「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー
http://anond.hatelabo.jp/20160229181829 ハッカソンにおける石崎仁一氏について、語りましょう。 東京都内でハッカソンに何度か出ている人ならば、この石崎氏を知る人は少なくないでしょう。 ブコメでも「有名な人」と書かれている通り、それなりに名の通った人です。良くも悪くも。 氏は2013年頃から色々なハッカソンに出場し、様々な賞を受賞しています。 しかし、 彼自身は、プログラミングもデザインもできません。 彼が行う事は、制作物の企画立案。そしてプレゼンテーションです。 石崎氏の企画力 企画力は、まぁあると思いますが、決して突出したものではありません。むしろ特殊なものです。 どういう事かというと、ハッカソンにおいてウケる企画というものを、彼は知っています。 ハッカソンでは土日2日間の開発でプロダクトを製作。それに対していくつかの協賛企業から賞が送られま
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
#3 に参加する予定だったけど、別の予定とバッティングさせてしまってて。 自責の念に囚われながら五体投地する勢いだったところ、 @htomine に「#2に欠員出たので来ませんか?」とのお誘いをいただき参加してきました。マジ感謝。マジ菩薩。改めて五体投地しよう。 情報共有ツールお悩みNight 改め 情報会議。 タイトルが変わったんですが、やってることは大きく変わらず。ロゴかわいい。 24人で考えた情報共有ツールの悩み 情報会議 #2 レポート | JohoKaigi - 情報会議幻の情報会議 #2は、一般募集することなく初回の応募に間に合わなかった人とリピーターだけで開催しました。「飲み会の数」で情報共有ツールの価値を測っては?など、24人の知恵がぐっとあつまったイベントの様子を紹介します。 詳しいレポートは以上で。 個人的にこのイベントのお気に入りポイントを書き殴っとく。 事前に招待さ
※この授業は機材のトラブルにより一部音声が聞き取りにくくなっております、予めご了承ください。※ UI Crunchとは? DeNAとGoodpatchの現役クリエイターが中心となり立ち上げられたUIデザインを追求するコミュニティです。エンジニアからディレクターまで、UI開発に関わるすべての人を 対象とした勉強会やワークショップを渋谷周辺にて定期的に開催する予定です。 http://ui-crunch.com/ 今回のテーマ、World Editionについて 世界で挑戦しているサービスのデザイナーにお話をいただきます。 この度、世界のスタートアップが注目を集めるドイツのベルリンから、Wunderlistが来日!ベルリンを取り巻くビジネスシーンもお話いただきます。また、BrainWarsやBrainDotsで有名なTranslimit、米国市場で躍進しているメルカリからお話をいただきます。パ
はじめに 9月4日(金)の夜から6日(日)にかけて、積読消化合宿というのをやりました。積読合宿とは、技術書なり小説なり、買ったことに満足して読み終わっていない本、いわゆる積読を消化することを目的に温泉旅館に篭って本を読むことです。 場所 温泉で有名な熱海にしました。理由は色々とあるのですが、 温泉があること 金曜日の夜に移動しても十分早い時間に到着すること 料理が美味しそうなところ といった感じで適当にネットで引っかかった場所を選択して、泊まることにしました。今回は湯宿一番地さんにお世話になることにしました。 www.yuyado-ichibanchi.jp いわゆる開発合宿ですと、 無線LANが整備されていること 机と椅子があること って言ったこともポイントになるのですが、各人思い思いの本を読むだけでしたらそういう点は考えなくてOK。普通に旅行気分で行きました。 本 今回、読もうと思って
buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。 buildersconではトークに関して技術的な制約はありません。 特定のプログラミング言語や技術スタックによるくくりも設けません。 必要なのは技術者達に刺激を与えワクワクさせてくれるアイデアのみです。 あなたが実装したクレイジーなハックを見せて下さい。 あなたの好きな言語のディープな知識をシェアしてください。 あなたの直面した様々な問題と、それをどう解決したかを教えてください。 未来技術のような未知の領域について教えてください。 buildersconに参加して、あなたの情熱をシェアしてください!皆様のご参加をお待ちしております!
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
YAPC::Asia Tokyo 2014、今年もいってきました 例のごとく感想エントリだいぶ遅いけど書くよ! 滞在時間1.5hでした 先行販売で通しチケット確保してたんですけど、 業務的にとっても忙しくって1日目は断念 2日目はなんとか休日にしたんですが、別のイベントとダブルブッキング*1 という状態で、2日目10:30-12:00のみ参加。 毎度毎度のスケジューリング力の無さ、矯正しないといけない... 聴講したセッションがめっちゃよかった 「1.5hで何ができるんだ...」とスケジュールが確定したタイミング*2に愕然としたんですけど、怪我の功名というか不幸中の幸いというか、聴講したセッションは個人的には最高でした @kazeburoさんの「Dockerで遊んでみよっかー」 Dockerとは、的なところから解説されていました。超有益。 早速Vagrant+Dockerやってみたいな、と
World IA Day 2013 での考察。フィルターバブルから考える、IA(インフォメーション・アーキテクト)が引き受けるべきもの。 'Colosseo' by Cameron Moll, 2009 IA を再定義する意図 先月開催された World IA Day 2013 のテーマは、「情報アーキテクチャの価値体系を探求・拡大する」であった。これは「IA(インフォメーション・アーキテクト)という職業的アイデンティティを再定義する」と言い換えることができる。 IA とは、情報を整理し組織化する職種である。しかしその技能を通じて、情報の受信側にどのような価値を提供するかまでは、はっきりと定義されていない。だからその裁量は、一人ひとりの IA に委ねられていることになる。 実は IA の再定義というテーマは、こうした問題を認識してもらうために、すこし意図的に設定されたものであった。 このよ
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