2017年9月27日のブックマーク (3件)

  • 民進代表、衆院選に公認候補擁立しない意向 - 共同通信

    全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。

    民進代表、衆院選に公認候補擁立しない意向 - 共同通信
    planetes
    planetes 2017/09/27
    よくいる「無能な働き者」で終わるはずだったのに「歴史に名を残す愚か者」にランクアップしてしまわれなすった。
  • 超お宝!とんねるず超異例2ショットインタビュー タカさん「記憶にないくらい」

    肩を組んだ55歳の“アイドルショット”を披露した石橋貴明(左)と木梨憲武。30周年の感謝を込めた貴重なインタビューをありがとう! =東京・台場 お笑いコンビ、とんねるずが出演するフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」(木曜後9・0)が前身番組から数えて今秋で30年目に突入。石橋貴明(55)と木梨憲武(55)がサンケイスポーツの取材に応じた。2人でスポーツ紙のインタビューを受けることに石橋は「記憶にないくらい」と超異例をアピール。28日放送の30周年記念スペシャルを前に、2人が番組への愛着からお笑い界まで音を語り尽くした!

    超お宝!とんねるず超異例2ショットインタビュー タカさん「記憶にないくらい」
  • 解散権の肥大化、見通せず 小選挙区推進した学者の悔恨:朝日新聞デジタル

    衆院解散が表明され、1990年代の政治改革で導入された小選挙区比例代表並立制のもとで8回目となる総選挙が近づいた。改革を推進した代表的な政治学者が元東京大学総長の佐々木毅さん(75)だ。当時思いが至らなかったのは「首相の解散権」の問題だったと最近語っている。何が想定外だったのか。 佐々木さんは2月27日付の朝日新聞で、「当時全然気づかなくて、後で大きくなった問題が、首相の解散権だ」と述懐している。 今、真意をこう語る。「派閥の問題や政治とカネの問題に主たる関心が行っていて、首相の解散権には考えが及んでいなかった。制度を変えるに際し、見通しきれていなかった」 2大政党を中心にした、政権交代が可能な政治に変えよう――小選挙区制の導入を柱にした日政治改革は90年代、そんなかけ声のもとで進められた。 改革は政治家だけではなく、財界人や研究者などの民間運動にも支えられていた。佐々木さんは長く中心

    解散権の肥大化、見通せず 小選挙区推進した学者の悔恨:朝日新聞デジタル
    planetes
    planetes 2017/09/27
    憲法改正憲法改正うるさい安倍さんが最も現行制度のバグを突いてくる人になっちゃってるの皮肉がきいてて面白いですよね。