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とても良いに関するpluggedのブックマーク (1)

  • ■ - 青色3号

    今日は花を売ることについて書きます。僕は現在アルバイトをしていて、それが花屋なんだという話です。僕の肩書は未だにいちおう大学院生と言ってよいのですが、まったく学校へは行っておらず、卒業なんてものはとっくのとうに諦めています。就職活動(アゲイン、なんたってこの春やっていたのですから)なんて言葉が脳裏を掠めるのですが、そんなものは来春にやっておけばよろしい。だからといって何もせずにいるわけにもいかないというか、いや、勉強などやらねばならないことも多々あるのですけれど(やってはおるのですけれど)、やはりお金も必要、というわけでここ数ヶ月は花を売ってって寝る(インターネットもする)生活をしているというわけです。 花屋といってみなさんが思い浮かべるのはどんな光景でしょうか。僕がやっているのはその想像をあと三段階くらい泥くさくしたものだと思っていただきたい。花束を作るなんてことは新米の僕にはできませ

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