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2018年2月4日のブックマーク (5件)

  • 「コンビニが社会インフラって誰が決めたのか」オーナーが24時間営業に反発、人手不足で自らワンオペ - 弁護士ドットコムニュース

    「コンビニが社会インフラって誰が決めたのか」オーナーが24時間営業に反発、人手不足で自らワンオペ - 弁護士ドットコムニュース
    plutonium
    plutonium 2018/02/04
    これについてはファミマに少しだけ期待してる。全方位に優しい商売でセブンに打ち勝ってほしい。
  • 【写真付き】レースクイーン業界闇深について4

    みなさんこんにちは。名無しの338さんです。 囚人番号みたいでちょっとウケますw 第4弾は写真投稿も含め暴露していきたいと思います。 imgurなど多くのアドバイスに、賛否両論のコメントありがとうございます。 長文に拙い文章お付き合い下さい。 私が暴露した内容は証拠がないとやはり信憑性にかけますよね。 今回は写真付きで私が体験したこと思ったことや芸能界の裏側の繋がりの一部を書きます。 レースクイーン業界より芸能界全体の闇深になるのかしら。 338になった由来詳細は下記の2記事に書いてくれた方がいます。 ①https://osakaking.net/makura-manabe 元カレ関東連合で、グラビアの手越と3pしてた子→http://girlschannel.net/topics/10285 ②https://osakaking.net/takabeai-morishitayuri ■3

    【写真付き】レースクイーン業界闇深について4
    plutonium
    plutonium 2018/02/04
    楽しそうw
  • 結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた

    1970年代ごろから漁獲量が大幅に減少し、2013年には絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギ(関連記事)。ネット上では買い控えや禁漁を訴える声も多数あがっていますが、実際のところべてしまってもよいのでしょうか。水産庁と日自然保護協会に話を聞きました。 ウナギの漁獲量は1970年代ごろから急激に減少しています(画像は水産庁から) 2018年の1月半ば、報道各社がウナギに関する衝撃的なニュースを伝えました。漁獲量が前年比で、なんと1%。大不漁により、ウナギの高騰が懸念されているというのです。 1月半ばに衝撃的なニュースが報じられた(画像は毎日新聞から) ネット上ではこの報道を受け、強い危機感を抱く人が続出。「絶滅危惧種に指定されたのだしウナギ漁自体をやめるべきでは」「このままでは当に絶滅する」といった意見が多くみられます。また、特にここ最近多くあがっている意見が、「絶滅を防ぐため、購入自

    結局“絶滅危惧種”ウナギは食べていいのか 水産庁と日本自然保護協会に聞いてみた
    plutonium
    plutonium 2018/02/04
    なるほど。どうにも腰が引けてる感じがする。
  • 贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました

    独身34歳男、年収900万+配当収入300万くらい。 贅沢の良さがわからない。 例えば飛行機のファーストクラスに乗って現地ホテルはスイートルームを使った事がある。 飛行機はちょっと席が広くて、ほぼフラットに倒れるので寝やすかった。 スチュワーデスさんが美人だった。それなりに美味しい酒や機内が出た。 ホテルの部屋は自分一人では余るくらいの広さ。朝いきれないほど並べられ、どれも美味しかった。テラスから眺める景色はまぁキレイだった。 しかし、ただそれだけの為に100万単位で金を払うのはアホらしいと感じた。 その気になれば年3~4回は無理なくやれるのだが、全くそんな気にならない。 120万の懐石料理った事も有る。10万のステーキもった。 行き届いたサービス、美味しい事。まぁ悪くはない。 いたければ月に数回は問題ない。けどやる気はおきない。 オーダーメイドのスーツもやってみた。5

    贅沢な生活って何が楽しいの?(追記しました
    plutonium
    plutonium 2018/02/04
    メシやホテルや飛行機だけじゃなくいろんな贅沢があると思う。有り余るカネをこれはと思ったものに注ぎ込んでほしい。
  • 人生は夕方から楽しくなる:漫画家・白土三平さん 心は「飛んでるぜえ」 「カムイ」から自由に | 毎日新聞

    東京の都心からごとごと、列車を乗り継いで3時間ほど。「伝説の漫画家」は房総の小さな漁村の、海べりの自宅兼アトリエで暮らしていた。 「あなたは40歳過ぎ? うーん、若いねえ。時代が違うから……果たして話が合うかなあ」 今年で86歳。少々取材に迷惑そうだったけれど、元来が話好きなのだろう。自宅のこたつに潜り込み、よもやま話を始めれば、映画の話から人生論まで、よどむところがない。 「ジョン・ウェインなんかは、同じ西部劇でも若いころと晩年は、そりゃもう、演技がまったく別でね。それというのも……」といった具合である。

    人生は夕方から楽しくなる:漫画家・白土三平さん 心は「飛んでるぜえ」 「カムイ」から自由に | 毎日新聞
    plutonium
    plutonium 2018/02/04
    いくら金があっても使命感か衝動か書くことが好きかで死ぬまで執筆を続ける大作家は多いけど、白土三平は事故があったからすっぱりやめることができたんだなあ。スーパーの刺身と酒一合と映画のDVDか。いい余生。