2000年インプレスTVのInternet Watch Plusのディレクターを経て、2005年ライブドアPJスタート時、最多掲載数を誇った中村厚一郎(スポンタ)が、インターネットにおける個の情報発信を中心に提案しています。 人気ブログランキングに投票する 鈴木大拙の「妙好人」などを例にあげて、訳が分からないという人もいるだろう。妙好人とは、念仏を唱えることが生活の中の一部となっている市井の人たちとでもいうのだろうか。大拙氏は、経を読み、長年修行した位の高い僧よりも、妙好人の方が仏教の本質を理解していて、魂のグレードも高いことがあると紹介した。 私が市民参加型ジャーナリズムに求めているのは、魚屋のご主人が魚屋の記事を書くこと。 ただ、ここが微妙な話なのだが、魚屋のご主人がジャーナリストになるのではない。魚屋のご主人が魚屋のご主人のまま記事を書くことが重要なのだ。 勿論、魚屋のご主人が魚屋の
「アクセスジャーナル・メルマガ版」始めました! 購読料:800円/月(申込当月無料) ブログ版『アクセスジャーナル』のダイジェスト版です 購読料:800円/月(申込当月無料) ●ブログ版「アクセスジャーナル」はこちら 『噂の真相』(休刊)の常連ライターだった本紙・山岡が、その意思を引き継ぎ、タブー無しで、あらゆる社会の矛盾を告発します。 ●「ストレイ・ドッグ」の由来 日本語は「野良犬」。買い主(権力者)の言いなりにならず、エサ(本当に告発に値するネタ)を求め、日夜、駆けずり回る、取材者の基本精神の象徴として。 ●内部告発求む ただし、相手は腐敗官僚、汚職警官、政治屋、銀行を始めとする大企業など、公益性あるケースに限ります。メールか、ファックス(03-3203-3018)でお願いします。山岡本人が取材し、本紙以外の大手紙・誌で発表する他、心あるマスコミ関係者、弁護士、政治家等とも連係して告発
兵庫県西宮市の出版社「鹿砦(ろくさい)社」を巡る名誉棄損事件で、プロ野球球団のスカウト(当時65歳)の転落死に球団元職員2人が関与したかのような記事を同社の季刊誌に執筆し、神戸地検から名誉棄損容疑で任意の事情聴取を受けているスカウトの長女(47)が13日までの調べに対し、「球団元職員2人が父を殺したとの確信があるわけではなく、名誉棄損は認める」などと供述していることがわかった。長女は自分のブログ(日記風ホームページ)でも容疑を認める供述調書に署名したことを公開している。 JANJAN:メディア・2つの「気味悪い」出来事〜出版社社長の逮捕と記者クラブの取材拒否
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