どうなってんだこれ
「どこを探しても肉声が見つからないんです」「インタビュー記事が検索できない!」と小社の「マンガ読みマン」が騒いでいる。「あんなにビッグヒットを当てたのにですよ? 『ツヨシしっかりしなさい』は実写ドラマにも、アニメにも、映画にも、ゲームにもなった巨匠ですよ!」。行方を探し当てて、人となりと制作の秘密を、肉声を聞いてこい!と指令が下った。Wikipediaで予習すると年齢が72歳…いやいや、2022年は『テツぼん』がビッグコミックオリジナルで”連載300回”を超えたバリッバリの現役だ。多忙のなか時間をいただいて、都内某所の喫茶店で会うことができたのだった。 取材/文/撮影:すけたけしん 永松潔さん。 永松潔(ながまつ・きよし) 1950年1月5日、福岡県福岡市生まれ。1971年「コミックmagazine」(芳文社)に掲載された『望郷』でデビュー。1986年に「モーニング」(講談社)で連載を開始
またテレビに出ている――。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍事研究家の小泉悠さんをメディアで見ない日はない。わかりやすく冷静な語り口で、戦況や国際情勢の解説を続けてきた。ロシアへの留学経験があり、妻はロシア出身で子どももモスクワで生まれている。プライベートでも縁が深く、多くのロシア研究者と同じように「愛着のようなもの」もなくはなかった。そのロシアが侵攻を始めて1年、どんな思いで戦争を見つめてきたのだろうか。ロシアを見る目は変わったのか。本人に問いかけると、今回の侵攻を巡って2つの「ショック」があったという。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――長年、ロシアの軍事を研究してきた小泉さんですが、今回の侵攻によってロシアに対する向き合い方に変化はありましたか。 小泉悠: ロシア研究者は多かれ少なかれ、ロシアという国に対して好意的な部分がある方が
このブログでもよく飲食店等のレポートをしますが、毎度難しいと思っているのがお盆に並んだ料理の写真。 料理の写真は着席したまま素早く撮りたい お盆の定食は「枠」の存在が厄介!? お盆の歪みは後で補正してしまえ! 直線が目立つ器やランチョンマットも鬼門? 他にもある、迷う料理写真のシチュエーション 料理の写真は着席したまま素早く撮りたい これまで色々な飲食店や宿泊施設で料理の写真を撮ってブログで紹介してきましたが、毎回満足行く写真が撮れるかといえばそうではありません。あくまで一番の目的は飲食ですし、せっかく作りたてを出して貰っているので素早くスムーズに、なるべく着席したまま写真は済ませたいものです。最近はスマホカメラの性能が良いのでスマホで済ませることも増えましたが、旅行などの際にはやはりミラーレスカメラを使うことが多いかも。 後でブログで使うかもしれないことを考えるとメインや単品のアップを含
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