ブックマーク / www.zakzak.co.jp (23)

  • 【薬師丸ひろ子】「野性の証明」で高倉健に釘を刺されたことがベースに

    大女優・鈴鹿ひろ美は、いつも1人で行動している。1人で寿司屋に行き、1人で杯を傾け、1人でタクシーに乗って帰る。最近ようやく、「あまちゃん」という付き人ができたが、四六時中、一緒にいるわけではない。大女優なのに、取り巻きの業界人もいない。孤高でミステリアス。ゆえに大女優と呼ばれる。 現実の女優も、1人で動く。取材場所には1人で車を運転してきた。そしていまだに、華やかな芸能界に「なじめない…というか、なじまないんですね」とつぶやく。 「年を重ねるごとに、人見知りが強くて幼稚園にもろくに行けなかった来の自分の姿が見えてきました。鈴鹿ひろ美さんもそうですね。普段着は黒い服ばかりで、役の設定によって華やかな衣装をまとう。そうやってモチベーションを上げていく。どこか自分と似ていると思います」 自分来の姿。それは「都会の田舎育ち」だという。 「育った場所は東京のど真ん中で、通学路ではみんながおしゃ

    【薬師丸ひろ子】「野性の証明」で高倉健に釘を刺されたことがベースに
  • 【スギのみぞ知る】尾花前監督が初めて明かす“横浜の実像” - スポーツ - ZAKZAK

    就任から2年連続最下位で、契約を1年残し解任された横浜(現横浜DeNA)の尾花高夫前監督(54)。「敗軍の将、兵を語らず」の格言通り、退任会見以降は沈黙を守ってきた。だが元指揮官が肌で感じた問題点を語ることは、暗黒時代に沈むチームやファンにとって、未来のための貴重な手がかりになる。コーチとしてともに戦った杉村繁氏(誌専属評論家)の直撃に、「杉村の頼みなら…」と重い口を開いてくれた。(構成・笹森倫)  --志半ばでの解任。チームの成長にも手応えを感じ始めていたが…  「野手も投手も2年でそこそこ下地はできた。投手は最後の2カ月間で、グッと伸びた。9、10月はチーム防御率が3・33と2カ月続けて安定していたから。人間でいうところの成長急進期に入ろうとしていた。野手も若い人にそこそこ、楽しみなのが出てきた。3年やったら、次の監督にはいい形で渡せた自信はあったね」  --1年目は土台を作るところ

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    planetes 2012/01/18
    「ベンチ裏でタバコ」の行から漂う絶望感ハンパない。
  • 「エスキモー」消滅…どうなる「ピノ」「PARM」? - 政治・社会 - ZAKZAK

    ガリガリ君(赤城乳業)が品薄になるなど、猛暑のおかげで絶好調のアイスクリーム市場だが、森永乳業が1979年から使用してきたブランド「エスキモー」が今年10月で消滅することになった。“森永ブランド”の強化が目的というが、慣れ親しんだファンにはちょっと寂しい話。一方、「エスキモー」ブランドをパクった疑いがあるかの国では、アイスの代名詞になっているんだとか…。  「pino(ピノ)」「MOW(モウ)」「PARM(パルム)」といった多くのヒット商品を抱えるエスキモーだが、製造元の森永乳業は「みなさまになじみがあるかもしれないが、『森永乳業』という企業ブランドを高めるため、10月から切り替えを決めた」(広報部)と説明する。  同社によると商品名やラインアップは変わらないが、箱から「エスキモー」のロゴと商標が消え、森永乳業の「M」マークを入れるという。  「エスキモー」は79年に同社とユニリーバ(英国

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    planetes 2010/08/09
    寂しくなるなー。
  • ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 - 芸能:ZAKZAK

    ホリエモンついにAV界へ…まずはヌード撮影に挑戦 「騎乗位風に」「乳首つまんで」次々注文 ホリエモンこと元ライブドア社長の堀江貴文氏(36)が、成人雑誌の企画でAV女優のヌード撮影に挑戦していたことが分かった。堀江氏は大のAVマニアを公言し、推薦した新人女優が大ブレークするなど、そのスジでの影響力は絶大。評論だけに飽きたらず、まずはカメラマンとして“現場”進出を果たした格好だ。 堀江氏がヌードカメラマンデビューを果たしたのは、先月15日発売の雑誌「EX大衆」7月号(双葉社)。元グラビアアイドルで現在は人気AV女優の希志あいの(21)をモデルに、キヤノンの一眼レフカメラを駆使してキワどいアングルから激写。撮影中は、「騎乗位風に撮らせてください」「パンツ脱いで」「乳首つまんで」と次々注文も出したという。 “想定外”ともいえる堀江氏の積極姿勢に、同誌は記事を袋とじにして対応。肝心の中身も、さすが

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    planetes 2009/07/16
    何だよ、出る側じゃないのかよ!
  • なぜこんなに弱い? 「飛ばないボール」と阪神窮状-スポーツ:ZAKZAK

    なぜこんなに弱い? 「飛ばないボール」と阪神窮状 思い切った選手の入れ替え必須 低迷する真弓阪神。道作氏はボールと選手を変えなければ浮上の目はないというが…(クリックで拡大) なぜ阪神はこんなに弱くなってしまったのか。真弓新監督の采配や正捕手不在など諸説ある中、野球解析家の道作(どうさく)氏は「ここ何年も広い甲子園とあまりに飛ばないボールに頼って勝ってきたが、過剰なホームアドバンテージのせいで他球場で通用する選手がいなくなった」と持論を展開。「今いる選手の総取っ替えが必要かもしれない」と、暗黒時代の到来に警鐘を鳴らす。 【他球場に不向きな打線に特化】 真弓政権1年目の阪神は、ここまで24勝33敗3分でセ・リーグ5位に低迷。交流戦でも借金を4つ増やし、光明を見いだせずにいる。「ダメ虎復活」とバッシングを受ける真弓監督だが、主戦場の甲子園では得点86、失点79で12勝10敗と合格点の成績だ。と

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    planetes 2009/06/24
    意外とちゃんとした考察だった。
  • 幸福の科学「金田一少年」漫画家、女子アナら衆院選へ - 芸能:ZAKZAK

    幸福の科学「金田一少年」漫画家、女子アナら衆院選へ 「幸福実現党」決起大会 宗教法人「幸福の科学」(東京、大川隆法総裁)が設立した政治団体「幸福実現党」が27日午後、都内のホテルで約1000人が参加して立党決起大会を開いた。 この中で、17人の衆院選第一次公認候補が発表されたが、麻生太郎首相の福岡8区には『金田一少年の事件簿』などで知られる女性漫画家、さとうふみや氏(43)が公認され、さながら漫画対決の様相に。 東京比例区では日テレの元ニュース番組キャスターだった田中順子氏(47)と、ロックバンド「ザ・ブルーハーツ」のベーシストだった音楽家、河口純之助氏(48)が公認された。 このほか、民主党の鳩山由紀夫代表の北海道9区や、与謝野馨財務・金融相の東京1区などについても公認候補が発表された。

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    planetes 2009/05/28
    麻生「じっちゃんの名にかけて(選挙にゃ負けん)!」
  • スポーツ:ZAKZAK - ロッテ大丈夫? 女幹部やりたい放題、批判記事も要求

    ロッテ大丈夫? 女幹部やりたい放題、批判記事も要求 記者にトンデモ要求 球団フロントとの確執により、開幕前からボビー・バレンタイン監督(58)の今季限りでの退任が決定済みという、異常なシーズンに突入したロッテ。すでに球団内にはキナ臭い空気が充満するが、事態に拍車をかけているのが「反ボビー」の急先鋒に立つ女性球団幹部だ。 今季開幕前に「千葉ロッテマリーンズスタジアム部」名で、マスコミ各社に「お願い」が出された。「清潔感のある服装」「言葉遣い」の2項目で、ジーンズやジャージー姿での球場内取材を禁じ、選手ら取材対象者には敬語・丁寧語を使うよう求めている。来、各記者の良識に任されるべき範ちゅうのことに対する、極めて異例の通達だった。 関係者の話を総合すると、発案者は今年1月に実質的な球団ナンバー3に昇格した女性幹部。関係者の1人は「今年初めて現場で春季キャンプの取材を見て、かなり驚き、不満を持っ

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    planetes 2009/04/09
    ここ数年でファンになった人々に暗黒時代を経験させるためですね、わかります。
  • スポーツ:ZAKZAK

    大分“笑利”は「デトロイト・メタル・シティ」効果? チーム史上初のナビスコ決勝進出へ前進 ウェズレイの同点ゴールに喜ぶ大分イレブン。大ヒット中のDMCブームに乗れるか(クリックで拡大) これもDMC効果?! ナビスコ杯準決勝第1戦が3日行われ、チーム史上初の決勝進出を目指す大分は、名古屋から貴重なアウェーゴールをあげて1−1で引き分けた。第2戦は7日に九石ドームで行われる。 リーグ戦首位の名古屋を堅守で苦しめた大分。先制された5分後の後半、ウェズレイの値千金ゴールで引き分けに持ち込んだ。ホームで圧倒的な強さを誇る大分だけに、この日のドローは大きい。 リーグ戦同様に躍進を印象づけた大分だが、地元では強力な“ライバル”が出現している。現在公開中の松山ケンイチ主演の映画「デトロイト・メタル・シティ」(DMC)だ。 ギャグ漫画として人気のDMC。原作者・若杉公徳さんと松山ケンイチ演じる主人公、根岸

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    planetes 2008/09/04
    なに、その〆は。
  • ZAKZAK - AV出演、有名女優“Y.K”は超大穴、ナント…

    AV出演、有名女優“Y.K”は超大穴、ナント… 有名人を魅了した吉野公佳の肢体がさらされる(クリックで拡大) 芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」(ムテキ)第2弾出演の女優「Y・K」が、タレントの吉野公佳(32)であることが7日、分かった。1日のイニシャル発表以降、マニアの間でさまざまな憶測を呼んでいたが、中でも吉野は「最もありえない」とされた“超大穴”。ファンはもちろん、かつて一夜を共にした有名人たちの衝撃も計り知れない。 関係者によると、吉野の契約金は1あたり2000万−2500万円(推定)で、今後の出演作品数は未定。売り上げ見込みは1作品あたり10万と超強気だ。濃厚なカラミを含んだ第1作の撮影はすでに終了しており、10月1日にリリースされる。関係者は、このタイミングでの電撃AVデビューを次のように解説する。 「契約は以前からまとまっていましたが、あえて“ビッグネーム”の吉野をイ

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    planetes 2008/08/08
    ブログでの本人からのコメントはまだ。
  • ZAKZAK

    サッカー界でトンデモ醜態…抗議選手に主審「死ね」 「黙っとけ」恫喝も 日本代表候補の逮捕など不祥事続きのサッカー界で、またも前代未聞の事件が起きた。岡田代表、反町五輪両監督が視察した29日のF東京−大分戦(味の素スタジアム)で、判定に抗議した選手に対して、西村雄一主審が「死ね」と言い返したというもの。審判どころか、一社会人としても資質が問われ、日サッカー協会の田嶋幸三専務理事は30日、「協会としては重く受け止めている。事実関係をしっかり調査したい」と語った。 F東京の1点リードで迎えた後半35分すぎ。日本代表候補に初選出されたばかりのFW赤嶺(F東京)がDF深谷(大分)と空中戦で接触し、赤嶺のひじが入ったようにみえた。近くで見ていたDF上(大分)が「2度目だ」と赤嶺のラフプレーに警告を求めて猛抗議。すると、西村主審は上に対して逆ギレし、「お前は黙ってプレーしろ。死ね」と言い返したのだ

  • http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_09/s2007091804.html

  • http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_08/s2007082302.html

  • ZAKZAK - リベラルと保守派「逆だった。驚きだ」と調査の米教授

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_02/t2007022316.html

  • http://www.zakzak.co.jp/spo/2006_12/s2006122503.html

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    planetes 2006/12/25
    まぁ、ZAKZAKですけどね。
  • ZAKZAK - 藤原紀香、お笑いの陣内智則と結婚へ…ドラマで共演

    藤原紀香、お笑いの陣内智則と結婚へ…ドラマで共演 電撃結婚する藤原紀香さん(左)と陣内智則さん(クリックで拡大!) 恋多き女として注目されてきた人気女優の藤原紀香さん(35)と、吉興業の人気お笑いタレント、陣内智則さん(32)が、年明け早々に結婚することが15日分かった。ふたりはともに兵庫県出身。ドラマで共演して、わずか4カ月での“熱愛成就”だ。 関係者によると、2人は、今年7月11日に放送されたスペシャルドラマ「59番目のプロポーズ」(日テレビ系)での共演をきっかけに交際をスタート。紀香さんは東京、陣内さんは大阪仕事の拠点だが、たびたび六木ヒルズなどでデートをしてきたという。 2人はすでに、親族をまじえ、関西の神社で、文金高島田姿での神前結婚などについて話し合っており、「早ければ、年始早々に挙式する予定」(関係者)だ。 出会いのきっかけとなったドラマでは、紀香さんは、やり手の美人

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    planetes 2006/11/15
    さすがにビックラこいた。
  • ZAKZAK - 爆笑太田“4億円御殿”建設…光代夫人が陰で支え ダウンタウン松本に土下座“伝説”も

    爆笑太田“4億円御殿”建設…光代夫人が陰で支え ダウンタウン松に土下座“伝説”も 田中(左)と苦難を乗り切った太田(右)が、“爆笑御殿”を建設中だ 人気絶頂のお笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(41)が、東京都杉並区の閑静な住宅街に豪邸を建設中だ。 「隣の空いた土地を購入したようで、敷地は約150坪。今まで住んでいた家を取り壊し、建て直しているところなんです。まだ完成していないので、はっきりとはわかりませんが、かなりの豪邸ですよ。土地だけで3億円近い。上モノとあわせて4億円はくだらないでしょうね」(近くの不動産関係者) 爆笑問題といえば、レギュラーのテレビ番組は「サンデー・ジャポン」「笑っていいとも!」「スタ☆メン」「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」「爆笑問題の検索ちゃん」など多数。CM出演も増え、見ない日はないほどだ。 活躍を陰で支えるのは、所属事務所「タイタン」の敏腕社長で、

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    planetes 2006/10/23
    浅草キッドのネタが公に。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_09/t2006092822.html

  • ZAKZAK - 麻生直撃「アキバであんなにウケるとは…」

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    planetes 2006/09/13
    この人が一番お喋り上手なのは間違いない。
  • ZAKZAK

    児玉清vs北村弁護士…総裁選意外な応援団バトル 北村弁護士、麻生氏とクラブはしご 安倍応援団の児玉清さん(右)と麻生応援団の北村晴男弁護士。両者、一歩も引かぬ構えだ ポスト小泉レースを戦う安倍晋三官房長官(51)と麻生太郎外相(65)に意外な応援団が駆けつけた。安倍氏には長寿番組「パネルクイズアタック25」の司会でおなじみの俳優、児玉清さん(72)、麻生氏には「行列のできる法律相談所」で“笑わない男”として知られる北村晴男弁護士(50)だ。2人は両候補の魅力を大いに語るとともに、激励メッセージを寄せた。 「政界のプリンスといわれているが、ただの『星の王子様』ではない。やさしく見えるが芯が強く、正々堂々と旗印をかかげ懐柔されない。発言には深謀遠慮が隠されており、人の足下をすくうようなまねもしない。そんな『知恵』を持っている」 児玉さんが安倍氏と初めて会ったのは、月刊誌「文芸春秋」の5月号での

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    planetes 2006/09/13
    ともにゴルフが趣味でハンディキャップはシングルの腕前。>>麻生さんと北村弁護士の話ね。