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  • 2008_ナビスコ決勝・・内容でも結果でもエスパルスを凌駕したトリニータ・・彼らには「意志のチーム」という称号が相応しい!・・(トリニータvsエスパルス、2-0)・・(2008年11月1日、土�

    2008_ナビスコ決勝・・内容でも結果でもエスパルスを凌駕したトリニータ・・彼らには「意志のチーム」という称号が相応しい!・・(トリニータvsエスパルス、2-0)・・(2008年11月1日、土曜日) オオ~~ッ!! そのとき、トリニータの素晴らしいプレーに対し、思わず感嘆の声が出た。それも、三度もつづけて。 まず、前半17分から18分にかけての一連のプレー。トリニータが、右サイドでボールを回す。その流れのなかで最後にボールを持った右サイドバック高橋大輔が、間髪を入れずに、センターゾーン前気味にポジション取っていたエジミウソンへ「ワンのパス」を出し、脇目もふらずに全力でタテの決定的スペースへ飛び出していく。そう、爆発的な「ワンツー」コンビネーション・・ ここでのキーワードは、何といっても、高橋大輔が魅せた「最後まで走り切るフリーランニング」。その勢いがあったからこそ、エジミウソンの「ツーのス

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    planetes 2008/11/02
  • トピックス

    22008_ナビスコ・・トリニータが展開した素晴らしいサッカーが「結果」を引き寄せた!・・(FC東京vsトリニータ、1-2)・・(2008年7月2日、水曜日) 「我々の良い仕事ぶり(シャムスカ監督は『ワーク』という言葉を使うらしい)が結果に現れたゲームだった」 「そうだ!」 「前半は、拮抗していたが、後半は、我々がイニシアチブを握り、そして(順当な!)決勝ゴールを奪って勝利を収めた」 「そうだ・・その通りだ!!」 あっと・・合いの手は、私が心の中で発したモノです。失礼・・ それにしても、シャムスカ監督はイケメンだね~。ほれぼれする。こんなイケメンが、プロのサッカー監督として「人間の弱さ」と対峙し、それに打ち勝って、選手たちを極限まで「闘わせてしまう」のだから、天は二物を与えちゃったっちゅうことか・・。冗談はさておき、当に、シャムスカ監督は優秀なプロコーチだと思いますよ。それに抜群のイケメ

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    planetes 2008/07/03
  • 「J」みどころ

    2007年Jリーグの各ラウンドレビュー 第7節(2007年4月22日、日曜日) マリノスのプレッシングサッカーがツボにはまった・・(マリノス対トリニータ、5-0) レビュー プレッシングサッカーを標榜するマリノスが完勝を収めたこの試合。マリノスは、全員が高い守備意識を発揮し、素晴らしい組織ディフェンスを前面に押し出した(高い位置での)ボール奪取から、間髪を入れない鋭い仕掛けを繰り出していきました。人とボールがよく動く仕掛け。観ていて爽快そのものじゃありませんか。早野監督は、良い仕事をしています。 「普段と比べて、かなりレベルの低いサッカーになってしまった・・ビルドアップのときのパスミスが多すぎた・・守備でもしっかりとスペースを埋められなかった(カバーリングなどのディフェンスプレーがうまく有機的に連鎖しなかった!?)・・4ゲーム勝ちがないということで選手に焦りがあったのかもしれない・・」等々

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    planetes 2007/04/23
    なんで、こんな試合に限って見に来るんですか・・・_| ̄|○
  • トピックス

    2006_天皇杯4回戦・・素晴らしくダイナミックなプレーを展開した愛媛FC・・そこには感動がありました・・(マリノスvs愛媛FC、1-0)・・(2006年11月5日、日曜日) 立ち上がりの展開を観察しながら、ちょっと愕然としていました。その理由については、昨日アップしたコラムを参照してください。その冒頭で書いたフィクションのストーリーが、まさに「そのまま」グラウンド上に展開されているなんて感じてしまったのですよ。でも結局それは単なる思い違いでした。 延長までもつれ込むギリギリの勝負になった試合(結局マリノスが辛勝)。そんなゲーム展開になったのは、明らかに、愛媛FCが魅力的で力強いサッカーを展開していたからであり、マリノスが相手を甘く見た気抜けプレーをしていたからじゃありませんでした。 愛媛のビデオを何試合も観た・・当に良いチームだと思った・・一人一人が限界まで頑張っている・・守備も当に

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    planetes 2006/11/05
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