2010年1月23日のブックマーク (6件)

  • スポーツナビ | 野球|プロ野球|ニュース|ローズの退団確実、引退も 数々の外国人最多記録保持

    オリックスの村山良雄球団部長は23日、再契約を目指していたタフィー・ローズ外野手(41)について「もうこちらからオファーはしないつもり」と話し、退団が確実となった。このまま他球団からのオファーがなければ現役引退の可能性もある。 昨年に自由契約となっていたローズに対し、球団側は2月1日のキャンプインを再契約の交渉期限の目安としてきたが、この日に田口壮外野手の復帰が決まったこともあり、見切りをつける形となった。 ローズは米大リーグの複数球団を経て1996年に近鉄に入団。2001年にシーズン最多に並ぶ55塁打を放つなど現役最多の通算464塁打を打ち、安打や打点など多くの外国人通算最多記録をマークした。07年からオリックスでプレーし、日での通算成績は1674試合で打率2割8分6厘、1269打点。 [ 共同通信 2010年1月23日 20:19 ] 前後の記事 - [プロ野球]ローズ、

    planetes
    planetes 2010/01/23
    えー?田口が復帰するかローズを切るの?
  • 金田一蓮十郎、デザート4月号より新連載スタート

    1月23日発売のデザート3月号(講談社)によると、2月24日発売の4月号から「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「ニコイチ」で知られる金田一蓮十郎の新連載「ライアー×ライアー」がスタートする。 「ライアー×ライアー」は、悪ノリして友だちの高校時代の制服を着て出かけたヒロイン湊が、その姿のまま義理の弟・透に遭遇してしまったことから始まるストーリー。金田一作品がデザートに登場するのはこれが初めて。近年プリンセス(秋田書店)やコミック百合姫(一迅社)など活動の幅を広げる金田一が、女性誌という新しいステージでどんな物語を見せるのか注目したい。 デザート3月号では、単行の累計発行部数100万部突破を記念して葉月かなえ「好きっていいなよ。」の総力特集「『好きっていいなよ。』祭り」を開催。表紙&巻頭39ページを飾るほか、特別付録として、1月13日発売の単行4巻の掛け替えカバーを用意。さらに、葉月のサイ

    金田一蓮十郎、デザート4月号より新連載スタート
  • 営業マンからJへ 福大出身の平石、夢追い再挑戦 : Jリーグ : サッカー : 九州スポーツ : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    営業マンからJリーガーに――。今季、一風変わった経歴の新戦力がJ2福岡に加わった。DF平石健太(24)。大学卒業後に一般企業へ就職したが、サッカーで生きる道をあきらめきれずに職を辞し、練習生からはい上がった。 福岡大出身。在学中は右サイドバックで活躍し、Jクラブ入りを望んだが、誘いはなかった。2008年3月に卒業。化学製品卸会社に就職し、山口市の事業所で営業に打ち込んだ。しかし、未練はあった。休日に社会人クラブでボールを追うと「自分はサッカーが好き。自分にはサッカーしかない」との思いが募った。 再挑戦を決意したのは昨年春。退職して福岡に戻った。ラーメン店と定屋のアルバイトを掛け持ちしながら、福岡大の練習に交じって体を鍛え直した。夏からは練習生として福岡のトレーニングに参加。1メートル75、72キロながら、1対1に強い守備と運動量が目に留まり、プロ契約にこぎ着けた。 福岡には大学の後輩のM

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    planetes 2010/01/23
  • 夜通しで山岳訓練 別府キャンプ - ファジアーノニュース - 山陽新聞社

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    planetes 2010/01/23
  • 両親いない子は子ども手当の対象外に 10年度 - NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース −マクロ経済の動向から金融政策、業界の動きまでカバー

    日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(64)の報酬過少記載事件で、東京地裁がゴーン元会長と元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(62)の勾留延長を却下し、近く保釈が認められる可能性が高まっている。…続き[NEW] ゴーン元会長、保釈金はいくら 過去最高は20億円 [NEW][有料会員限定] ゴーン元会長、近く保釈も 取締役会出席できる? [有料会員限定]

    両親いない子は子ども手当の対象外に 10年度 - NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース −マクロ経済の動向から金融政策、業界の動きまでカバー
  • 流通経大FCが別チーム編成でJ目指す - サッカーニュース : nikkansports.com

    流通経大サッカー部がJリーグを目指す構想を持っていることが22日、分かった。J2の下部リーグにあたるJFLに参加中の同大は、今季から関東大学リーグに所属するチームとは別に流通経大FCで参戦。東京Vから柴田峡氏(44)を監督に招いて単独チームとして強化を進め、将来的なJ参画を狙うという。 別チーム参加は、JFLのルール変更がきっかけ。これまでは大学のトップチームの選手が掛け持ちしていたが、今季から「二重登録」が禁止となった。「選手の公式戦出場機会確保とチーム力の底上げ」のために05年からJFLに参加していた流通経大だが、別チームが必要になった。 別のチームでの活動となれば、同時に大学の枠を超えたチャレンジも可能となる。中野雄二総監督(47)は「最終的にはJリーグも考えている」と明かした。法人化、ホームとなる龍ケ崎市の協力、スタジアム建設などハードルは無数にあるが「やるからには、Jを目標にした

    流通経大FCが別チーム編成でJ目指す - サッカーニュース : nikkansports.com
    planetes
    planetes 2010/01/23
    ヴェルディから柴田さん呼んだのはJ挑戦の流れだったのね。