タグ

2013年9月24日のブックマーク (5件)

  • 「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌

    (この記事は2008年11月に今は無き旧ブログどらねこ日誌に掲載したものを元に新規に書き起こしたものです) ■砂糖のべ過ぎやめさせたいけど 砂糖は甘くて美味しいですよね。ですけれど、べたあとに口をゆすがなかったり、そればっかりべれば虫歯になる危険性が高くなりそうです。また、砂糖をべた後の満足感から事を控えてしまえば、身体を成長させるための栄養素が十分にとれなくなってしまう可能性もある事でしょう。 何事もほどほどに・・・なのですが、美味しいがゆえについつい手が伸びてしまうわけで、子供の健康を心配する親御さんとしてはビシッと明確な理由で子供の砂糖摂取を止めたいと思うのはごく当たり前な心情なんじゃないかなと、どらねこは思います。そうしたニーズのせいか、砂糖については危険性を過剰に煽る系の言説が未だに教育現場や子育てママさんの間に出回っている現状があります。 学校で行われる育にも、砂糖

    「白砂糖は危険な魔薬?」トンデモ食育の罠 - とラねこ日誌
    plutonium
    plutonium 2013/09/24
    この冊子をおすすめしている人のブログを幾つか見てみた。ロハス、有機栽培、子育て、30代、精神世界、大麻… …ふむふむ… ……大麻!?!? おいおい砂糖禁止してるくせに大麻礼賛してるぞ…
  • 【西武】石井一が引退、吉本興業へ - プロ野球ニュース : nikkansports.com

    西武石井一久投手(40)が24日、今季限りでの現役引退を表明した。 埼玉・所沢の球団事務所で会見。決断について「昨年から今年またぐくらいには決意してました。時期的にそろそろかなというのがあって。今でも勝ちたいと思う気持ちもあるし、やれると思う気持ちもあるし。そこに向かうまでの準備に疲れたかなと思います。長かったなと思います。それなりに充実した野球人生だったなと。満足して次は人生のセカンドステージを迎えると思います」といつもと変わらない穏やかさで話した。 すでに第二の人生を踏み出していることも明かした。先日、吉興業の試験を受け、契約社員として合格したばかりで「来年の4月には新人研修を受けます。僕的には広報部に入りたい」と決意表明。湿っぽさはなく、石井らしい笑いに包まれた引退会見となった。

    【西武】石井一が引退、吉本興業へ - プロ野球ニュース : nikkansports.com
    plutonium
    plutonium 2013/09/24
    色々引き合いがあるだろーになぜ吉本の社員なのか
  • キッチン・コックピットから - kobeniの日記

    皆さんは料理が好きですか? 私はもともと料理が苦手で、20代の頃は外ばかりしていた。子供が生まれてから、さすがに外ばかりではまずかろう、費もバカにならないしと、ようやく重い腰をあげて、自炊に向き合うことにした。とはいえあまり気持ちが前向きでないので、かなりいきあたりばったりで料理をする日々。献立を考えるのもおっくうだし、レシピを覚えて「自分のものにしよう」という気持ちもないため、いつまでも腕が上がらない。決まった献立で材を送ってくれる材宅配「ヨシケイ」を使っていたこともある。けれどヨシケイは、基の夕献立が「三品ワンセット」だ。仕事を終えて保育園へ息子を迎えに行き、帰宅してから調理にかけられる時間はせいぜい30分。そんなタイムショック状態の我が家にヨシケイは、たとえば「スカイツリー完成記念!」と称し、ハンバーグと目玉焼きをツリー状にしたエクストリームレシピを提案してきたりする。

    キッチン・コックピットから - kobeniの日記
    plutonium
    plutonium 2013/09/24
    キッチンのコックピット化、いいね。仕事でも趣味でも料理でも、自分の手の届く範囲に全てがあるっていうのは素敵。広い部屋は普段はいらぬ。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    plutonium
    plutonium 2013/09/24
    表が見づらい。。山手線以外はどうなんだろうね。
  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
    plutonium
    plutonium 2013/09/24
    日本論ってすごく盛んなのに、音楽に絡めたやつはまともそうなのが上級者向けの解説しか見当たんないが、これすごくいい。太鼓の達人に言及してるところがとくに。