タグ

社会と病気に関するplummetのブックマーク (5)

  • asahi.com(朝日新聞社):原爆小頭症の患者リスト「提供したのは私」 実名で告白 - 社会

    極秘だった原爆小頭症患者のリストを提供した経緯を語る山内幹子さん=28日、広島市中区、武田写す  母親の胎内で被爆し、心身に障害を持って生まれた「原爆小頭症」をめぐり、1965年、極秘とされていた患者リストを匿名で支援者に提供した女性が28日、提供の事実を実名で証言した。女性は当時、米国が広島と長崎に設置した原爆傷害調査委員会(ABCC、現放射線影響研究所)に勤務していた。患者リストが明るみに出たことで、同年に患者と家族の会「きのこ会」が結成され、国が患者を援護対象とすることにつながった。  証言したのは山内幹子さん(79)=広島市中区。この日、きのこ会結成に尽力し、9月に急逝した元中国放送記者の秋信利彦さんをしのぶ会が同市であり、その席上、秋信さん側に匿名でリストを提供したことを明かした。山内さんは2007年、朝日新聞の取材に、リスト提供を明かしていたが、実名での証言は初めて。  原爆と

    plummet
    plummet 2010/12/03
    これもある種のリークか。このところの海保映像やらWikiLeaksなどとの、“素朴な印象の違い”については考えてみたい。
  • 宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ

    口蹄疫は人間には感染しない+感染した牛や豚を人間がべても影響はないのですが、牛・豚・羊・山羊・鹿には感染し、口の中に水ぶくれができて餌がべられない、水ぶくれの痛みで脚が不自由になるなどして衰弱していき、死に至るという病気です。感染すると餌をべなくなるので肉質や乳の出が悪くなり、家畜としての金銭的価値が激減します。結果、エサをやり続けて育てても高い値段で売れないどころか赤字になってしまうわけです。さらに感染力が非常に強く、空気感染してしまい、ほかの自分のところで育てている家畜だけでなく、ほかの畜産農家の家畜にも次々と感染していくため、畜産農家にとってはまさに死活問題であり、放っておくと当然ながら肉・乳関連の品にも影響が出ることになります。 というわけで、一体何がどうなってこのような事態になってしまったのか、今後どのようなことになる可能性があるのか、その影響についてまとめてみました。

    宮崎の「口蹄疫(こうていえき)」がどのような影響を与えているのかまとめ
    plummet
    plummet 2010/05/07
    マスコミは鳥インフルだのの時、「風評被害」について変に学習したのだろうか。膾を吹くような報道の薄っぺらさ。国がなにしてんのかさっぱり分からん。
  • 南アフリカのズールー社会、エイズ対策で割礼の復活を検討

    アフリカ・ダーバン(Durban)近郊のKwadukuzuで、ズールー王国を建国したシャカ王(King Shaka)の誕生日を祝う儀式に参加するグッドウィル・ズウェリティニ(Goodwill Zwelithini)王(右)と与党アフリカ民族会議(African National Congress、ANC)のジェイコブ・ズマ(Jacob Zuma)議長(現大統領)(2008年9月24日撮影)。(c)AFP/RAJESH JANTILAL 【12月9日 AFP】南アフリカのズールー(Zulu)の王が、エイズのまん延を防ぐために割礼の習慣を復活させる意向だと、南アフリカ通信(SAPA)が6日報じた。 グッドウィル・ズウェリティニ(Goodwill Zwelithini)王は5日、ズールーの伝統行事に出席し、「HIVやエイズと闘うためにも、若い男たちに対する割礼の儀式を復活させたいというのがわた

    南アフリカのズールー社会、エイズ対策で割礼の復活を検討
    plummet
    plummet 2009/12/10
    うーむ(´・ω・`)割礼という名前だけ残して、実質をちゃんとした外科手術に……というのは無理か
  • asahi.com(朝日新聞社):水俣病の疑い、受診者の93% 不知火海沿岸住民調査 - 社会

    水俣病被害の実態を把握するため、民間の医師らが熊、鹿児島両県の不知火海沿岸で9月に行った「住民健康調査」(検診)の結果が29日発表された。受診者のうちデータ集計を許諾した974人の93%にあたる904人が「水俣病か水俣病の疑い」と診断された。受診者の9割は、水俣病の検診を受けたのは初めて。そのほとんどに症状が認められた今回の結果は、潜在的な被害者がなお相当数いることをうかがわせる。  水俣病問題では、公害健康被害補償法に基づく患者の認定(認定されると、加害企業チッソによる補償が受けられる)や、「患者」と行政は認めないが医療費の自己負担分を補助する救済の制度があるが、居住地域による枠が設けられている。チッソが有害な排水を止めた1968年の年末まで、その地域内に「相当期間」住んでいたことが前提条件だ。  こうした地域別や年代別でみると、「地域外」の受診者213人のうち199人(93%)が「水

    plummet
    plummet 2009/10/30
    ううむ、いまだにこんな数字が出るのか
  • asahi.com(朝日新聞社):途絶えた客足、在日メキシコ人店主「関係ないのに…」 - 社会

    誰もいない店内で客を待つマリア・サイマさん=横浜市中区  豚インフルエンザは、日国内で商いをするメキシコ人にも影を落としている。店の客足が遠のいたり、商品を心配されたり。「関係ないのに……」。ちょっと過剰な反応に、メキシコ人店主たちは心を痛める。  横浜市中区の繁華街にあるメキシコ料理店「ロス・アミーゴス」。静かな店内でマリア・サイマさん(46)が1人、客を待っていた。  この夜の来客は2人。30人が入る店内は先週まで、予約なしでは座れないこともあった。それが豚インフルエンザ問題の発覚後、客足がぱったりと途絶えた。仕方なく、アルバイトも休ませている。  「豚インフルエンザとは何の関係もないのに……」  マリアさんは日人男性と結婚し、89年に来日。料理などを通して20年間、日にメキシコの文化を紹介してきた。今回の騒ぎを「ただごとではない」と感じたのは、店の前を通った女性が「メキシコ料理

    plummet
    plummet 2009/05/01
    近ければ足を運びたいところだが
  • 1