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ZAKZAK
サッカー界でトンデモ醜態…抗議選手に主審「死ね」 「黙っとけ」恫喝も 日本代表候補の逮捕など不祥事続... サッカー界でトンデモ醜態…抗議選手に主審「死ね」 「黙っとけ」恫喝も 日本代表候補の逮捕など不祥事続きのサッカー界で、またも前代未聞の事件が起きた。岡田代表、反町五輪両監督が視察した29日のF東京−大分戦(味の素スタジアム)で、判定に抗議した選手に対して、西村雄一主審が「死ね」と言い返したというもの。審判どころか、一社会人としても資質が問われ、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は30日、「協会としては重く受け止めている。事実関係をしっかり調査したい」と語った。 F東京の1点リードで迎えた後半35分すぎ。日本代表候補に初選出されたばかりのFW赤嶺(F東京)がDF深谷(大分)と空中戦で接触し、赤嶺のひじが入ったようにみえた。近くで見ていたDF上本(大分)が「2度目だ」と赤嶺のラフプレーに警告を求めて猛抗議。すると、西村主審は上本に対して逆ギレし、「お前は黙ってプレーしろ。死ね」と言い返したのだ