例の松本零士、槇原敬之間の盗作騒動。 http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/10/19/01.html 自分は最近のパクリ、パクリと鬼の首を取ったようにやりあう風潮は不快だし、著作権なんて創作者の生活を守る為の方便みたいなもので、極論するとパクリなんて創作の前提で、クオリティだけが問題にされればいいじゃないか、くらいの考えなので、第一報を聞いた時は正直「松本先生も最近は御歳でムズカシクなられてるから...」という予断を持っていた。 このセリフ自体も『銀河鉄道999』のものとは言え、90年代に入ってからの新シリーズのものなので、さして一般的に有名なものではなく、槙原がそれと意識せずに使った可能性も高いんじゃないか。 が、問題の槇原の歌詞を読んで、考えが変わった。 夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない その二つがちょうど
あ〜〜〜〜っと気がつくと、前回のブログ更新から、もう4ヶ月近くもたっている! いや本当に申し訳ありません。 言い訳ですが、個人的にちょっと大変で、まったく時間がとれない状態でして、一時的にサイトを閉じようかと思ったくらい。 まだしばらくこの状況は続きそうなのですが、落ち着くのを待っていたら、いつのことになるかわかりませんので、大変は大変なりに、ぼちぼちとペースを取り戻していかなあかんなあと。 ネットから離れていた期間は、ネット上でしかお付き合いのない方々からみれば、全くの「音信不通」になっていたわけですよね。本当にどうも、ご心配、ご迷惑をおかけしまくりました。何と言って詫びれば許していただけるか見当もつきませんが、とにかく心より謝罪申し上げます。すみませんでした。 で、ネット生活復帰の第一段として、新しいゲームを設置してみました。 って、いきなり大真面目ではないところからはじまって
「CONTINUE Vol.29」(太田出版)のインタビュー記事『電池以下』(吉田豪・文、特別ゲスト・掟ポルシェ)の「第30回・諸星和己の巻」の一部です。 【吉田:「芸能人がモテなくてどうするんだ」とも著書に書いてありましたけど、それはホントにその通りだと思うんですよね。 諸星:ですよね。変な話、モテなくてアイドルやってられますか? もともと、この世界にあんまり興味なかったし、レコード大賞取ったときにはもう辞めたかったの。そのうち僕が天狗になって、解散みたいになっちゃったんだけど。 吉田:ダハハハハ! 諸星さんが原因で! 諸星:でも結局、原因は僕のせいみたいになってますけど、裏は違うっていうか。ただ、それでも僕がジャニーズが好きなのは……いや、ホントは嫌いなんですよ(笑)。 吉田:どっちなんですか(笑)。 諸星:嫌いだけど、あの人の発想が好きで。僕が両足骨折したことがあるんですよ。スケート
よくいろんな人の口から、どことなく腹立たしげに発せられる疑問。「どうしておばあちゃんは髪を紫にするのか」。 個人的には、実際に紫の髪のおばあちゃんを見ると、けっこうキレイだと思ってしまうのだが、それにしても、どうして「紫色」なのか。 美容師さんに疑問を投げてみると、 「たいていはご本人が希望するっていうより、美容師がすすめるんだと思いますよ」 とのこと。実際、これまですすめたケースはかなりあると言う。 「髪が白くなってくると、日本人の黒髪の場合、黄色みが残ってしまいやすいから、どうしてもばさついて見えちゃうんですよね」 欧米人の金髪などは、キレイな白になりやすいが、黄色みのある白髪はツヤがないように見える。そこで、ツヤを出すために、紫色にするのだとか。 「紫色っていっても、どぎつい紫はダメ。 青に近い上品な紫色というのが、ツヤが出ていいですね」 ちなみに、紫色の他に、日本人の白髪にキレイに
前回までのあらすじ・いよいよ赤松健がアニメ会のライブにでてくるよ 国井「それでは赤松健先生ですどうぞ!」 会場『ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!』 ネギまコールに少々気圧されながら赤松健御大の御登場。 三平「でもアニメ会はご存知無いですよね」 赤松「いえ、ちゃんと予習してきましたよ。ウェブラジオもちゃんと聞きましたよ」 アニメ会『えー!』 赤松「で、あーなるほどと。(三平さんを見て)あの、プロフィール見たら大川興行の方なんですよね?大川興行好きなんですよ」 三平「俺初めて大川興行入って得したと思った」 タツオ「何年入ってんの!?」 国井「僕らは予習も復習も無く赤松先生の作品にいつもお世話になってますからね」 タツオ「娘さんを僕にください!パクティオーを!」 赤松「一応まだみんな中学生ですから」 タツオ「そうですね、後3*1年ですね。法的には」 赤松「
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