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KDDI、「auスマートバリュー」の対象を拡大 離れて暮らす“50歳以上の家族”も適用:ケータイでも割引に KDDIは8月13日から、「auスマートバリュー」の加入対象を拡大すると発表した。auスマートバリューは固定回線とauスマートフォンをセットで利用すると、スマホの月額利用料金を最大1410円割り引くサービス。 現在の割引対象は同一姓・同一住所で固定通信とauスマホを契約するユーザーに限られているが、13日以降は別住所に暮らす50歳以上の家族も申し込めるようになる。またスマートフォンだけでなく、auケータイで新料金プランの「電話カケ放題プラン(ケータイ・データ付)」に加入したユーザーも、auスマートバリューの適用範囲とする。 auスマートバリューの利用者が同一の家族割グループに加入していない場合は、家族であることの証明書が必要。また1グループあたり10回線の制限に変更はない。 同時に、
米Microsoftは、Windows 8.1“Update 2”の提供予定がないことを公式ブログで明らかにした。 Windows 8.1とWindows Server 2012 R2は、4月に“Update”の名称で大規模なアップデートを実施しているが、今後はその改善プロセスを早めるために、セキュリティ更新プログラムを含む月例アップデートで新機能の追加/改善をしていくという。ちなみに同社は5月の更新プログラムでWindows Storeの刷新を、6月にはOneDriveの同期コントロールの改善を行うなど、すでにセキュリティ以外のアップデートを実施している。 なお、8月12日に配信される月例アップデートでは、セキュリティ関連の更新に加えて、タッチパッドの改善(マウス接続時にタッチパッド機能をオンにする設定の追加)や、Miracast受信などが含まれる。
米Microsoftは8月7日(現地時間)、Webブラウザ「Internet Explorer (IE)」の利用者が、より安全で新しいWeb標準に対応する最新バージョンを使用するように、2016年1月12日からIEのサポートサイクルを変更すると発表した。Windows VistaならIE 9、Windows 8.1ならIE 11というように、WindowsおよびWindows Serverの各プラットフォームで使用できるIEの最新版のみにテクニカルサポートとセキュリティアップデートを提供する。 公式ブログで公開された記事「Stay up-to-date with Internet Explorer」によると、2016年1月12日時点で以下のようなWindowsプラットフォームとIEバージョンの組み合わせがサポートされる予定だ。 Windows Vista SP2:Internet Expl
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