速報です。東京・港区の六本木のビルで爆発火災があり、現在も消火活動が行われています。 午前10時45分ごろ港区六本木3丁目のビルで、目撃者から「窓が割れて火が出ている」と119番通報がありました。警視庁によりますと7階建てのビルの2階の部屋から火が出ました。 火事が起きた現場(午前11時すぎ 東京・六本木) この記事の画像(13枚) 不動産会社の従業員がスプレー缶に穴を開けてガスを抜く作業をしていたところ、何らかの原因で引火し爆発したとみられています。スプレー缶を潰す際に、火花が出たとの情報もあるということです。 この火事で、ガス抜きの作業をしていた40代から50代くらいの男性2人が、ヤケドをしたということです。軽症とみられています。また、ビルの管理人の男性(70代)が、割れたガラスが頭に当たり軽傷を負いました。東京消防庁はポンプ車など20台以上を出動させ消火活動を続けています。
河村市長: 「でかいな。やっぱり。テレビで見るのと大分違うな。おめでとうございます」 後藤選手: 「日頃よりたくさんのサポートありがとうございます。今回初めてオリンピックに出場させて頂いたんですけど、無事に金メダルを持ち帰ってくることができました。すごく私は名古屋が大好きなので、実家、地元に金メダルを持ち帰ることができて本当に良かったなと思います。いつもありがとうございます」 河村市長: 「純金かね?違う?」 後藤選手: 「違うみたいで。銅は本物なんですけど。金と銀は純金ではなくてという感じですね」 河村市長: 「金箔は貼ってある?(金メダルは)でかいわ、本当に。びっくりした」 後藤選手: 「持ちますか?」 河村市長: 「持たしてちょ。せっかくなので、かけてちょうだい。重たいね、本当に。これ、重たいですよ。こうやって…な?」(この後メダルを噛む) 河村市長: 「本当に重たいですわ。おめでと
神奈川・横浜市は、3日から高齢者の新型コロナウイルスワクチンの予約受け付けを始めたが、予約が殺到したため受付が一時中断されている。 横浜市は、午前9時から専用のサイトや電話で高齢者のワクチン予約の受付を開始したが、申し込みが集中して予約が取りづらい状態になり、受付を一時中断した。 予約再開のめどは立っていないという。 横浜市はこれまで、市内の75歳以上の53万人に予約の通知を発送していて、横浜市は「大変申し訳ない。ワクチンは十分にあり、今月下旬には個別接種も始まるので、あわてずに予約をしていただきたい」としている。 【関連記事はこちら】 >>>【データでみる新型コロナ / ワクチン】 特設ページ
コロナの感染者数が徐々に増え始めた今年3月、東京都が立ち上げた「対策サイト」は自治体がつくったものとは思えない利便性が大きな話題となった。当時「オープンソース」という手法を使って開発を主導したのが、元ヤフー社長の副知事・宮坂学氏だ。 あれから半年、行政デジタル化に向け着々と布石を打つ宮坂氏に次なる一手を聞いた。 (関連記事:都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 元ヤフー社長の東京都宮坂学副知事 この記事の画像(7枚) ペーパー、はんこ・・5つのレスを目指す ――ご無沙汰しています。前回6月のインタビューの際、都の行政手続きをデジタル化すると伺いましたが、いまどの程度まで進んでいますか。 宮坂氏: 先週8日に閉会した議会で改正東京デジタルファースト条例が可決されたので、今後行政手続きの98%がデジタル化されます(件数ベース)。 また都政の構造改革のコア・プ
申請で「“希望しない”に勘違いでチェック」を懸念する声 新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」。 すでに一部自治体でオンラインと郵送の申請がスタートしているが、郵送申請する際に用いる“申請書”について、河野太郎防衛大臣は「定額給付金の申請書の『希望しない』に勘違いでチェックをつける人が多いようです。間違いないように気をつけましょう」と注意を呼びかけているのだ。 定額給付金の申請書の「希望しない」に勘違いでチェックをつける人が多いようです。 間違いないように気をつけましょう。 — 河野太郎 (@konotarogomame) May 14, 2020 河野大臣が指摘しているのは、申請書にある「給付対象者」の部分。 オンライン申請と異なり、この部分には、同一世帯の給付対象者全員の名前と生年月日が記入された状態で送られてくるのだが、その
長期にわたる休校がもたらす負の影響 5月18日(月)に自民党本部で第3回の「秋季入学制度検討ワーキングチーム役員会」のが行われた。これは、学校の入学や始業を9月にする「9月入学」を検討するために立ち上がったワーキングチームであるが、座長の柴山昌彦前文科大臣のみならず、複数の元文科大臣経験者が参加しており、自民党が「本気」で 9月入学案を検討していることが窺われるものとなっている。同日、筆者は、早稲田大学の田中愛治総長とともに、有識者として意見を述べる機会を得た。 秋季入学制度検討ワーキングで意見を述べる中室教授 この記事の画像(10枚) ここでは18日に報告した内容をもとに、科学的根拠に基づいて、9月入学の是非について論じたい。まず、長期にわたる休校がもたらす負の影響が大きい可能性がある点について言及しておきたい。過去に生じた臨時休校がもたらす影響について分析した論文は複数、発表されている
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催まで1年を切り、男子マラソン代表に中村匠吾選手・服部勇馬選手、女子マラソン代表に前田穂南選手・鈴木亜由子選手、レスリングの女子57kg級に川井梨紗子選手が内定するなど、競技に挑む選手たちも続々と決定していっている。 そんな中、東京2020大会組織委員会から東京五輪の選手村で使用される寝具が9月24日に発表された。 この記事の画像(9枚) 大会オフィシャル寝具パートナーの「エアウィーヴ」によると、この寝具は大会特別仕様で、選手の睡眠環境の改善のため機能性寝具が選手村に導入されるのは今大会が初めてだという。東京オリンピックでは18000ベッド、東京パラリンピックでは8000ベッドを用意する。 そして、マットレスは、選手の体型や体重によって、肩・腰・脚、それぞれのマットレスの硬さを調整できるのも特徴のひとつだ。また、掛け布団には羽毛ではなくポリエス
メールとパスワードの組み合わせを、他にも流用している人は注意! 「宅ふぁいる便」のパスワードを暗号化していなかった 他のサービスの暗号化についても聞いてみた 1月25日、インターネットでファイルを転送する「宅ふぁいる便」のサーバーが不正アクセスの被害を受け、約480万件の個人情報が漏えいしたと、運営元のオージス総研が発表した。 公式サイトでは当初「メールアドレス、ログインパスワード、生年月日」の漏えいが確定したとしていたが、28日に他の情報漏えいも分かったと改めて発表した。 現時点で漏えいが確定した情報は以下の通りだという。 (1)2005年以降、全期間を通じてお客さまにご回答いただいている情報 氏名(ふりがな)、ログイン用メールアドレス、ログインパスワード、生年月日、性別、 職業・業種・職種※、居住地の都道府県名、メールアドレス2、メールアドレス3 (2)上記に加えて、2005年~201
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