ドラ1右腕のお尻はプリンプリン!? 広島ドラフト1位野村祐輔投手(22=明大)が28日、広島県廿日市市の大野練習場で初めてブルペンに入った。捕手を立たせたまま30球の投球。激励の意味を込めて軽く尻をたたいた松田元オーナー(60)は「プリンプリンで弾力があったよ。野球選手にとってお尻は命」と絶賛。“プリケツ”が新人王獲得の原動力になる。 このお尻とともに野村がプロの世界を生き抜く。177センチ、76キロ。前日に入団会見した日本球界現役最長身の新外国人右腕ミコライオと比べると、身長でマイナス28センチ、体重でマイナス39キロ…。投手として、決して恵まれた体格とは言えない。だが、恵まれたお尻がある。この日、大野練習場を訪れた松田オーナーがドラ1右腕の“プリケツ”を絶賛した。 松田オーナー 野村の尻はプリンプリン。触ってみて硬くもなく、弾力があり跳ね返ってきた。今まで大体、みんな触ってきたが、今ま
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