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tipsと写真に関するplummetのブックマーク (7)

  • http://s-style-arts.com/support/appz/entry-197.html

  • 【レポート】「覆い焼き/焼き込み」によるレタッチテクニック -Wacom Creative Seminar | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    ワコムが開催したプロカメラマンによるフォトレタッチセミナー「Wacom Creative Seminar」では、魚住誠一氏、吉田繁氏のセミナーに続き、諏訪光二氏のセミナー「視線を誘導する覆い焼き、焼き込み」が行われた。セミナーで諏訪氏は、レタッチによって写真を作品に仕上げるまでの行程やセオリーを紹介した。 諏訪氏は自然・風景の写真を撮りながら、講師としても活躍するカメラマン。ペンタブレットを使ったレタッチは20年前から行なっており、「ペンタブレットは作品制作には欠かせない機材だ」と語る。当然のごとく、ペンタブレットとマウスでは操作性がまったく異なるため、初心者には敷居が高い。諏訪氏は「初めは誰も使いこなせません。なので2~3日間、無理矢理でもいいので使い続けてください。それを乗り越えたら、もう手放せなくなります。ただ、初心者に気をつけてほしいのは指先に力を入れすぎようにすること。ペンの中心

  • 第132回 秋の空と表情の関係

    田舎だと広くて都会や森の中だと狭い空。快晴だとただひたすらに青く、でも、季節によって深い青だったり浅い青だったり、湿度が高いと薄い青になる。そこに雲が現れるとまた面白い。秋の空は高いところに雲があるし、夏は低い雲と高い雲がまじって豊かな表情を見せてくれる。風が強いとぼーっと見てるだけで空の表情が変わっていく。 雲の表情はその厚さや光の当たり方で違ってくる。夕焼けの美しさは雲次第だ。 ときどき空を見上げると、その一瞬の空を撮ってみたくなるもの。 そんな空を撮る話。 青空のある風景 雲一つない真っ青で快晴な空にカメラを向けると、たいていカメラが困る。ピントが合わないからである。ピントを合わせるべき対象がないのだ。空を撮るときのポイントはそこ。ちょっとした雲だとカメラによってはうまくピントが合わない。これは困る。 そういうときは、遠くにあるなにかにピントを合わせる。超望遠レンズを使わない限り、数

    第132回 秋の空と表情の関係
  • あこがれのカメラマン・渡辺達生先生に「デジイチ撮影テクニック」を教わってきた!

    あこがれのカメラマン・渡辺達生先生に「デジイチ撮影テクニック」を教わってきた! 2010.02.09 イベント モニプラ主催のイベント「プロカメラマン渡辺達生氏に直接教わる!デジイチカメラ撮影テクニック無料セミナー」に参加してきました。 講師はグラビア界の大御所カメラマン、渡辺達生先生!! ある意味、中学時代から10年以上お世話になっている大先生です。 川島なおみの「WOMAN」や、一部で “グラビアアイドル界の大きなターニングポイントとなった作品” とも呼ばれている優香の「ZIP」、最近では山田優の「yu」、新垣結衣の「ちゅら☆ちゅら」、「オグシオ写真集」などが渡辺先生の作品です。 渡辺先生から直接写真撮影のテクニックと、撮影した写真の講評をいただいてきました。 ※ただ、データが取り出せてないため、画像がありません。ゴメンナサイ… 取り出し次第、アップします。 写真を撮影し、渡辺先生に講

    あこがれのカメラマン・渡辺達生先生に「デジイチ撮影テクニック」を教わってきた!
  • 特別企画・作品を撮るワンポイント講座 イメージ通りの写真を撮るワンポイントアドバイス | 家電 | マイコミジャーナル

    「That's撮れ録れフォトコンテスト」の第5回目は、「幸せ」「道」「自由課題」と3部門で開催する。どのような撮影テーマであれ構図は、写真の良し悪しに関わる重要な要素。どんなに良い被写体でも、バランスの悪い構図ではその良さが半減してしまう。とくに「道」というテーマはそれが如実に現れる。ここでは「道」の構図について考えてみよう。 構図の効果を使ってイメージを強める 魅力的な被写体を撮影した後に写真を見て、撮りたかったイメージと違っていたという経験はないだろうか? 見せたい被写体にピントが合っていても、見ていてなんだかピンとこない……という写真だ。写真は「選択の芸術」といわれ、被写体選びからレンズなどの機材、絞りやシャッタースピードの露出など、たくさんの選択肢がある。その中でもフレーム内に被写体を納める「構図」の決定は、撮影者のイメージを見ている人に伝える効果を持つもので、非常に重要な意味を持

  • 【ハウツー】マクロレンズの楽しみ方 - 初めての花マクロ撮影 (1) マクロレンズの基礎知識 | 家電 | マイコミジャーナル

    レンズは、広角や望遠など、その種類によって特性や描写が大きく変わってくる。「マクロレンズ」は、小さな被写体を大きく写せるのが特長。小物や植物、昆虫などの撮影で威力を発揮するレンズだ。今回はマクロレンズで花を撮る「花マクロ」と呼ばれているジャンルの撮影について見ていこう。 大きく写せるマクロレンズ マクロレンズの魅力は、まずなんといっても被写体を大きく写せること。レンズのスペックを見ると、被写体をどこまで大きく写せるかを示す「撮影倍率」が記載されている。この倍率が大きいほど被写体を大きく撮影できる。個々のレンズによって異なるが、だいたい通常のズームレンズで約0.25倍、マクロ機能を持つレンズなら約0.4倍程度が一般的のようだ。しかし格的なマクロレンズでは、撮影倍率が「1倍」になっている。つまり被写体と同じ大きさの像を撮像素子上に写すことが可能なわけだ。ちなみに「1倍」は、「等倍」、「1:1

  • 写真をかっこよく見せるフリーのFlashの画像ギャラリー集 | コリス

    FreeZiqのエントリーから、写真をかっこよく見せるフリーのFlashの画像ギャラリーを紹介します。 15 Free, powerful and easy to integrate Flash image gallery

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