ブックマーク / soorce.hatenablog.com (29)

  • 友人・知人の社会的立場が変化したとき、呼び方を替えるべきか否か - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    弁護士が大阪府知事になることがほぼ確実みたいですね。 そこで表題のような話になるんですが、下記のエントリを書いた方、橋徹弁護士をファーストネームで呼べるような仲だったみたいなんですわ。 ここ以外で「徹くん」なんてフランクな呼び方してるBlogやサイト見たこと無いですよ。ファーストネームで呼び合える(?)、気のおけない友人って良いですよね。 で、徹くんはどうなの?: la_causette 魚拓:http://s04.megalodon.jp/2008-0127-2204-08/benli.cocolog-nifty.com/la_causette/2007/08/post_a7a8.html このブログを書いてる弁護士の小倉秀夫さんは「現実では言えない事をネットで書くべきでない」とおっしゃってたような気がする*1んで、面と向かっても「徹くん」と呼びかけてたと思うんですよ。 あたりまえ

    友人・知人の社会的立場が変化したとき、呼び方を替えるべきか否か - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    planetes
    planetes 2008/01/27
    橋下府知事を「徹くん」呼ばわりできるほど仲良しな弁護士のお話。
  • 参加者として「漫画ナツ100」の募集基準を考える - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    それなりに真面目。それなりに。 まず結論 妥当なんじゃないの。そもそも、募集するのも一個人。 その人が決めた、というだけのことなんだから参加するのも参加を見送るのも好きにすりゃいいじゃない。 金にもならない、得があるからってわけでもない、そうそう人に言いもしない。そういう、真面目にやる遊びほど面白い。 ただそれだけのことですよ。 元記事はid:ha0さんのこちら http://d.hatena.ne.jp/./soorce/20070812#p1 今年の漫画ナツ100 http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20070730 において 週刊少年ジャンプ 週刊少年サンデー 週刊少年マガジンで連載していない漫画 (過去・現在にわたって連載していた漫画は駄目です。 雑誌を移ったものに関しては発行巻数で判断です。) ここで「過去の作品で週刊少年チャンピオンがOK」で

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  • 今から15年前(1992年)の週刊少年ジャンプはこんな感じ その1 基本データと次号予告 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    時はまさに600万部時代。日人の20人に一人が少年ジャンプを買っていた*1のです。 「読んでいた」人数ならば、学校・職場・立ち読みなどでさらに多くになったであろう頃。 この頃に生まれた人なら今もう高校受験、高校生だった人が三十路になってしまう、そのくらい昔。 1992年第38号です。 画像は別ウィンドウで拡大表示(フォト蔵を使用)。開いた先で画像をクリックするか、「元画像」リンクでさらに大きい画像が開きます。 フォト蔵は時々不安定なので、画像が表示されない場合は時間を置いてみるか、右クリックから画像を再度読み込むかしてみてください。 表紙と目次 目次より ■表紙『SLAM DANK』井上雄彦 イラスト/早坂桂一 デザイン/福田亮一 ■レイアウト/勝亦一己・田熊樹美・佐野良太 ■製版/炭谷武 奥付より 週刊少年ジャンプ1992年第38号 9月7日号*2 平成四年九月七日発行(毎週一回月曜日

    今から15年前(1992年)の週刊少年ジャンプはこんな感じ その1 基本データと次号予告 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • カラスヤサトシの本棚 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    もやしもんTVアニメ化決定の報が壁で踊ってましたよ、コミティア。 それはさておき、日のコミティア80の『「モーニング」「アフタヌーン」「イブニング」祭』と称した展示の片隅で、「カラスヤサトシの棚」という一枚のペーパーが配られていました。 ちょっと、いや、まったく目立たないポジションに置かれていましたので(図を参照)*1、嫌がらせかと思いましたよ。 同様のペーパーは2年前にこうの史代の展示をやった時には「こうの史代の棚」*2として配られてたり、恒例企画みたいなんですがもっと普通に目立つ場所に置かれてた様に記憶してるんですが・・・。 ともかく、その内容が非常に面白かったので紹介したいな、と。*3 各コメントは基的にそのまま。漢字変換とかも。 来は出版社と発行日まで詳細に書かれてるんですが、青空文庫で公開されているものはそっちへのリンクに変更しました。 『アフタヌーン』で人気沸騰中のギ

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  • 島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチをらったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内

    島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号) - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 昭和から現在まで連載が続いてる漫画 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    って考えてみれば結構あるかな、と思いつくままに書き出してみた。基準は1989年1月までに連載が開始されて、現在まで続いているもの。 可能な限り開始年も調べてみたけど、はっきり開始年が分からなかったのは?付です。 週刊アサヒ芸能 仙人部落 (小島功) 1956年 ビッグコミック ゴルゴ13 (さいとう・たかを) 1968年 赤兵衛 (黒鉄ヒロシ) 1976年? 総務部総務課山口六平太 (林律雄×高井研一郎) 1986年 週刊文春 タンマ君 (東海林さだお) 1968年? いわゆるひとつのチョーさん主義 (高橋春男) 1982年? 毎日新聞 アサッテ君 (東海林さだお) 1971年? ビッグコミックオリジナル あぶさん (水島新司) 1973年 三丁目の夕日 (西岸良平) 1974年 浮浪雲 (ジョージ秋山) 1974年 ヒゲとボイン (小島功) 1974年 釣りバカ日誌 (やまさき十三×北見

    昭和から現在まで連載が続いてる漫画 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 2006年の漫画シーンをオヤジ漫画中心に振り返る - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    ゴラク、週漫、マンサン、アクション、ビッグコミック、プレイコミック、コミックバンチ等、どうもインターネット上で話題になりにくい雑誌群をメインに振り返ってみたいと思います。 あくまで個人的な感想記録を基にしてるので、あれがない、これはどうした、等ありましたらコメント欄までお願いいたします。 「この月の単行」は個人的なセレクション。自分が気にしてる作品・作家中心。並び順は漫画家のあいうえお順で、発売日とは無関係。 また「現在」と書いてある場合は2006年12月を指しています。 簡単なまとめ 大地震ネタ漫画が多かった。 バンチはジャンプ系以外の作家の起用が目立った。 復活もの、2ものは今年も結構多かったが、なぜかオリジナル作品の復刊はされず連載も別会社というのが多い感じ。 かなり長い間お休みしてた漫画家の復活多数。プレイコミックもマンサンも偉い! 絶版でプレミアついてたりしたのが復刊されたり、

    2006年の漫画シーンをオヤジ漫画中心に振り返る - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 「シュート!」の大島司がコミックバンチへ移籍。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    コミックバンチ2007年3号(12/15発売)からバレーボール青春コメディ漫画「アタック!!」を新連載。 「掛川」を舞台にした作品だそうです。詳細は↓URLに予告が載ってます。 http://www.comicbunch.com/magazine_info/popup.html 大島司といえば、代表作はもちろん「シュート!」。 1991年〜週刊少年マガジンに連載された、週刊少年ジャンプを追い抜いた頃の看板的作品の内一つ。 アニメ化はもちろん、SMAP主演で実写映画化もされています。(なぜか、主役の一人白石役に森且行という無名の役者さんが起用されていたため、あまり語られない様ですが) その大島司がまさかバンチで描く日が来ようとは。いやはや、驚きです。 #上記リンクは12/5以降変わるはずなのでそれ以降は↓を参照ください。 http://www.comicbunch.com/magazine_

    「シュート!」の大島司がコミックバンチへ移籍。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
    planetes
    planetes 2006/12/01
    『シュート!』そっくりと思ったら、舞台も掛川高校なんだって。
  • 2006-09-26

    この2組の漫画創作集団、共通点が多いためについつい混同しがちです。 ところが、共通点のように思えてもちゃんと差があるんですよ。 そこで、以下のようなQ&Aをリストアップしてみました。 回答部分は地色と同じにしてあるので、どうしても分からない場合には選択反転してみてください。 四人組ですよね? 結成当初に四人だったのがどおくまんで、最初より減って今の人数になったのがCLAMPです。 関西出身でしたよね? 登場人物が基的に関西弁を喋るのがどおくまん、ほとんど関西弁が使用されないのがCLAMPです。 全員同性だったと思いましたが? 男性だけなのがどおくまん、女性だけなのがCLAMPです。 漫画好きの友人同士で結成されたそうですが? メンバーの中に実の兄弟が居る*1のがどおくまん、そういうのが無いのがCLAMPです。 グループ名は漢字無しで5文字ですよね? ひらがなだけなのがどおくまん、アルファ

    2006-09-26