2015年1月5日のブックマーク (4件)

  • サザンオールスターズ「東京VICTORY」雑感 - TAKUYAONLINE

    サザンオールスターズの「東京VICTORY」っていう曲を最初に聴いたとき、すごく驚いて、いくらなんでも滅茶苦茶だろうと思った。 時を駆けるよ Time goes round 変わりゆく My hometown 彗星(ほし)が流れるように 夢の未来へ Space goes round 友よ Forever young みんな頑張って それ行け Get the chance!! どこに驚いたかというと、日語と英語を織り交ぜた軽快な展開の中に突如ぶちこまれる「みんな頑張って」というフレーズ。普通はありえないでしょう。「みんな」っていう不特定多数に向けたメッセージの内容が、よりにもよって「頑張って」とは。どういうことなの。凡庸すぎるし大ざっぱすぎる。そんなの何も言ってないに等しいじゃないか。 そもそも日語のロック音楽の歌詞で「がんばろう」とか「がんばれ」っていうメッセージを伝えるのは相当に難し

    サザンオールスターズ「東京VICTORY」雑感 - TAKUYAONLINE
  • 田中将がネットのDD批判に反論!堂々の「アイドル博愛」宣言 | 東スポWEB

    ヤンキース・田中将大投手(26)が「アイドルヲタ(オタク)」たちの批判の声に、真っ向から猛反論した。AKB48をきっかけに「アイドル好き」を公言して以来、ももいろクローバーZ、モーニング娘。’14と、田中の好きなアイドルは、もはやグループの枠を超えている。ゲスト出演した先日のNHK紅白歌合戦でも目尻を下げてアイドルたちを応援していたが、ネットなどでは、その「DD(誰でも大好き、の略)」ぶりに「節操がない」などと批判の声も少なくない。そんな声に対し、田中が展開した「アイドル論」とは――。 田中は「アイドル好きアスリート」のパイオニアと言っても過言ではない。初めてAKB48のファンであることを紙に明かしたのが2010年。以来、アイドルへのリスペクトと情熱を紙を通して訴えてきた。 その後、田中につられるように“アイドルファン”を公言するアスリートが増加したが、田中の思いは、すでに“博愛主義者

    田中将がネットのDD批判に反論!堂々の「アイドル博愛」宣言 | 東スポWEB
  • 「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】

    現在の国立競技場はすでに取り壊しが始まっている。2020年の東京オリンピックのメイン会場となる新国立競技場の建設計画をめぐって、コンペに当選したデザインがそのまま建たないなど、混乱が起きている。こうした問題はなぜ起こったのか。

    「新国立競技場は建てちゃダメです」戦後70年の日本が抱える"リフォーム"問題とは【東京2020】
  • ■ - WASTE OF POPS 80s-90s

    今年もよろしくお願いします。 今日は延々紅白を副音声で見返していました。裏トークは年々酷くなっている気がする。 ざっと拾ったバナナマン・久保田アナとゲストの印象的な台詞。 設楽「(審査員の山中教授を見て)瀬古さん?」 久保田「あ、今ヒム子『お会計』やった!」 設楽「うわーすげえなあ(徳永出演時、歌そっちのけで羽生君の映像に見入って)」 設楽「ぱるる、世界の顔面ランキングに入ったんだって?(天童よしみの熱唱そっちのけで)」 設楽「ラオウみてえだな(和田アキコのステージ終了直後)」 西川貴教「ありのままのーーーー!(May J.の歌に完全に被せて)」 日村「たーこちゃん!たーこちゃん!(SEKAI NO OWARIの「ドラゴンナイト」のサビに合わせて)」 久保田「声を抑えめにとのカンペが来ました」 久保田「西川さんに歌ってほしいのとカンペとのバランスが・・・」 西川貴教「女々しくて!女々しくて

    ■ - WASTE OF POPS 80s-90s
    planetes
    planetes 2015/01/05
    『久保田アナの「最低限だけど確実に話を転がしながらも、絶対に芸人を邪魔しない」その薄くも印象的な存在感』