Google、ウェブ検索結果右側の広告枠を廃止へ グーグル、検索結果の右側に表示していた広告を廃止。この変更はすでに全世界で展開中。モバイルと一貫した検索体験を提供する、モバイルファーストに沿った戦略か。 公開日時:2016年02月20日 10:50 Search Engine Land によると、米Google がデスクトップPCの検索結果画面の右側の広告枠を撤廃することが明らかとなった。 この大きな変更は全世界で実施され、2月20日時点で日本国内および米国内の検索結果の右側の広告が表示されなくなったことを確認している。ただし、例外として PLA広告のみ引き続き表示される(また、広告ではないがナレッジパネルも引き続き表示される)。 ※ 全世界で変更を適用中のため、ブラウザによってまだ広告が右枠に表示されることがあります 一方で、検索結果上部の広告枠については、需要の高い商業検索クエリに限
iPhoneとAndroidではiPhoneのほうが良くできているが、iOSのフラットデザインとAndroidのマテリアルデザインでは後者の設計が優れている。マテリアルデザインは、デザインとエンジニアリングが高いレベルで融合していて、ロジカルで非常に美しい。 以下、自分の理解をまとめたメモ。 紙とインク マテリアルデザインは「ペーパー」と「インク」のメタファーでできている。 ペーパーの特徴 バーやボタンといった画面上のUIコンポーネントは、バーチャルな紙でできたカードと考える。また、このペーパーは1dpの厚さを持っている。 ペーパーは純白の矩形、あるいはシンプルな円形である。三角や星型といった複雑な形はとらない。そのような複雑な形状や模様はインクが担当する。 現実とことなり、このペーパーは自由に伸縮することができる。 マテリアルデザインにおけるレイアウトは、複数のペーパーを並べたり、重ねた
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
[対象: 上級] Googleは英語版ウェブマスター向け公式ブログで、検索エンジンが処理しやすい無限スクロール(Infinite Scroll)の推奨構成を説明しました。 細かな話は後回しにして、その推奨構成をさっそく日本語で紹介します。 なお逐一の訳ではなく、理解しやすくするために表現や構成を原文とは多少変えてあります。 構成の概要 無限スクロールからリンクされている個々のアイテム(記事やコンテンツなど)を検索エンジンが確実にクロールできるように、利用しているシステムが、無限スクロールとともにページネーションしたページも作成できるように必ずしておく(無限スクロールで、1つのURLに収めるのではなく、分割して複数のページに分けるということ)。 ※拡大画像はオリジナルのURLで表示します(もう1つの画像も同様) 無限スクロールは、分割したページに変換されることで検索エンジンが処理しやすくなる
もう結構前からだけど、Chromeのダイアログ系のデザインが変わった。白くて、「ネイティブってなんですか?」みたいな奴。変更自体は色々な考えがあってやったんだろうと思うので、そのこと自体は良いのだけど、インターネットで話題にならないのが気になる。もう誰もalert()とか使わなくなったということなのか。 そう意識してみると、随分と長い間alert()とかを見てないなーと思った。簡単な警告とかは埋め込みでそれっぽく表示されるし、確認はページを挟んだりlightbox系のウィジェットでオーバーレイ表示するのが主流。ブラウザーの持つダイアログを使うような機構の需要はあると思うんだけど、もっと手軽にかっこよく実現する手段が今は多数あって、使われなくなっただけなのだろうか。デバッグでalert()使ってて消し忘れ……、みたいなのももう見ない。 ネイティブのビジュアル・デザインじゃないと閉じるボタンが
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ SIGIXD 2nd ------------------------------------------------------- http://sigixd.org/2nd.php Googleにおけるインタラクションデザイン #川島さんの示唆に富んだ話がすばらしかった。 川島 優志氏 シニアウェブマスター・アジア太平洋マネージャー: "Behind the web design & Doodle creation" Judy Shade UX Researcher: "UX at
Polymaps Googleマップ風のUIを実現できるJSライブラリ「Polymaps」。 マウスホイールによる拡大・縮小機能もついてます。 サンプルも豊富です。 他にも同様のライブラリは存在しますが、1つの選択肢として覚えておいても良いかも 関連エントリ 高解像度の画像のURLを入れるだけでGoogleマップみたいに拡大機能を付けられる「Zoom.it」 「Google Static Maps API」を使い携帯でGoogleマップを表示 GoogleマップやFacebook風など、自由にカスタマイズできるツールチップ「BeautyTips」 PHPでGoogleMapのジオコーディングAPIを簡単に使えるサンプルコードとライブラリ GoogleMap風でクールな地図UIが作れるライブラリ「MapBox」
Googleマップは無料で利用でき、組み込みも簡単なため、会社への案内地図として利用しているサイトも多いのではないでしょうか。ただし、条件によっては、Googleマップだけでは不十分なケースがあります。 1)全てのユーザがGoogleマップを使いこなせるわけではない 来訪するユーザは必ずしもGoogleマップの操作に習熟しているわけではありません。Googleマップはユーザが地図の表示範囲を移動したり、縮尺を変更できる点が魅力ですが、縮尺変更の操作はインターネットリテラシーの低いユーザにとっては難易度が高いため、ユーザに操作させることを前提とすることは避けるべきです。 来社するユーザの特性(周辺の地理に明るい地元の人/地理に疎い遠方の人など)や利用する交通手段(電車、徒歩、自家用車、バスなど)によっては異なる縮尺の地図を提示する必要がありますが、その場合は広域地図と周辺地図を分けて提示する
1 : セイヨウタンポポ(愛知県) :2009/09/10(木) 18:56:24.31 ID:I0sTAL1e● ?BRZ(10000) ソース http://www.google.co.jp/ Now S-U-P-E-R-sized! 9/09/2009 02:59:00 PM Search, that is. For us, search has always been our focus. And, starting today, you'll notice on our homepage and on our search results pages, our search box is growing in size. Although this is a very simple idea and aneven simpler change, we're excited ab
本日、検索の入り口であるGoogle ホームページに新たな改良を加えました。一見、ホームページに訪れた時には改良点に気づかないかもしれませんが、実際にウェブ検索を使ってもらえれば一目瞭然かと思います。 そう。ホームページの検索ボックスおよび入力キーワードの文字サイズを大きくしました。また、検索結果ページの検索ボックスおよび検索キーワードも大きくなっています。 この改良の背景には、ある一部のユーザーを対象に検索エンジンの使い勝手を試してもらう調査を行った際、比較的多かったフィードバックに「入力画面の文字が小さい」というコメントがあったことや、ユーザーにより検索に慣れ親しんで頂きたいという我々の思いがあります。この改良により、Google サジェストによって表示されるその他の検索キーワードなども見やすくなり、より選びやすくなっているのではないかと思います。ちょっとした改良ですが、ユーザーの皆様
米Google社らが開発するソフトウエア「Android」を日本で初めて採用した携帯電話機を,NTTドコモが2009年7月に発売した。この製品の使い勝手を,様々な機器のユーザー・インタフェースのデザインを手掛けるU'eyes Designが評価した。既存の携帯電話機を使うユーザー9名に,実際の端末を触ってもらって調べた結果である。Androidケータイの特徴であるGoogle社のサービスとの連携や,従来の日本市場向けケータイとの違いが,ユーザーにどのように受け止められるのかに主眼を置いている。評価結果の概要と,米Apple社の「iPhone」との比較を2回に分けて紹介する。(Tech-On!) NTTドコモが2009年7月に発売した国内初のAndroidケータイ「HT-03A」の使いやすさについて,既存の携帯電話ユーザーに実際の端末を使ってもらって評価した。その結果,ユーザー・インタフェー
高解像度画像は、サイトが扱っている内容によっては、ユーザーからの強い閲覧ニーズがあることを、コラム記事「高解像度画像を閲覧できるようにする」で述べました。これを受けて、高解像度画像を閲覧するためのアプリケーション(ビューワー)、特に無料で気軽に使えるものをご紹介したいと思います。今回採り上げるのは、「Google Maps Image Cutter」です。 Google Maps Image Cutterは、GoogleマップのUI(ユーザーインターフェース)を使って、オリジナルの画像をズームイン/ズームアウト表示することができるツールです。開発元であるUCL(University College London)のサイトから、作成ツールをダウンロードできます。 実際に作成ツールを使って、オリジナル画像をGoogleマップUIで表示できるようにトライしてみました(下記は、その画面キャプチャー
近い将来、SEO(検索エンジン最適化)業者は困ったことになるかもしれない。グーグルが、Web検索のパーソナライズに本腰を入れてきたからだ。 グーグルは、5月7日、Google検索に「サーチウィキ」機能を導入したと正式に明らかにした(関連記事)。サーチウィキは、ユーザーが検索結果を中から任意のWebサイトを上位に移動させたり、非表示にしたりできる機能。5月に入ってから順次導入を始めており、一部ユーザーの間では数日前から「検索結果のページに見慣れないアイコンがある」と話題になっていた。 サーチウィキが有効になるのはGoogleアカウントを所有し、実際にログインしているときだけだ。カスタマイズした検索結果は、自分のIDでログインしている場合にのみ反映されるもので、他のユーザーには影響しない。 検索結果の順位を入れ替えたり非表示にする以外にも、手動で任意のサイトを追加する機能もある。さらに、検索結
Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの本当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ
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