自分で動画共有サイトを運営したいですか?(しかもタダで) 「StartYourTube.com」は、YouTubeのような動画共有サイトを無料で作成・運営できるというサイトです。ユーザーには専用ドメイン(サブドメインもしくは独自ドメインを設定可能)が与えられ、ページの配色やロゴといった外観をカスタマイズすることで、YouTubeに似たオリジナルの動画共有サイトを容易に作成できるそうです。動画以外に、画像や音声もアップロード可能で、ブログサイトとしても機能するようです。作成したサイトには広告が掲載され、ユーザーは広告収入の60%を得られるのだとか。至れり尽くせりですね。 ただ、アップロードできる容量は2GB、1ヵ月あたりの視聴回数は1万回といった制限があるようで、容量や動画数、視聴回数を上げたい場合は料金が発生します。本格的にサイト運営ビジネスできるかも? というようなレベルになると、やはり
無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 2008年5月15日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 楽曲の無料化とオンライン化が進んでいるが、バーチャル楽器も、無料化とオンライン化に向かうのかもしれない。 オンライン電子音楽スタジオ『Hobnox AudioTool』では、本物そっくりのバーチャルなスタジオ機材による音楽制作が可能だ。初歩的な音楽制作やミキシングのできるサイトはいくつも見てきたけれど、ここまで充実した機能を提供するサイトはほかにない。 ローランドの伝説的なベースライン・シンセサイザー『TB-303』2台と、同社のドラムマシン『TR-808』および『TR-909』[画面上では、これら3つの電子楽器のメーカー名と型番は隠されている]のほか、2列に並んだ多彩なコンパクト・エフェクター(3種の
多数のSaaSアプリケーションを提供しているZohoは5月13日、従来のZohoアカウントに加えて、Googleアカウントや米Yahoo!のアカウントでもログインしてサービスを使えるようにしたと発表した。非Zohoユーザーが新たにZohoアカウントを取得しなくても、Zohoを使った文書共有に参加できるようになる。 GoogleやYahoo!のアカウントを使ったログインは、両社が提供する認証APIを使って実現している。Zohoのログイン画面にGoogle、Yahoo!アカウントでログインするためのリンクが設定されていて、クリックするとZohoアカウントとの紐付けを行う。一度、紐付けを行えば、Google、Yahoo!のアカウントで直接、Zohoにログインできる。 Google、Yahoo!アカウントに対応したことで、両アカウントをもっていれば、新たにZohoアカウントを取得することなく、Zo
ルイ・コスタはいつも列の最後尾についてピッチに入場してくる。これは彼の試合に入る前の言わばジンクスである。「サッカーを始めた幼いころ、僕のアイドルはベンフィカのカルロス・マヌエルだった。彼はいつも一番最後にピッチに出てくるんだ。それがとてもカッコよく見えてね。だから僕もまねするようになったんだ」 しかし、“現役最後の日”となった5月11日に万雷の拍手の中、ピッチに最初に姿を現したのは、2人の息子の手を引いた赤い背番号「10」のユニホームだった。 最後の最後で自らの試合前の“儀式”にまでもピリオドを打ち、真っ先に、愛してやまない「ルス・スタジアムの住人=ベンフィキスタ」たちに手を振った。 相思相愛のクラブも最高にエモーショナルな舞台を演出した。ホームのルス・スタジアムのバックスタンドには、1階席すべてを覆い隠す「OBRIGADO RUI(ありがとう。ルイ)」と書かれた横断幕、サポーター
「家を出てから、局に着くまで見えるものすべて徹底的に描写しろ。声を出せるところでは声に出し、そうはいかない電車の中では頭の中でしゃべり続けろ」。これは、私が新人アナウンサー時代の研修で出された課題の1つだ。 「お言葉ですが、毎日同じ道を同じ時間に出社すると、同じことの繰り返しになるんじゃないですか? 」。勇気ある同期の女子アナが、実に真っ当な質問をしてくれた。すると先輩が言った。 「同じものを何十通り、何百通りに表現するのがしゃべりのプロだ。見えないものを見えるように伝えるのがラジオアナの仕事だ」 片っぱしから描写すると思考力がつく 私はその日から「見えるもの片っぱしから描写法」を実践してみた。このトレーニングは、千本ノックのように反射神経、持久力など「しゃべりの身体能力」を高めるのに役立った。それ以上にありがたかったのは、物の見方と表現力、そして思考する力を鍛えてくれたことだ。 私はこの
当ブログにもコメントを頂いたことがある朝日新聞記者の団藤保晴氏のブログ「Blog vs. Media 時評」に医療崩壊と医師ブログ林立、勢いと隘路と題されるエントリーがあります。内容についてはお時間があれば程度なんですが、そこで取り上げられているテーマと言うか主張と言うか、私が気になるのは、 しかし、ブログの世界だけに止まって議論していて、行政まで変えられるはずがありません。メディアの力も借りてでも動かして行かねばならないことに早く気付いて欲しいと思っています。そして、その段階では匿名から実名に切り替わらねばなりません。私が扱っているオピニオンのページなど、新聞メディアで行政の無様さに対し真っ正面から発言をしていただくためには実名で登場してもらうしかないのです。 間違いとは言い切れませんが、どうにも違和感のある主張です。前段の メディアの力も借りてでも動かして行かねばならないこと これに関
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