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2005年07月27日 何が電車男 カテゴリ:スピリチュアル あなたたちが私に何をしても決して私は負けない。 何があっても決して自分の信念は変えない。 だから立ち向かうのをやめるべきか、または完全に去るかどちらかだ。 『水瓶座同盟』に入りました。ただこのバナーがページに欲しかったからなんですけどね・・・ http://sak2-2.tok2.com/home/zhpkfmh/newpage8.htm そうかー。あれもこれも全部煽り(プロ固定)の仕業だったのかーw 納得・・・・・・・ 私に半年くらい前から自分の身辺にネットで起こっている怪しげなことが全て書いてあることそのままでした。16日にあそこに『降臨』するまでのことがです。 後にも先にもアレが最後ですから・・・偽者が出現する可能性も ありますが、魂に誓いますが私ではありません。 祭りのターゲットをあそこに呼び出すマニュアルがあるそうです
■7月某日 まだ寝ていた午前11時すぎに携帯が次々となる。何事かと眠い目をこすって電話に出ると、作家の宮崎学氏からの「鹿砦社の松岡が名誉毀損で今朝パクられた」との第一報。あわててテレビのスイッチを入れると、ニュースでもやっているではないか。続いて「週刊文春」記者で元神戸新聞の西岡研介から「神戸新聞が岡留さんと連絡を取りたがっているので、携帯番号を教えていいか」との電話。WAVE出版の松井克明から、「毎日新聞神戸支局がコメントを欲しがっているので、電話して欲しい」と続く。さらに、ずうずうしくも高須基仁から、「今日、新宿ロフトプラスワンに松岡も出てもらうことになっていたが、パクられた。岡留さんも7時から、ロフトに来てこの件で喋ってもらえないか」との依頼。すでにこの日の夜の予定は入っていたので、「じゃ、不当逮捕に対する抗議のメッセージは送るよ」と約束して電話を切る(お人よし!)。鹿砦社の松岡に対
1:永岡浩一:2005/07/10(日) 19:57:14 よく、リベラルな文化人が、日本人は本当のこと(官僚・政治家と企業・闇勢力の癒着、日本の本当の借金総額)を知らないからおとなしくしている、本当のことを知れば暴動になると、たとえば紙の爆弾8月号でフルフォード氏が言っています。しかし、本当にそうでしょうか? 私は、日本人は、本当のことを知らされても理解できない、そして、自らが破局に瀕しても、それでも自民党により擦り寄るとしか思われません。 日本人はおとなしいのではないのです。権力に逆らわないだけです。その分、朝鮮や中国の悪口を言って憂さを晴らしているので、極めて凶暴的です。関東大震災時に朝鮮人を虐殺した、あの体質は脈々と残っています。もし、首都圏が大災害に見舞われたら、同じことを日本人は繰り返すと確信します。何しろ、東京都のトップが差別主義者です。民衆の不満を「不逞」外国人に向けさせる
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