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2008年9月11日のブックマーク (6件)

  • メールボックスをスッキリさせたい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! 買い物してますか! 通販とか! ぼくも買いまくりですよ! でも、ネットの通販で買い物したり、いろんなサービスに登録したりしてると、 どんどんダイレクトメールで溢れて、メールボックスがぐちゃぐちゃになっちゃうんだよね…! これ、もうちょっとスッキリしないかなーと思って、自分なりにやってるやり方を書いてみますね! 誰かの参考になれば! 1. まずは、おかいもの用メールを作ろう! とりあえず GMail とかで「おかいもの専用メールアカウント」作っておくと便利だよってお話です! 古くから持ってるメールアドレスでお買い物しまくっちゃってる人も、今からでも…! 時代は変わっちゃったね…! ちょっと前までは、どこ行っても「フリーメールはだめなんです」「プロバイダのメールでおねがいします」なんて言われたものだけど、 いまやフリーメールはあたりまえ! そもそも、プロバイダにメールついていなか

  • ニコニコ動画の1万人生中継,舞台裏での技術者の奮闘

    生放送技術研究,生中継サーバー,プレイヤーFlash(バージョン1)を担当したドワンゴ 研究開発部の糸柳和法氏 [画像のクリックで拡大表示] Webアプリケーションや生放送プレイヤーFlash(バージョン2)を開発したドワンゴ 研究開発部 杉谷保幸氏。ニコニコ動画モバイルの開発も担当した [画像のクリックで拡大表示] ニコニコ動画は2008年7月4日,ユーザー2000人が集まり夏野剛氏と西村博之氏が登壇したイベント「ニコニコ大会議」を1万人に生中継した。ニコニコ動画を運営するドワンゴでは「Flashによる1万人への生中継は世界でも例がない」という。この1万人への同時配信を,同社の技術陣はどのように実現したのか。 「Flashでの1万人生放送は他に例がない」 「生中継は,録画した動画の配信よりも先にあったアイデアだった」と,ドワンゴ 執行役員研究開発部長 千野裕司氏は言う。動画にコメン

    ニコニコ動画の1万人生中継,舞台裏での技術者の奮闘
  • マイクロソフトMojave実験の教訓「XP利用者はVistaと知らなければVistaが大好き」(動画)

    マイクロソフトMojave実験の教訓「XP利用者はVistaと知らなければVistaが大好き」(動画)2008.08.04 10:00 先入観って怖いですね。 これは、Vistaの悪評にどっぷり漬かってアップグレードになかなか重い腰を上げないサンフランシスコのWindows XP利用者を密室に招き、開発コードネーム「Mojave」なる謎の新作OS(実はVista)を披露し、その感想をブラインドで尋ねてみた動画です。結果はご覧の通り、 絶賛の嵐! ですよね。実際、9割以上の人がMojaveVista大好きだったそうです。 マイクロソフトがVistaの悪いイメージ払拭のため立ち上げた「Mojave Experiment」(モハベ実験)のサイトでは、こうしたブラインドテストで収録した絶賛の声・ビデオを淡々と紹介しています。 もちろんPRキャンペーンですけど、この実験の面白いところは、Vistaに

    マイクロソフトMojave実験の教訓「XP利用者はVistaと知らなければVistaが大好き」(動画)
  • MOONGIFT: 社内向けの全文検索エンジン「どこかな?」:オープンソースを毎日紹介

    インターネットでは検索エンジンがごく普通に使われているが、意外なことにイントラネット上ではまだ検索エンジンはそれほど普及していない。原因としてはパブリックな情報だけを対象にするインターネット向けに比べて、権限周りなどの設定が複雑だということが挙げられる。 トップページ。シンプルな画面 だが、そうした権限を細かく指定しない前提であれば、使える全文検索エンジンは多数あるだろう。Web上の情報向けの全文検索エンジンとして、こちらを紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはどこかな?、イントラネット向けの全文検索エンジンだ。 どこかな?は社内向けTwitterクローンである「しゃべる」の作者によるソフトウェアだ。TomcatやSeasar2などを使って開発されており、全文検索部分はLuceneによって実現されている。Windows向けにはインストーラーが、Linux向けにはパッケージ

    MOONGIFT: 社内向けの全文検索エンジン「どこかな?」:オープンソースを毎日紹介
  • そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure

    国内で入手可能な加工品の多くには「遺伝子組み換えでない」原材料を使っている事を明記されている場合が多い。国内ではロシア科学アカデミーのイリーナ・エルマコバ博士(Dr.Irina Ermakova)による遺伝子組み換え品の危険性への警鐘が大手マスコミで大々的に報道されるなど、遺伝子組み換え品が敬遠される傾向にあり、輸入量の8割を占める米国ではわざわざ日向け非遺伝子組み換え大豆を選別している。 入手が困難になる非遺伝子組み換え大豆 米国は遺伝子組み換え大豆を日向けに輸出しないのではなく、遺伝子組み換えでない大豆をわざわざ日向けに作って選別して日に輸出している。昨年の実績では米国で作られる大豆の実に9割が遺伝子組み換え大豆で、日は僅か9%しか無い非遺伝子組み換え大豆を割高な金額を払って買い付けているのである。 世界的な糧不足の中にあって、今後より一層、日以外に需要のない遺伝子

    そろそろ遺伝子組み換え食品を認めてはどうか? - A Successful Failure
  • そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure

    スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この

    そろそろ無農薬/有機栽培野菜に対する盲信を見直してはどうか - A Successful Failure