2007年6月24日のブックマーク (8件)

  • OKサイン両方向:大分戦−原点回帰 - livedoor Blog(ブログ)

    甲府が最後の勝ち星を挙げた横浜FC戦から1ヵ月半が過ぎようとしている。深刻だった得点力不足が改善をみせた千葉、FC東京との下位対決でも落とし、順位はついに自動降格圏内へ。 J1第17節、同じく降格圏付近をさまよう大分を小瀬に迎える。主審の不可解なジャッジの前に苛立ちを押さえきれず出場停止となった茂原と林のためにも、自分たちのサッカーを取り戻し、再びJ1で闘えるスタイルを掴むためにも、当に重要な一戦が幕を開ける。 メンバー変更 嫌な流れを断ち切りたい甲府は、ここ数試合ジョーカーとしてチームに新鮮な風を送り込んでいる久野純弥を筆頭に、切り替えの早さ、基礎技術の高さに秀でる國吉貴博、ポストワーク、ゴール前での仕事に力を持つ木村勝太が揃ってベンチ入りを果たす。 さらにエース茂原の定位置には復調著しい宇留野純が、アンカー林の位置には井上雄幾が入り、最終ラインに抜群の身体能力を誇る池端陽介を増嶋竜也

    planetes
    planetes 2007/06/24
    このままだと大分は確実に降格してしまうでしょうが、甲府は頑張って残留してください。
  • ブログちゃんねる:近所の餓鬼がイジメやってたから叱ったら 

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/22(金) 13:35:32.48 ID:izPnoLMbQ すごい剣幕で親がすっ飛んで来て 「人のウチの子に何してるの!」 って絶叫された 「この子の母親ですか?イジメてたから叱ったんですよ」 「ウチの子がイジメなんてする筈無い。警察に通報するし訴える。」 「どうぞ」俺、免許証渡す 裁判楽しみだ

  • スポーツナビ | 野球 | MLB | 桑田とイチローの邂逅 木本大志の『ICHIRO STYLE 2007』 VOL.6

    わずか4球のやり取りで認め合った2人 19日(現地時間)の試合後、試合終了と同時にダッグアウトを出て、チームメートを迎えたパイレーツの桑田真澄。ダッグアウトに下がるときには、誰もいないグラウンドに向かって帽子を取った。  いい光景だな、と思う。こちらの選手には決してない習慣だ。練習後には、スタンドに向かってペンを走らせる。サインをねだった中には日人の年配の方もいたが、子供のようにほおを緩めていたのが印象的だった。  マリナーズvs.パイレーツ3連戦で、桑田とイチローの対戦は1度だけ。だが、わずか4球のやり取りから、互いが認め合った。日ではさほど接点がないはずだが、2人が語った言葉を拾えば、その共通した思いが浮かび上がる。  19日、桑田真澄が登板したとき、イチローはネクストバッターズサークルにいた。そのときに受けた桑田の印象について、「すごく力が抜けている感じがいい」。  一方の桑田も

  • 徒歩暴走族 - Wikipedia

    徒歩暴走族(とほぼうそうぞく)は、特攻服を着用し、バイクや車に乗らずに徒歩で迷惑行為を働きながら街を徘徊する集団である。 概要[編集] 北海道の繁華街で冬場に行ったのが始まりといわれる[1]。北海道では冬場は路面の凍結や積雪の影響で車両を用いた暴走行為ができないため、徒歩で繁華街を徘徊し、冬季にも活動することによってグループの勢力を誇示することを目的に始まったとされる説が有力である[1]。他方、豪雪地帯以外で見られる場合は、車を購入できる資金はないが、特攻服なら購入できる、という者が始めたとされる。特に走り回るわけではなく、たむろや練り歩きを行うが、暴走族の亜種と捉えられているためにこの名前がついている。 祭などで大規模な交通規制が敷かれる際に、バイクなどの車両に乗らず騒いだり暴徒化する例もあり、この場合も「徒歩暴走族」といわれる。これは、ねぷた祭などの大規模祭に暴走族が介入し示威活動をく

  • 小林広「手記 私はなぜ社説を盗用したか」

    小林広「手記 私はなぜ社説を盗用したか」 衝撃的な内容だった。 ひょっとして事件当時こうした背景はどこぞで解説されたのかもしれないが、少なくともぼくは全く知らなかった。いやまったく地方紙がこの通りであれば、地方紙の存在基盤を揺るがしかねないことなんじゃないかと思った。それともこれは「常識」なのだろうか? しかし問題の核となる「資料版論説」について、ググってみてもヒットしたのはたった1件だった。このネットの大海のなかでたった1件だとよ! しかもそのヒットしたっつうのはよりによって共同通信社の編集委員室のページで、そこでは「資料版論説」というものを別に問題視するわけでもなく、ごく日常の言葉として「資料版論説」というものについてふれているのであった。 この事件は07年2月に山梨日日新聞社の論説委員長が他社の社説を多数盗用していたとして懲戒解雇となったものだ。同社のホームページにそのことについての

  • 海賊ひでブログ 今野泰幸にホレた!

    先日、30人の日本代表予備登録メンバーに選ばれた「今野泰幸」選手のインタビューにいってきました。 代表への思いや現状、アジアカップへの意気込みなどを聞いてきたわけですが、その内容は例によってここで明かすことはできません。 その代わりといっちゃあナンですが、 帰りのタクシーで、自称「サッカー嫌い」の運ちゃんから、とっても面白い話を耳にしました。 運ちゃん「あんたたち、記者かい? FC東京の試合は見た? やっぱ今野はたいしたもんだね。実はな、だいぶ前に今野をこの車に乗せたことがあるんだよ」 運ちゃん「俺はサッカーが嫌いなもんだからさ、そんときは今野なんて名前も聞いたことなかったのよ。FC東京で中心になってる選手だなんて全く知らなかった。で、俺は今野を乗せたときにこういったわけよ・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ――「俺な、兄ちゃん。サッカー嫌いなんだよ」 今野「どうして嫌いなんです

    planetes
    planetes 2007/06/24
  • 肉欲企画。: 宮崎あおいクライシス

    なんだか宮崎あおいが結婚した!というニュースが激震となりて日列島を駆け巡っておるようだけれども、僕くらいのプロになるとそんなことでは動じぬ、その姿はまさに山のフドウ。 ピンチはチャンス、って言葉があるけれど、今回はまさに千載一遇のチャンスなんだ!とどうして思えないんでしょうかね。なぜならば、宮崎あおいは人にジョブアップした、ってそういうことでしょ。しかも若、幼だぜ。これにはもうチンポが勃つに任せる他ないではありませんか。ロリ顔奥さん、不徳の昼下がり!~泣き叫ぶ団地~みたいな、そのくらいの想像力は具備してしかるべきだろ。 ハッキリ言って『人=欲求不満、チンポ大好き』という公式は古代ユダヤ王朝時代から囁かれている覆し難い事実です。そこに『宮崎あおい=人』という図式を思い出すと、自然と『宮崎あおい=チンポ大好き』ということに反論はあるまいな。さらにここにサラリと『肉欲の』という修飾語

  • 久米田先生漫画賞レポート: 完成原稿速報・ブログ版

    講談社漫画賞授賞式に顔を出してきました。はにかむ久米田先生はステキでしたよ。久米田先生のお祝いには他にも藤田和日郎・村枝賢一・河合克敏・皆川亮二・たかしげ宙・七月鏡一などなどが駆けつけて・・・って、ほとんど同窓会。あと先生の観劇仲間の高橋留美子先生や目白花子先生なんかも。 んで、久米田先生お祝いの二次会は・・・・・生前葬でした(笑)。都内某所に祭壇が設けられ、『千の風になって』をBGMに、しめやかな大爆笑のうちに執り行われました。当におめでとうございます。アニメも楽しみにしてますので安らかに眠ってください。 それにしても久米田先生はたくさんの人に愛されてますね。ワタシの葬式にはきっとあんなに人が集まりません。誰かお願いですからワタシのお墓の前で泣いてください。ワタシは風になんかなれずにそこにいます。