが一度に学べる教材となっています。 教材

    React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL
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    plane25 2019/12/12
    年末にでも一通りやってみよかな👀
  • iOSアプリエンジニアから担当領域を拡大するためにやっていること - コネヒト開発者ブログ

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019 10日目の記事です。 はじめに 担当領域を拡大することを決めた背景 やっていること 社内のドキュメントやプルリクエストを見る 過去に起きた障害の振り返り資料と対応タイムラインを読む ペアプロ/モブプロを活用する 熟練者が使っているIDEの便利な機能を知ることができる 環境系のトラブルがすぐ解決できる 手が止まらない おわりに はじめに こんにちは!ママリ開発チームでアプリケーションエンジニアをやってるaboです。 5月に入社した私はママリ開発チームに所属し、Swiftを使ったiOS版ママリアプリの開発を担当してきました。ママリ開発チームというのは、iOS/AndroidアプリとWeb、アプリから呼ばれるAPIやWebView、管理画面やバッチなど、とにかくママリに関連するシステム開発全般を担当するチームです。 そんなチームでiO

    iOSアプリエンジニアから担当領域を拡大するためにやっていること - コネヒト開発者ブログ
    plane25
    plane25 2019/12/10
    “チームでiOSアプリ開発を担当していましたが、最近は少しずつサーバーサイド側の開発に手を出しています” あぼくんには大いに助けられてるやで...😭
  • サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita

    この記事は コネヒト Advent Calendar 2019 2日目 の記事です。 はじめに 社内のSlackでURL短縮サービスが自社にあればよいなー、という呟きがあったので、昼休みに一人ハッカソンをしてみた時の話です。(※実運用はしていないです) 概要 https://s.hyiromori.com/ にアクセスするとURL短縮用の画面が表示されて https://s.hyiromori.com/[5文字の乱数] のようなURLを発行できるようなWebアプリを作りました。 ドメインが短くないと、あまり短縮された感じがないですが、まだ実験段階なのでご勘弁ください。 ソースは GitHub にあります。 技術スタック 使い慣れている serverless フレームワークを使って、作ってみました。 使用しているAWSのサービスは以下のようになります。 API Gateway Lambda

    サーバーレスでURL短縮サービスを40分で作ってリリースした話 - Qiita
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    plane25 2019/12/02
    “社内のSlackでURL短縮サービスが自社にあればよいなー、という呟きがあったので、昼休みに一人ハッカソンをしてみた時の話です。(※実運用はしていないです)”
  • 令和元年を振り返る - dachi

  • Laravelでwiki的なものをつくってみる(前編) - Qiita

    Schooアドベントカレンダーの20日目の記事です。 はじめに わたしについて こんにちは、Schooの@ohidaです。2016年9月にSchooにジョインし、イノベーション推進室及びプロダクト戦略室という部署で、新規事業を推進したりSchooをよりイケてるサービスにするお仕事をしています。会社ではてへぺろちゃんと呼ばれています。 私は開発チーム所属のバリバリのエンジニアではないのでSchooのエンジニアリングの凄みについてはあまり語れません。ので、今回はこれから社内での導入を企んでいるお気に入りフレームワークのLaravelのことについて書きたいと思います。 なんの話をするか LaravelというPHPのフレームワークを使って簡単なウェブアプリケーションをひとつつくってみようと思います。Laravelの基的な機能の一部+αでつくる予定です。ウェブアプリをつくるのってこんな感じで楽しい

    Laravelでwiki的なものをつくってみる(前編) - Qiita
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    plane25 2016/12/20
    “会社ではてへぺろちゃんと呼ばれています”
  • Pythonにまつわる3タイプ別オススメ書籍 - Qiita

    この記事は 2016年 Schoo Advent Calendar の18日目の記事です。 今日はSchooと特に関係ないですが、2016年の圧倒的Pythonブームを、出版された書籍を中心に振り返り、タイプ別Python系オススメエンジニアが勝手に選んでみたいと思います。 2016年はすごい一年だった こちらはAmazonで「Python」を検索した結果ですが、ほとんどが2016年に発売されたものです。 2015年12月に発売された O’Reillyの「入門 Python3」を皮切りに今年だけで、有名出版社などから10冊以上発売されているのを観測しています。 なぜなのか これは肌感ですが、やはりデータ分析機械学習の人気に引っ張られる形で、それらをやるならPythonらしい…!ということが認識されてきたのが大きい理由ではないかと感じています。 例えば Caffe, Theano, T

    Pythonにまつわる3タイプ別オススメ書籍 - Qiita
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    plane25 2016/12/19
    "Schooでは現在Pythonをサービスとして露出する部分には使っていませんが、裏でデータ解析や機械学習などに使っています"
  • ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita

    当エントリは、Schoo Advent Calendar 2016の16日目として書かれています。 9日目に引き続き @takoba がお送りします。Schooのエンジニアカレー王子を担当しております。 現在は主にエンジニアというロールで日々過ごしておりますが、学生時代よりいわゆるUXデザインに関連する内容を学んでおりました。 幸いなことに就職後にもそれらの手法を実践する現場に関わることができ、現在でも必要に応じてそのような活動をしてます。 そのなかで、今回は ユーザーに対面してインタビュー(ヒアリング)する際に押さえておくべき大切なこと を少し語ってみようかと思います。 このようなインタビュー調査は、"実際にサービスを利用するユーザー"や"今後ターゲットとして捉えたいユーザー層"について的確に捉える際に重要な手法となります。 そのような調査を設計する際に、意識してほしい基的なところを

    ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita
  • Schooアプリを支えるGolangサーバーの構成について - Qiita

    はじめに 投稿は、Schooの年末特別企画「Schoo advent calendar 2016」への投稿記事になります。 14日目の今回は、先日公開したSchooアプリver2系のバックエンド構成について、個人的なピックアップポイントと共にお届けします。 それでは、どぞー サーバー構成と概要 まずは、簡単な構成図です。クライアントに近い方から紹介していきます。 ELB/TCP 最前面にELBを配置しています。 こちらはロードバランサーとして利用しているのではなく、2個あるサーバーグループへのアクセスをリリース毎に切り替える目的で利用しています。 (TCPモードにしているのは、HTTP/2を扱うため) Pickup! ELBに登録するEC2インスタンスを動的に入れ替えてトラフィックの切り替えを実現しているんですが、それを自動でやってくれるのはSchoo開発チームのお友達「すくすけ」ですよ

    Schooアプリを支えるGolangサーバーの構成について - Qiita
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    plane25 2016/12/14
    “gRPC実装のGolangサーバー” ナウい構成っぽいぞ...?
  • 色に恋をした話 - Qiita

    2016年 Schoo Advent Calendar 10日目の記事です! 簡単に自己紹介しますとSchooではデザイナーとして、職は美術家として活動している。( http://so-takeshita.tumblr.com/ ) そんな私が色に恋をした話をしたいと思う。 祈り アートの起源は祈り、死者に花を添えたことが始まりと言う説がある。ふと疑問に思う。彼はもしくは彼女は何故死者に花を添えたのだろう?花にどんな祈りを託したのだろう。そのヒントは色にあるのではないだろうか。 色彩の深さに恋をして 東京の冬、南国生まれの私にとっては、今、凍ってしまうのではいかと錯覚するほどに寒い。 まずは下の画像をじっくりと見てみよう。 体が少し温かく感じるはずだ。 暖色系のオレンジを見ると体感温度が3度上がると言われている。色を見ると意識せずとも視神経が反応し脳へと刺激を届け、身体へと信号を送る。マ

    色に恋をした話 - Qiita
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    plane25 2016/12/12
    "色というのは脳に根を張た記憶に刺激を与える装置としての役割を持っているのだ" 持ち味全開で素晴らしい
  • `node --inspect --debug-brk`を使ってE2Eテストをデバッグするのめちゃ便利 - Qiita

    当エントリは、Schoo Advent Calendar 2016の9日目として書かれています。 @takoba と申します。Schooのエンジニアカレー王子を担当しております。 主にフロントエンドを主戦場としてますが、バックエンドも普通に書いてます。 むしろ最近は比重多めになってきてるので、ぼくを自由にしてくれるバックエンド得意なアプリケーションエンジニアの方絶賛募集中です!!! そんな中でフロントエンドエンジニアとしての矜持を保つために、今回はE2Eテストのデバッグに便利なツールをご紹介します。 node-inspectorの時代は終わった...? 先日Schooで取り扱っている某リポジトリで利用していたNode.jsのバージョンを大幅にアップグレードしたときのお話です。 Node.jsのデバッグに多大なる貢献をしてくれるnode-inspectorですが、そのアップグレードをした環

    `node --inspect --debug-brk`を使ってE2Eテストをデバッグするのめちゃ便利 - Qiita
  • Write in Goを歌ってみた - Qiita

    歌った 歌い手なので歌った。喉のねじ切れる様をお楽しみいただけます。 Write in Goを歌ってみたやつです 権により消える可能性がある。 元ネタはScaleAbilityというGoogle社のアカペラグループが2014年秋のコンサートで歌った曲。 Write in Go (Fall 2014) 作った これだけじゃアレなので、ついでにPythonの import this (The Zen of Python)っぽいやつを作った。 github.com/drillbits/wig インポートすると問答無用で歌詞が出る。

    Write in Goを歌ってみた - Qiita
    plane25
    plane25 2014/12/16
    “Qiitaに歌ってみたタグができた” おお
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