アジア大会日本代表 大学生やJ2のボランチよりも上田康太の方が良い気がしますが。高萩はポジションを替えた電柱枠ですかね。あ、FWにもいるか。 上田はもう呼ばれないでしょうね。上の名簿の面子で常時試合に出ている選手が何人いるでしょうか。上田は後半戦はずっと試合に出ていて、この間はゴールも決めている。その状態で呼ばれなら呼ばれないでしょう。 MF、FWの大学生とも生で見たことがあります。確かにいい選手ですよ。大学生の中では。しかしながら、プロの世界でやっている選手達と比較したら格段の差がある。それでこういう選手選考をするというのが信じがたい。大学生についてはこの間のワールドユースでもう懲りたと思ったんだけどなあ。あー、今、同僚だしね・・・。 ※関連記事 どういうわけかPDFという重くて素晴らしい文章を使っていらっしゃるのですが、 以下引用します。 続きを読む
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日本ハムナイン「大社さん、やりました」 故大社前オーナーの遺影を見入る日本ハム小笠原(中央)(撮影・黒川智章) <プレーオフ第2ステージ:日本ハム1-0ソフトバンク>◇12日◇札幌ドーム 天国で「日本ハムの父」がほほ笑んだ。05年4月27日、日本ハムの創業者で球団オーナーだった大社義規氏は、90歳でこの世を去った。一代で日本ハム本社を業界トップに育て上げ、73年に銀行の反対を押し切り前身の日拓ホームフライヤーズを買収した。野球を愛し「球界一、球場に足を運ぶオーナー」と呼ばれるほど心血を注いだ。25年ぶりの歓喜の瞬間、選手に抱えられた遺影の中でほほ笑んでいた。 歓喜に沸く札幌ドームで、大社前オーナーの遺影が、小笠原から選手会長の金子に手渡された。選手と一緒にファンの前に並んだ。今年5月15日には交流戦中にもかかわらず、ヒルマン監督が香川県の墓前で手を合わせた。誰からも慕われたオーナーの夢がか
画面奥からのこのこ入場してきたセレモニーから始まって 照明ダウンに犬の乱入、チームはいつのまにやら 「ドキッ!ボランチだらけのディフェンスライン」 ってかんじで、ポロリはなかったけれど最初の擬音は動悸です。多分。 なんていうか、あいかわらずインドはステキなところでした。 あんなに停電があるところで なんでIT産業がすげえことになっているのか、と、 その構造矛盾それじたいがすげえと思うのです。 アジアカップで中国会場の数々の狼藉に 心ささくれ立っていた直後の前回アウェー、 そのときの「ドラクエ階段」ですでに 私はインドにやられていたのですが、 今回の犬なんてもうすばらしいです。 日本だったら警備員さんが犬を追っかけてうんぬんなんて シーンが展開されそうなもんですが、為すがまま。すばらしい。 え、ゲームですか?悪くなかったです。 特に前半はわりと良かったと思いま
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