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UXに関するplane25のブックマーク (63)

  • 「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす|takoba / barbara

    「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす 気になったのは、以下のくだりです。 たとえば、あなたがブログを作れるサービスを提供しているとして、ブログを読んでる人から「全体的に文字サイズを大きくしてほしい」といったような要望が来るとします。 その理由としては、5つのなぜを繰り返すと - 文字サイズを大きくしてほしい - (なぜそうしたいのか) 読みづらいから - (なぜ読みづらいのか?) 文字がごちゃごちゃしているから - (なぜごちゃごちゃしてる?) メリハリがないから - (なぜメリハリが少ない?) 多くのブログ執筆者が見出しをつけないから - (なぜしない?) 見出しのつけ方がわかりづらいから といった感じになります。(追記:5回繰り返して相手に聞くんじゃなくて、自分たちの中で、深掘りしてみる感じです!

    「ものごとに対して、5回、なぜ?を繰り返す」こと("The FIve Whys")の構造を知ることで、勘所をつかんで使いこなす|takoba / barbara
  • 人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ

    人類学者がUXリサーチに役立つ理由 みなさまはじめまして、比嘉夏子と申します。 私はもともと、海外で長期異文化フィールドワークを実施して人間の価値観や行動について研究してきた人類学者です。最近では人類学の研究で用いられてきた調査手法、いわゆる「エスノグラフィ(人間を経験的・包括的に理解するための記述と手法)」を用いた定性的なリサーチに従事する機会を、人類学研究以外の場でいただくようになりました。 そして現在は京都大学の研究員として在籍しながら、A.C.O.ではUXリサーチの開発をしています。 ところで。 地図で探しだすのにも苦労するような太平洋の小さな島に足を運んで現地語を学び、参与観察をしながら暮らしていた研究者が、なぜいまこうしてUXという全く異なる世界に携わっているのか。一見するとかけ離れた領域のあいだにも、じつは通底する思想や応用できる手法があるのです。そのような断片を、今回はお伝

    人類学者のUX研究コラム:ポストイットには危険性が潜んでいます - DESIGN JOURNAL - 株式会社モンスターラボ
    plane25
    plane25 2018/01/18
    “私たちの思考を創造的に拡散する段階や、膨大なデータにじっくり向き合うような段階においては、注意深く、むしろ限定的に利用する必要があるようです” わかるけどタイトルで敵作ってる感
  • 番外編 学生たちのブログ(福岡大学) | 経験デザイン研究所

    ◇福岡大学商学部 森田 泰暢先生のブログ http://domino613.hateblo.jp/entry/20170706/1499269944 福岡から帰って来て数日後に、福岡大の森田先生から学生たちのブログが送られてきた。 読みだしたら面白くて、この子達分かっていないだろうと思っていたら、実は質をちゃんと見ていたんだなと驚愕。w

  • ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita

    当エントリは、Schoo Advent Calendar 2016の16日目として書かれています。 9日目に引き続き @takoba がお送りします。Schooのエンジニアカレー王子を担当しております。 現在は主にエンジニアというロールで日々過ごしておりますが、学生時代よりいわゆるUXデザインに関連する内容を学んでおりました。 幸いなことに就職後にもそれらの手法を実践する現場に関わることができ、現在でも必要に応じてそのような活動をしてます。 そのなかで、今回は ユーザーに対面してインタビュー(ヒアリング)する際に押さえておくべき大切なこと を少し語ってみようかと思います。 このようなインタビュー調査は、"実際にサービスを利用するユーザー"や"今後ターゲットとして捉えたいユーザー層"について的確に捉える際に重要な手法となります。 そのような調査を設計する際に、意識してほしい基的なところを

    ユーザーに対面してインタビューすることを設計するときにぼくの語ること - Qiita
  • UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について

    UXデザインの業務をはじめてはや5年。 自分自身も三十路超え、ついでに体重も肥え、文字通り『脂がのってきたかんじ』の状況ですが。 5年の中で、先輩方が体を壊したり、自分自身もあと数歩で体を壊すのでは?というところにいったことを、ふと@VoQn氏のツイートでおもいだしました。 (酔ってきたからいいかげんな事言う)「UIデザイナー」っていう「ロール」は充てちゃ駄目です。その子、全ロールの要求に頭がパンクするか、人材として潰れてしまうまでタスクが積まれて心療科通いになっちゃいます (続く — ぼうくん (@VoQn) 2014年11月18日 ※詳細 @transit_kix姉さんがまとめてくれている「酔ったぼうくん氏語る「ポジションに据える形での“UIデザイナー”というセクショニングの危険性」 「フルスタックデザイナーになろう!デザイナーもコードをかくのが当然」「デザイナーもUXデザインで上流工

    UXデザイナーが直面する、体や心を壊す状況について
    plane25
    plane25 2016/05/31
    「ボクがこの世界を救わなくちゃいけないんだ...!」みたいな過剰な使命感を持つケースが多いってことか
  • Amazon.co.jp: UXデザインの教科書: 安藤昌也: 本

    Amazon.co.jp: UXデザインの教科書: 安藤昌也: 本
    plane25
    plane25 2016/05/25
    予約しておいた / 安藤先生が「UXデザインを網羅的に学べる教科書って今までなかったんですよね」と述べつつ書き下ろした書籍。めっちゃ期待している
  • 「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK

    デジタルコンテンツ配信、FX英会話、そして3Dプリントサービスに至るまで、幅広いビジネスを展開するDMM.comグループ。同社でUXチームの設立に関わり、マネジメントを行う井上 誠さんは、「いまDMMに必要なのはユーザー視点で考える文化」だと語る。 世界的なバズワードである「UX」だが、その概念に企業としてどう取り組むか、ということはひとつ大きな課題だろう。井上さんは1年に及ぶ草の根活動を通じて、社内にUX文化を浸透させてきたという。「定性的なデータを拠り所とするUXは、グロースハックとは異なる中長期的な目線が必要」と語る井上さんに、UXチームの立ち上げから、UXという考え方を全社に浸透させていくまでのストーリーを伺った。 Webデザインって何? から始まった、DMMでの10年 大学を卒業して、まだ新卒制度もなかったDMMに、大学に貼ってあった求人広告を見て入社しました。大学では染物の研

    「UXは遅効性の漢方薬」DMM.comラボに学ぶ、「ユーザーを見る」組織文化の作り方 | SELECK
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    plane25 2016/01/28
    "問いを立てること"と"合意形成"、この2つのキーワードはとても共感出来るし響くな...井上さんさすがやで
  • 未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

    スマートフォンが登場してから、UI/UXをとりまく環境は大きな変化を遂げ、「Webデザイナー」と呼ばれていた人たちに変化が求められています。 今後、IoTやサービスデザインといった領域へも仕事の領域が拡張していくことが考えられるとすると、Webデザイナーはさらなる変化・進化をしなければならない厳しい時代になっていると思います。 そこでこの授業では、「いままでデザイナーやってきた人」はもちろん、「これからデザイナーになりたい人」に対しても、これからのデザインに関わる仕事をどうとらえればいいのか、について考えていければと思っています。 これからのデザインに関わる仕事はどう変わっていくのか、そのときにその仕事にかかわる「デザイナー」と呼ばれる人はどのような能力を持った人なのか、についてみんなで考えていく時間にできればと思います。 授業のアジェンダ(予定) ・デザイン環境の変化 ・事例からひもとく

    未来のデザイナー論 -変化するデザイン環境と、デザイナーに求められる変化-|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
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    plane25 2015/10/27
    村越さんだ!!!
  • Backdrop | UX は iPhone によって発見された説

    UIデザインに20年近く携わってきた私としては、昨今、「UXUI は違う」と多くの人が言うのを聞くたび、違和感を覚える。なぜなら、彼らが UX と呼んでいるものはまさに、我々がずっと「ユーザーインターフェースデザイン」と呼んできたものだからだ。それは決して画面の表層的なグラフィックを指すものではなかった。システムが提示する概念モデルや、サービスが提案する体験価値を、合理的なインタラクションの蓄積として現すこと。ユーザーが知覚するシステムの全体像を定める試み。それがUIデザインだったし、そういうスコープで HCI や UCD はテーマづけされてきたと思う。 そもそもユーザーインターフェースという概念はかなり抽象度が高いと思っている。まず、ユーザー(利用者)という言葉は、人間というものに対する人工物の存在を前提としていて、人が道具を作り道具が人を作るという、社会や文化の根的な発展スパイ

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    plane25 2015/07/11
    発見...?一般化とかそういう類なのでは
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    plane25
    plane25 2015/04/23
    “「見せる」ということを、当たり前にしなければいけないと思うんです。" "デザインやコードに対しての、指摘を恐れず客観性を得るチャンス” こういう文化があるのやはりすてきだ...
  • UX Tokyo – Medium

    (ものが)どこからどのようにして生じたというのか?ものから、ということも考えることも、わたしはおまえに許さぬであろう。なぜなら、ということは語ることも考えることもできぬゆえに。またそもそも何の必要がそれを駆り立てて以前よりもむしろ後に無から生ずるように促したのか?かくしてそれ…

    UX Tokyo – Medium
  • UXデザインの上流工程の考え方とプロセス� ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ

    2014年7月26日 ヒューマンインタフェース学会SIG-DE UXデザインセミナー@IMJ ユーザー調査で得られた結果から、アイデア発想を行い、UXコンセプトツリーを作成を行うまでの一連の流れをワークショップで学びました。

    UXデザインの上流工程の考え方とプロセス� ~リサーチからアイデア発想そしてUIデザインへ
    plane25
    plane25 2014/08/12
    P.87-にある「SEPIAフレームワーク」きになる
  • UXデザイン教からの脱却

    UXデザイン教は、UXという概念を適当に解釈して使っていても受け入れてくれる、とても素晴らしい教義の世界のように思われる。しかし、きちんと編纂された教典もないようだと、早晩雲散霧消してしまうのではないか、と危惧している。 黒須教授 2014年6月2日 慶応大学の増井俊之さんはいつも鋭い指摘をしている。その中のひとつ、「ユーザインタフェース研究者という仕事」には次のように書かれている。 作曲家という仕事という記事を読んで、こんなことを考えてしまった。 (中略) いまだに変なユーザインタフェース研究が生き残っているというのは、どうなっているんでしょうか? (中略) つまり「システムの有用性」だけで生き残るのは不可能であると言うことになってしまったんです。では、どうするか?と言うと、互助会的な(むかしのフリーメーソンみたいな)組織を作って、架空の「権威」を作るしかない。ユーザインタフェース研究教

    UXデザイン教からの脱却
    plane25
    plane25 2014/06/03
    “独立変数を放置しておいて従属変数であるUXをいきなりデザインしようという、数式的に考えればちょっとメチャクチャなアプローチ” 大抵の事柄は複雑な多変数関数だと思うので至極最も感ある
  • アップルから「イヤホン型ウェアラブル端末」が登場する可能性 | readwrite.jp

    2012年後半にアップルは、2001年以来すべてのiPodやiPhoneに同封してきたお馴染みの白い小型イヤホンを、ついに新たなデザインの「EarPods」として一新した。このEarPodsはワンサイズでどんな形状の耳にもフィットする設計で、開発に3年もかかったという。 このユビキタス・アクセサリーEarPodsこそ、ウェアラブル市場を驚かせる可能性を秘めており、アップルのiWatchに期待される機能を補助することになるかもしれない。 イヤホンはウェアラブルのダークホースとなるか我々はカナル型イヤホンをウェアラブル端末だとは思っていない。リストバンドのように、我々の皮膚と接点を持ち、主に運動中や移動中に音楽を聴くために着用するフィットネス・デバイスだ。 街中で多くの人々が耳に着けているのを見かけることから、このEarPodsが人気なのは言うまでもない。私はこれを発売当初にレビューしているが

    アップルから「イヤホン型ウェアラブル端末」が登場する可能性 | readwrite.jp
    plane25
    plane25 2014/05/08
    “フィットネス・デバイスは一種のファッション・アイテムであり、自分はエクササイズによって自己管理を行っているというメッセージを周囲に伝えるためのツールだ” この記述興味深い
  • UX/UI

    ユーザの主体的経験を指すUXと、ユーザが製品やシステムとインタラクションする場であるUIは、言葉の次元が異なり、同列に議論できるものではない。この併記には、UIデザイナの多くがUXデザイナに変身したということと、UXというキーワードが「流行語」であったということが関係しているというべきだろう。 黒須教授 2014年5月7日 タイトルのようにUX/UIと二つの概念を併記することが流行しているようだ。Googleで検索したところ、なんと719,000件もヒットした。ちょっとそういう流行に疎かった僕は、先日UXに関する講演を行ったときの質疑で、UX/UIについてどう思うかと聞かれ、ん、何のことを聞きたいのだ、と戸惑ってしまった。こうした背景のあることに思い至らなかったのである。 なぜなら、UIはユーザが製品やシステムと相互作用(インタラクション)する場のことであり、UXはユーザの主体的経験のこと

    UX/UI
    plane25
    plane25 2014/05/07
    “UXに対する独立変数がUIだけだと限定することにも無理がある” これに尽きる感ある
  • おっぱいでUX語る (3ページ目)

    ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn おっぱい無しでUXDとその意義と、その考え方をのたうち回りながら考えてたあの10年間は一体何だったんだ… ぼうくん | VoQn 🎨 @VoQn 冗談抜きで人生の4分の1以上は「そっかー、デザイン習いたてだけど、UXって概念があるのかー。そだなー、人の為の幸福をデザインせんとなー」って足掻いてきたので、この結論に心がガタガタになっています ANB | うねうね @ANUBISinpw 考案者の精神状態とは裏腹に俺は得も言われぬ幸福感に包まれるのであった。 ってか俺が、小難しい、悩ましい理論が実はもう悪ふざけでしかない様な例えで総て片付く様な発見に喜びを見出すし、広告業界の人間だったら歓喜してた。

    おっぱいでUX語る (3ページ目)
    plane25
    plane25 2014/03/29
    これ実例で語ってるので、とっても有益なエントリです
  • スマホUI勉強会 -実装×UI/UX×ガイドライン-でおしゃべりしてきました。 | GMOメディア エンジニアブログ

    先月11月20日(水)にGMOYoursで開催された スマホUI勉強会 -実装×UI/UX×ガイドライン- で私もお話させていただく機会をいただいたので15分ほどのプレゼンをしてきました。(イベントから時間が大変空いてしまいまして申し訳ありません…!) テーマは 「コミュニィアプリのリニューアルで考えたUXデザインUIデザイン」 私が今まで関わってきたプロジェクトはコミュニティアプリが多く、ユーザーはサービス内を自由に移動して閲覧したりアクションして時間を過ごしています。サービスのUIデザインを考えるときは、いかにユーザーにとって「使いやすいか」を考えてます。私が特に気をつけたいと意識しているのは タスクに落とし込んでいること活動の連続性を検討していることの2つです タスクに落とし込むことユーザーの体験をシナリオとしてまとめたあと、1つの機能を使うステップに分解します。 プレゼン内では、例

    plane25
    plane25 2013/12/03
    イトマキせんせー!!!
  • takram laboratory » 自己帰属感・体験のインタフェースデザイン

    takram academy レポート:講師 渡邊恵太先生 アプリケーションのユーザインタフェースの設計において、サクサク感といった一種の気持ちよさの設計が求められるようになってきています。では、その気持ちよさとは、いったいどこからやってくるのでしょうか? 明治大学の渡邊恵太先生による講演では、自己帰属感というキーワードから「人があることを体験すること」とはどういったことなのか、デモを通して明快にご説明いただき、それに基づいたインタフェース・デザインの指針を解説していただきました。 講師 明治大学 先端メディアサイエンス学科 渡邊恵太先生 講演タイトル 「自己帰属感、体験のインタフェースデザイン」  takramでは、幅広い人々との対話を通して共に成長する組織であり続けるために、“takram academy”という寺子屋的な取り組みをはじめました。社内講師によるパイロット講義を通

    plane25
    plane25 2013/09/18
    これあとでじっくり読む。インタフェースらしいインタフェース...!
  • Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に

    Googleが、Web解析ツールのGoogle Analyticsで昨年10月から一部ユーザーに提供してきた「ユニバーサル アナリティクス」を一般ユーザーに公開した。「Tracking ID」で、ユーザーのマルチ端末でのアクセスを解析できる。 米Googleは3月22日(現地時間)、Web解析ツール「Google Analytics」のプレミアムユーザー向けに昨年10月から提供してきた「Universal Analytics(ユニバーサル アナリティクス)」を一般公開したと発表した。既にアナリティクスを利用しているユーザーも、新プロパティを追加することで、同機能を利用できる。 ユニバーサル アナリティクスは、従来のセッションベースではなく、ユーザーベースの解析が可能。匿名化された「Tracking ID」を紐付けのキーとして訪問者の行動を追跡できる。また、モバイルアプリの解析データをWeb

    Google、「ユニバーサル アナリティクス」を一般公開 マルチ端末解析が可能に
    plane25
    plane25 2013/03/25
    セッションじゃなくてマルチ端末含めたユーザーベースとかこれはアツい。
  • 「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法

    前回は「良いコンテンツ」を評価するための指標について検討しました。複数の指標を組み合わせることによって、コンテンツを企画したときの「狙い」を多角的に評価できるようになりましたが、過去のパフォーマンスの評価だけでは不十分。将来を予測し、次の一手を決められるような仕組みを定常的に運用したいところです。 そこで今回は、コンテンツへのアクセスが長持ちしているかを日々ウォッチし、既存コンテンツの効果を持続させるためのテコ入れを検討したり、次に公開すべきコンテンツの内容やタイミングを調整したりすることで、サイト全体の集客力をコントロールする方法について検討します。 知りたいこと=長持ちしているのか? Webのコンテンツで難しいのは、効果(アクセス数)が長持ちしない点です。公開した直後の新規コンテンツは、トップページからリンクしたりメルマガで紹介したりすることで、ある程度のアクセスが集まります。ソーシャ

    「長生きコンテンツ」の発掘で集客力を維持する方法
    plane25
    plane25 2013/03/13
    瞬発力ばっかり重視しがちだけど、こういうのも気にしなくちゃなあ...