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社会とWebに関するpmakinoのブックマーク (20)

  • Webサーバー「Apache」にアメリカ先住民から名称変更の要請 - GIGAZINE

    オープンソースのWebサーバーソフトウェアとして知られる「Apache」を運営するApache Software Foundation(ASF)に、北アメリカ先住6部族の1つであるアパッチ族を念頭に「アメリカ先住民への敬意と独自の行動規範を守るため」として名称変更の要請が出されていることがわかりました。 Apache® Appropriation https://blog.nativesintech.org/apache-appropriation/ Native Americans ask Apache foundation to change name • The Register https://www.theregister.com/2023/01/11/native_american_apache_software_foundation/ 「Apache」の名称変更を求める声明を

    Webサーバー「Apache」にアメリカ先住民から名称変更の要請 - GIGAZINE
    pmakino
    pmakino 2023/01/12
    記事だと変更を求めてるのはApache HTTP Serverだけであるかのように読めるけど、TomcatとかOOoとか財団そのものは対象外なんだろうか?
  • マツコ、Cookieの正体分からず恐怖 サイト閲覧を諦めることも

    マツコ、Cookieの正体分からず恐怖 サイト閲覧を諦めることも 視聴者からは「私も同じ」「Cookie出たら戻っちゃう」と共感の声が殺到。 タレントのマツコ・デラックスが15日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演。ウェブサイトを閲覧する際に現れる「Cookie(クッキー)」利用の同意バナーに恐怖を感じていると明かした。 ■「何あれ? 同意するでいいの?」 「Cookieの『はい』と『いいえ』、あれどうするの? Cookieって何あれ? あれは同意するでいいの?」と正体が分からず困惑するマツコ。 最近はバナーが登場するとサイト閲覧を諦めることも。「私は怖いからCookie出たら諦めてた。だってCookieが何か分からないから。『はい』って押したくないからさ」と話す。共演者の有吉弘行は「Cookieを怖がってんの?」とイジって笑いを誘った。 関連記事:マツコ、有吉弘行と

    マツコ、Cookieの正体分からず恐怖 サイト閲覧を諦めることも
    pmakino
    pmakino 2022/11/06
    「共演者の有吉弘行は「Cookieを怖がってんの?」とイジって笑いを誘った」
  • 「コインハイブ事件」の解説 - warbler’s diary

    JavaScript(JS)の動作について】 時計表示のプログラムを作成して、このブログ記事に埋め込みました。 〔現在の時刻〕: この「時計」は、JavaScript(JS)の指令でこのブログの閲覧者のパソコン(PC)や携帯電話(iPhoneなど)のブラウザを動作させて表示しています。 ※JavaScriptは、「サンドボックス」と呼ばれるブラウザ内の保護領域で実行されます。この保護領域で実行されるプログラムは外部に影響を及ぼすことができない仕組みになっています。また、ウェブページの閲覧を終えて離れたらそのプログラムの動作は止まります。こうした「安全設計」がされているため、ウェブサイト運営者からJavaScriptで組んだプログラムの存在をわざわざ閲覧者に通知しない慣習があります。 「コインハイブ(Coinhive)」を自分のウェブサイトに設置した人たちを検挙した警察・検察の論理をそのま

    「コインハイブ事件」の解説 - warbler’s diary
  • “お詫び記事”の8本に1本がこっそり消滅、削除した理由を企業に直接聞いてみた - スズキオンライン

    こんにちは、すずきです。 僕は昔のことを調べるのが好きで、よく「今日で〇〇が10周年」とツイートしています。 今日、12月7日は『初音ミクがオリジナル曲を歌ってくれたよ「メルト」』がニコ動に投稿されて10周年。1170万再生はミクオリジナル曲としては3位。それまではボーカロイドの設定に基づいた曲が多かった中、一人の女の子としての気持ちを歌ったことが画期的だった https://t.co/jFN1ZSMIp2 pic.twitter.com/c5NyfpPVyz — すずき@はてな株主総会 (@michsuzu) 2017年12月6日 単純にお祝いする気持ちで投稿しているのですが、10年前の出来事を調べる中、昔は異端扱いだったけど、今は認められている、スタンダードになった、といったギャップを共有することも目的。賛否両論の議論も、時間を置けば誰が正しいことを言っているか見極めやすくなるもの。地

    “お詫び記事”の8本に1本がこっそり消滅、削除した理由を企業に直接聞いてみた - スズキオンライン
  • ネット広告 閲覧者の情報収集「端末」「個人」危うい結合 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自分が利用したつもりのない事業者に、気づかないうちに自分に関する情報を取得される――。ユーザーとしては納得がいかないが、インターネット広告の世界では既に、当然のように行われている。使われるのは、個人情報保護法の規制を受けない「端末」などの識別情報だ。だが、個人の使う「端末」の情報は、簡単に「個人」の情報に変わる危険がある。 「欧州サッカーと推理小説が好きで週1回ジムに通う40代男性、4人家族……。ウェブ上の行動履歴をもとに推測した属性が大量に集められてデータベース化されています」。インターネット広告に詳しい技術者はこう説明する。 2007年の6000億円から17年には1兆5000億円に急増したネット広告費。強みは、一人ひとりの趣味嗜好(しこう)や性別、年齢、居住地などをもとに、その人に最適な広告を表示できることにあるだろう。 だが、なぜ、いつの間に、それほどの情報を集めたのか。それを可能に

    ネット広告 閲覧者の情報収集「端末」「個人」危うい結合 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • isweb無料ホームページ削除問題&主要ホームページのまとめ

    ショイコ @shoiko isweb問題って、ある意味、イチ企業による、「21世紀情報喪失問題」でもあるんだよなぁ。世界的な電子化が進む中、もしそも情報が失われたらどうなるのか?そしてそれが今起きようとしてる。

    isweb無料ホームページ削除問題&主要ホームページのまとめ
  • 公然とネット選挙運動…自民・民主、公示後も更新 : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されているとされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、自民、民主両党によって活発に行われている。ネットが情報発信や交換に不可欠の“道具”となってきている中、選挙での利用のあり方が格的に問われる事態となっている。 公職選挙法142条では、選挙運動でのインターネット活用は、公示後には認められていない「文書図画の配布」にあたるとして、事実上、禁止している。 ところが、今回の衆院選で劣勢が伝えられる自民党は、民主党を痛烈に批判するいわゆる「ネガティブ・キャンペーン」をホームページ上で展開、18日の公示後も更新を続けている。 ホームページで見られるのは、「みなさん、知っていますか—十人十色の民主党」「民主党さん当に大丈夫?」「民主党=日教組に日は任せられない」などのタイトルが付き、民主党を厳しく批判する資料だ。これらの資

  • 自民、民主が公示後もサイト更新 「政治活動なら問題なし」 候補者サイトは沈黙

    自民党と民主党がそれぞれ、8月18日の衆院選公示後もWebサイトの更新を続けている。公職選挙法は、Webサイトを使った選挙運動を禁じていると解釈されているが、両党ともサイト更新を「政治活動」と位置付け、特定候補者を取り上げたり、投票を促したりしなければ選挙運動に当たらないとしており、総務省も更新について「問題ない」とみている。 自民党は18日以降も、麻生太郎首相の動向などを「ニュース」として毎日更新。「民主党にだまされるな」など過激な文言で、民主党の政策を批判するパンフレットのPDFファイルも公開した。自民党広報部は「Webサイトの更新は政治活動の範囲で行っている」とコメント。PDFファイルにも、「このパンフレットは、政党の自由な政治活動であって、選挙期間中でも自由に配布できます」と書かれている。 民主党も「最新ニュース」として、鳩山由紀夫代表や岡田克也幹事長の動向を毎日リポート。民主党

    自民、民主が公示後もサイト更新 「政治活動なら問題なし」 候補者サイトは沈黙
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • suVeneのあれ: ソーシャルブックマークサービスといじめ

    2006年10月16日 ソーシャルブックマークサービスといじめ 無断リンクにまつわる何だかなぁって話って記事で、感じたことをそのまま文章化して、「いじめ」という単語を出してしまった訳だが、似たような感触を感じていた人もある程度いたようで、自分自身も考えるキッカケになった訳だし、それはそれでよかったのかもしれない。 今の知識が浅はかなままこれ以上「いじめ」について語るのは自分の首を絞めるようなものだが、ツッコミ待ちという意味と今後も考えたい問題だという事でもう少し書いておこうと思う。 結論から言えば、ソーシャルブックマークサービス(今回ははてブ)と、誰か一人或いは少数(今回は tinycafe氏)の構図は「いじめ」とは呼ばないと判断している。 根拠を述べる前に「いじめ」とは何かを考えなければならないだろう。 * いじめとは何か 前回の件が「いじめ」に似ていると感じた構図だが、一体それは何故な

  • 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found

    2006年10月17日02:30 カテゴリValue 2.0 「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング はてな界隈で「人気」の「無断リンク」を眺めて気がついた。 このリンクされる側とする側の違いもまた、「こちら側」と「あちら側」の違いだということを。 ウェブ進化論 梅田 望夫 ちなみに「こちら側」と「あちら側」という表現でピンと来ない人のために説明すると、この概念は「ウェブ進化論」で梅田さんが出した概念で、「こちら側」は「実社会」、「あちら側」は「ネット社会」だと大まかに思っていい。もっと詳しく知りたい方は同書を読むこと。すでに「あちら側」の人々には行き渡った表現だけど、今回は「こちら側」の人々も読者として想定したので、「あちら側」がワカっている読者にとっては野暮を承知で解説した。 無断リンクをあえて実社会に例えると、リンクされる側は家の中に玄関ではなく勝手口はおろか窓から入ってこられ

    「あちら側」と「こちら側」のルールメイキング : 404 Blog Not Found
  • 無断リンク禁止のサイレントマジョリティ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    ふー、びっくりした。枕詞 私は見た。 Webサイトはリンクで広がる物だから、どこへリンクを貼るのかは自由だ等という発言を。 しかし、無断でコンテンツやページ単体へリンクを貼られて、そんな風に思う人が居るだろうか。 …居るのはごく僅かな人間だけだ。 殆どのWebサイト管理者は、そんな風にリンクを貼られることは臨んでいない。 これは、正論である。リンク貼られて、無邪気に喜ぶ変態は、実は少数である。 書かれているように、殆どのWebサイト管理者は、そんな風にリンクを貼られることは臨望んでいない(訂正・筆者)のである。 そして、多くの Web サイト管理者は、望んでいる通りになっている。内容に興味をそそられないので、誰もリンクしないからだ。世の多くのリソースは、リンクもされず、ひっそりとサーバに置かれているだけなのだ。仕事熱心な、GoogleYahoo 以外からは見向きもされないのだ。 そし

    無断リンク禁止のサイレントマジョリティ - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • ウェブ利用者 20代が減少、中高年齢層が増加--ネットレイティングス調べ

    ネットレイティングスは11月7日、「ネットレイティングス・データクロニクル2006」の掲載データから、2000年以降日人のウェブ利用行動がどのように変化したかを、ワンテーマで分析する「データクロニクル2006・ファクトシート」を公表していると発表した。 データクロニクル2006・ファクトシートの分析結果によると、過去年間でウェブ利用者の性別、年齢構成に大きな変化があり、2001年まで20%を超えていた20歳代の構成比は、2006年3月に約12%と減少、30歳代も20歳代ほど顕著ではないものの、わずかながら減少していることがわかった。 対して、40歳代以上の中高年齢層の比率が高まっており、特に60歳以上の比率は、2000年4月の3.6%から2006年3月の7.4%と倍増、10歳代も着実な増加をみせている。 データクロニクルでは、各年齢層の構成比が高いドメインやジャンルの分析も行っており、オ

    ウェブ利用者 20代が減少、中高年齢層が増加--ネットレイティングス調べ
  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • ITmedia D LifeStyle:インターネットは社会じゃない (1/2)

    普段あまり車に乗らない筆者だが、たまに乗るといつも感じるのは、車には独特の社会性があるなぁということである。例えば右折時に相手が譲ってくれるとき、またこっちは譲るときは、特に声など掛け合わなくても、阿吽(あうん)の呼吸でわかる。また、この交差点では対抗右折車を先に行かせた方が後々こっちも曲がりやすいとか、ここはよくトラックが出てくるから減速しとくとか、その地域ごとのローカルルールを飲み込むと、スムーズに走れる。 俗に「車社会」という言葉があるが、これは主要交通手段を車に依存している社会という意味で用いられる。しかしもっと狭義の意味で、「車上社会」というか「車道社会」というか、運転しているもの同士でのみ共有できる認識社会のようなものが存在するように思う。 ここで筆者が社会の定義について述べることはおこがましいのであるが、まあ一般的には秩序がある状態を広く指すということでいいのではないか。路上

    ITmedia D LifeStyle:インターネットは社会じゃない (1/2)
  • URLを意識しなくなる日

    Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま

    URLを意識しなくなる日
  • Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6%

  • ブログなどをRSSリーダーでチェックする割合はわずか「0.6%」 - GIGAZINE

    おかしいですね、GIGAZINERSSでチェックしている人がめちゃくちゃ多くて負荷の原因になっていた時期もあったほどなのですが…。 詳細は以下の通り。 Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「お気に入り」からサイトチェック9割以上、RSS リーダー派は0.6% インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが「サイト閲覧の習慣に関する調査」を行った結果だそうで。JR 東海エクスプレスリサーチなので、割と平均的なビジネスマンの像と考えればいいのではないかと。 まず衝撃的なのがブックマークとかお気に入りの保存方法。「お気に入り」などブラウザのブックマーク機能を使っているのが、93.4%(309人)、ソーシャルブックマークを使うという回答はわずか0.3%(1人)…。 また、1つ以上のサイトをチェックしている回答者319人に「主にどのような方法でサイトをチェック

    ブログなどをRSSリーダーでチェックする割合はわずか「0.6%」 - GIGAZINE
  • http://www.asahi.com/life/update/0820/004.html

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