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2012年7月3日のブックマーク (2件)

  • 地元にはなにも残らない - HPO機密日誌

    夜中に見つけて、見入ってしまった。 USTREAM: IWJ_OITA1: 【IWJ中継市民チャンネル 大分Ch1】 岩上安身率いるIWJ(Independent Web Journal)に賛同し集まった中継市民が、全国各地で起こるデモ・シンポジウム・イベント等を配信します。 http://iwj.co.jp. 市民... こころにつきささったのは、反原発の方々の言動ではなく、この方のツイット。 占拠、という言葉を自分の住む町に対して言われたらどんな気持ちになるだろう?って想像力は必要じゃないかな https://twitter.com/Takahisa_Tanaka/status/216538751491514368 @anmintei 「谷全体の生態系が危機的状態にある、と私は感じた。この谷の魂を救わねば日は滅ぶ。」の部分に対してです。次のツイートを見ても大飯原発のせいでおおい町は汚

    地元にはなにも残らない - HPO機密日誌
  • 原発起動、地元住民は冷静受け止め 安全徹底し迅速情報を 原発再稼働問題 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 原発起動、地元住民は冷静受け止め 安全徹底し迅速情報を (2012年7月2日午前10時41分) 福島第1原発事故後、全国の原発で初めて再稼働した大飯原発3号機(手前から3基目)。地元からは理解を示す声、不安や脱原発への期待など複雑な思いが聞かれた=1日、福井県おおい町(社ヘリから撮影) 関西電力大飯原発3号機(福井県おおい町)が起動した1日、地元おおい町民からは、安全対策の徹底や迅速な情報公開などを前提に、再稼働に理解を示す冷静な受け止め方が多く聞かれた。ただ、万一の事故への不安、将来的な脱原発への期待を同時に口にする人もおり、その思いは複雑だ。再稼働決定後、町内で反原発派の抗議活動が連日展開されてきたことに、「もう終わりにして」「迷惑だ」とうんざりした表情を浮かべる町民もいた。  大飯原発の足元、大島地区で遊漁船を営む川口清一さん(61)は「これまで30年超運転して大きな事故

    plummet
    plummet 2012/07/03
    『大飯原発から約1キロ先の漁村に住む民宿業の60代女性によると、30日から同原発前で繰り広げられた抗議活動の音は、夜通し漁村まで届いた。』1kmでもいったか。やかましそうだったものな。