以前、Tableau Desktopの機能紹介エントリで『こういうグラフが利用出来る』というものを紹介させて頂きました。 Tableau Desktop – “Show Me”(表示形式の選択・自動判別)機能で扱える図やグラフを一挙紹介!! | Developers.IO このエントリでは、数ある中の表示形式(Show Me!)の機能、『マップ』で扱う事になる『緯度・経度情報』について触れてみたいと思います。 目次 とりあえずマッピングしてみよう 地図サービスと連動させてみよう 当エントリのキーワード まとめ:課題や今後の展望 とりあえずマッピングしてみよう まずは以下CSVファイルを手作りします(エンコード:utf-8で!)。緯度経度情報は住所からWebサービスを使って割り出したものをここでは利用します。 cm-address.csv 名前,緯度,経度,住所 クラスメソッド株式会社,35
『Rで楽しむ統計』が出ました。サポートページ 『Rで楽しむベイズ統計入門』が出ました。サポートページ,第7章のRコードをStanで書き直したRで楽しむStan 全国学力・学習状況調査の個票の疑似データがこちらで公開されています。データ分析の練習に使えそうです。SSDSE(教育用標準データセット)も。 R 4.x では stringsAsFactors=FALSE がデフォルトになりましたが,本サイトの古い記事ではそうなっていないところがあるかもしれません(read.csv() などで as.is=TRUE は不要になります(あってもかまいませんが))。 R 4.2 ではWindowsでもMac同様UTF-8がデフォルトになりました。もう fileEncoding オプションに "UTF-8","UTF-8-BOM" を指定する必要はなくなりそうです。一方で、SJIS(CP932)データの場
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