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注目と.ミ・д・,,彡に関するplummetのブックマーク (2)

  • 2007年07月19日|早川忠孝の一念発起・日々新たなり

    弁護士早川忠孝の一念発起・日々新たなり  通称「早川学校」 弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 最近のマスコミ報道によって自民党に対するマイナスイメージがますます増幅されてしまった。 ちょっと手がつけられない。 和光市駅で晩の駅頭をしているときに、これで自民党は終わりだ、と捨て台詞を吐き出すようにして脇を通り過ぎた男性がいた。 何故こんなに自民党に対する悪感情を露にする人が現れるようになったのか。 単なる嫌悪感ではなく、敵意といったものさえ感じる。 平成8年以来駅頭に出て挨拶を続けているが、たしか橋内閣のときだと思うが、朝の挨拶をする私に向かって、自民党は嫌いだ、これまで自民党

    plummet
    plummet 2007/07/21
    失言・無自覚があるがまだ炎上どころかコメントのひとつもない。痛いニュースにも取り上げられているくらいなのに。今後どうなるか。
  • 朝日新聞はアジアの左派を応援します - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部

    いや、日皇室に対して一切敬語を使わぬ傲慢さは、アジアに対しても向けられます。朝日の日の社説です。 「ネパール 王室の存廃、国民に問え」 http://www.asahi.com/paper/editorial20060508.html いや、タイトルだけ見てもなかなか言えるものではありません。ネパールの方々から見れば、余計なお世話としか思えないでしょう。 しかし、この社説、よく見てみると、朝日の政治的な主張が十分に散りばめられているのです。 首相は、毛派に武装解除を求め、制憲議会選挙に加わるよう呼びかけた。治安を回復するうえで、国土の半分以上を支配する毛派の参加は欠かせない。何としてでも政治プロセスに取り込まなければならない。 その毛派は王室の廃止を唱える。主要政党も、立憲君主制の維持か共和制への移行かで意見が割れている。新憲法をつくるにあたっては、王室の存廃も含めて国民に問うしかあ

    朝日新聞はアジアの左派を応援します - ほぼ週刊?−−注文の多いゴルフ倶楽部
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