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人間と生活に関するplummetのブックマーク (6)

  • 試金石としての八ツ場ダム。 - 缶 詰 に し ん

    新しい国交相に任命された前原大臣が あっさり「八ツ場ダム中止」を明言された。 その理由は「マニフェストに掲げていたから」だそうだ。 そう言われてしまえばどうにもならない。 「地元や関係自治体の意見を聞いて」、といっても 判断材料じゃなくて、あくまで中止前提だ。 唯一よかったと思えるのは、 懸念した「凍結」ではなかったということだろう。 あのあと、朝日新聞(9/6付だっけな)とかに ちょこっとそんな目測が載ったりしたので、 勝手に憂になっていた。もっとも、だからって 何も救われた気分にはならないのだけれど。 逆に、懸念したとおりになったのは、八ツ場ダム問題が やっぱり善悪論になってしまったことだ。 「八ツ場は試金石だ」 メディア等で、そんな文言を、最近何度見かけたろう? 「新政権がマニフェストに掲げた政策を実際に実行できるのか。 八ツ場ダムの中止を実行でき

  • 北アイルランド・ベルファストで移民排斥激化、115人が避難

    北アイルランドのベルファスト(Belfast)で、警察の保護のもとオゾン・レジャー・センター(Ozone Leisure Centre)を出るバスの中から外を見つめるルーマニア人の子どもたち(2009年6月17日撮影)。(c)AFP/Peter MUHLY 【6月18日 AFP】北アイルランドのベルファスト(Belfast)南部で、同地在住のルーマニア人に対する移民排斥運動とみられる襲撃事件が相次ぎ、ルーマニア人家族100人以上が16日夜、教会に避難した。17日現在は近隣のレジャーセンターに移り、避難生活を続けている。 英BBC放送によると、避難したのは5歳の子どもを含む20家族115人で、当初は1つの家に集まって襲撃をしのいでいたが、人数が多くなりすぎたため教会に助けを求めたという。 同地域では、3月末にベルファストで2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)の

    北アイルランド・ベルファストで移民排斥激化、115人が避難
  • 「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信

    すなふきんさん(id:sunafukin99)のこのエントリーがはてなブックマークで人気を集めているようです。 http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d8c7.html 大阪大学の大竹文雄教授が、1年ほど前の週刊東洋経済に寄稿していらっしゃった(面白かったのでとっておいた)のですが、 ちょっと要約します ++++++++++++++++++++ 市場競争とセーフティネットという、経済学者が考える標準的な組み合わせは、日人の常識ではないようだ。 「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人はより良くなる」 という考え方にあなたは賛成するだろうか。 PEW研究センターと言う米国の調査機関が2007年に各国で意識調査をしている。 日では49%しか、この質問に賛成していない。 米国 70% カナダ 71% スウェーデン 71

    「不可解な世論」について考えてみる - Baatarismの溜息通信
    plummet
    plummet 2009/03/18
    多く共感できるのでぶくま。|『国家』との一体感が国民にない、という。この国では、国民は一度も何かを「勝ち取った」ことはないからして。主体者の自覚がないから、自分と国家が繋がっていると思わない。
  • 「仁義なし」で冷戦?新顔のホームレス急増、古参イライラ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内で最もホームレスが多い上野公園(台東区)周辺で、「地域に迷惑をかけない」「困った時は助け合う」という路上生活の「ルール」を無視するホームレスが増えている。 景気の急激な落ち込みで、一時的に路上生活を余儀なくされている「新参者」が続々集まってくることが要因とみられ、古参組との摩擦やトラブルも広がっている。 JR上野駅に近い「アメ横商店街」。深夜になると、シャッターが降りた店舗の前に、2~3メートルおきに段ボールが並び始める。 ここで半年前から寝ているという男性(58)は2月19日、ビリビリという大きな音で目が覚めた。 目の前にある喫茶店のごみ置き場で、見慣れない男がごみ袋を破き、べ残しのパンを取り出していた。新顔のホームレス3人も同じようにごみ袋を破いて中身を持ち去っていく。路上には、袋から飛び出たごみが散らばったまま残された。 男性は、ごみ袋の中からべ物を探す時には、袋の口をき

    plummet
    plummet 2009/03/18
    夕刊で読んで興味深かったのでこっちでもぶくま
  • 生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/02/11(水) 00:41:09.46 ID:xR/6Hp28 ?PLT 生活保護の老齢・母子加算廃止取り消しを府内の男女4人が求めている生存権訴訟で、原告の人尋問が9日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)であった。地裁がいったん尋問申請を却下、原告側の抗議で実施に転じたもので、松島松太郎さん(83)=山科区=は「老齢加算廃止後、趣味旅行の回数を減らし、費も削った。ただべて寝るだけの生活では人格を認めていない」と窮状を訴えた。 松島さんは、これまで週1、2回スーパーで購入していた480円の刺し身を購入できなくなり、果物も100円のバナナしか買わなくなった加算廃止後の厳しい生活実態を吐露。友人旅行に誘われても断っているといい、「惨めな気持ちになる」と述べた。

    生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    plummet
    plummet 2009/02/12
    報道されるケースはなんかこう、ツッコマビリティが高い事例ばっかりだな。
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    plummet
    plummet 2008/05/22
    実家があるとしたらそこへ帰るという選択肢はないのだろうか。それとも、その選択肢が存在しない人が2000人いるのだろうか。
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