タグ

Web制作とIEに関するpmakinoのブックマーク (120)

  • IE6 と IE7 と IE8 を同じマシンで共存させる方法 - IT戦記

    追記: 現在は IETester というソフトウェアを使うのがベストだと思います>< 結論から言うと Jeremy Smith's blog: Success! IE 6, 7, and 8 Running on Same Machine (Plus 5.5 and 5.01) に書いてある通りで IE8 をインストール http://tredosoft.com/IE7_standalone の IE7 Standalone をインストール http://tredosoft.com/Multiple_IE の Multiple IE をインストール の順で、共存させることができました。 IE8 を入れるのを戸惑っている人は 入れてみたらいかがでしょうか。 ちなみに 以下のサイトからダウンロードできる Standalone IE6 は IE8 と共存できませんでした。 browsers.ev

    IE6 と IE7 と IE8 を同じマシンで共存させる方法 - IT戦記
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

  • IE5.5, IE6, IE7, IE8の確認が同時にできる -IETester | コリス

    IETesterは、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1の確認が同時にできるアプリケーションです。 IETester [ad#ad-2] IETesterを利用するには、上記IETesterのページの「Download IETester」から「install-ietester-v0.2.exe」ダウンロードし、IETesterをインストールします。 IEのバージョンの切り替えは、「New Tab」から切り替えることができます。 簡単に使用しただけですが、IE5.5, IE6, IE7, IE8beta1のレンダリングの違いを確認できました。 バージョン0.2の動作条件は、Windows XP or Vista + IE7以上となっています。XP + IE6の場合、IE7, IE8のモードが動作しません。 Windows XP + IE7, IE8beta1の環境で使用したとこ

  • Download details: IE App Compat VHD

    Introducing the new BingYour AI-powered copilot for the web. Ask questions. Chat to refine results. Get comprehensive answers and creative inspiration.

  • IE7とIE6を共存させる方法:まとめ

    IE 7の自動アップデートに伴ってだと思うのですが、当サイトで紹介した「IE7とIE6の共存」シリーズのアクセスが増えているので、既存のエントリーをまとめました。 リンク先や手順などは以前紹介した方法ではなく、最新のものになっています。 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その1 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その2 IE6をベースに、IE7をスタンドアローンで起動する方法 Virtual PCを使用して、IE6 or 7を起動する方法 追記: スタンドアローンは、Windows XPが対象になります。 Vistaの場合は、Virtual PCを使用します。 IE7をベースに、IE6をスタンドアローンで起動する方法:その1 IE7をダウンロードして、インストールします。 日語版「Internet Explorer 7」のダウンロード IE

  • Microsoftの次期ブラウザ「IE 8」は,Web標準よりも旧IEとの互換性を重視

    Microsoftは2008年1月21日,次期Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」でWeb標準技術にどう対応するかを公表し,IEのレンダリング・エンジン大幅変更でも「既存のWebを壊さない」という方針を維持した。IE 8の互換モードは,IE 7の2種類から一つ増えて3種類になる。そのうちの一つは,現行Web標準に対する整合性が従来よりも向上する(関連記事:Microsoft,次期Webブラウザ「IE 8」のWeb標準準拠モードは非デフォルトに)。 一つだけ問題がある。Microsoftによると,厳格性を増した新たな標準モードはあまりに多くの既存Webサイトで互換性が維持できなくなるので,IE 8のデフォルト動作モードにしないという。MicrosoftのIEプラットフォーム・アーキテクトであるChris Wilson氏はブログ記事で,現在すでに5億人のIEユーザー

    Microsoftの次期ブラウザ「IE 8」は,Web標準よりも旧IEとの互換性を重視
    pmakino
    pmakino 2008/02/12
    下位互換性を重んじるMSとしては仕方のないところか
  • 「IE8」はウェブ標準に準拠するのか? オペラCTOが考える3つのシナリオ

    文:Hakon Wium Lie(CNET News.com) 翻訳校正:吉武稔夫、中村智恵子、長谷睦 2008-02-04 08:00 2年前、ウェブ標準準拠テストの「Acid2」に関してこのコラムでご紹介した。Acid2はウェブブラウザを総合的にテストするページで、正しく表示できると笑顔のマークが描画される。 Web Standards Projectが開発したこのテストは、ブラウザのバグを取り除くうえで大きな成果をあげている。バグがあると、デザイナーが意図した通りにウェブページが表示されないといった事態が生じる。「Safari」と「Opera」はAcid2に準拠しており、次期版の「Firefox 3」もこのテストに適合したものとなる予定だ。 最近になって、Microsoftは「Internet Explorer」(IE)の次期版となるバージョン8(IE8)がAcid2に合格したことを

    「IE8」はウェブ標準に準拠するのか? オペラCTOが考える3つのシナリオ
  • IE8の新しい標準モードとモードスイッチ | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    先月、MicrosoftのIE Teamが発表したIE8がAcid2テストに合格するという話題は、大きな衝撃を与えました。 しかし発表からしばらくして、より標準準拠に近づいたレンダリングをIE8で行うには、DOCTYPEスイッチのようにHTML文書に何らかの「ヒント」を与える必要があるとの情報も流れていました(「IE8 passes Acid2」)。そして先ほど、その詳細とまた経緯が明らかになりました。 A List Apartの「Beyond DOCTYPE: Web Standards, Forward Compatibility, and IE8」という記事によると、新しい「ヒント」は次のようなものになると紹介されています。 meta要素を記述し、対象としているIEのバージョンを指定する。 <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=

  • IE6でよく遭遇するCSSのバグとその解決方法 | コリス

    Dave Woodsのエントリー「IE6 -CSSのバグとその解決方法」から、IE6でよく遭遇する3つのCSSのバグとその解決方法の意訳です。 IE6 - CSS Bugs and Fixes Explained IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、hasLayoutプロパティによって起こるバグ IE6で、小さい高さを指定した場合に起こるバグ IE6で、マージンが2倍になってしまうバグ IE6で、フロートした要素のマージンが2倍になってしまうバグと解決方法の紹介です。 下記のコードで、IE6はマージンが20pxになります。 sample:バグ #navigation{ float: left; width: 200px; margin-left: 10px; } #content{ float: right; width: 500px; margin-right: 10p

    IE6でよく遭遇するCSSのバグとその解決方法 | コリス
  • IE7のシェアがIE6を逆転、米調査で - @IT

    2008/01/09 米ネット・アプリケーションズが発表したWebブラウザの調査結果で、Internet Explorer 7のシェアがIE6のシェアを2007年12月に超えたことが分かった。IE7は英語版が2006年11月に自動配布を開始、ほかの言語版も順次、自動配布されている。2007年11月には韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語の各版が配布された。マイクロソフトは、日では2008年2月13日に自動配布を予定していて、IE7環境が一気に一般的になると見られる。 ネット・アプリケーションズの調査によると、2007年12月のWebブラウザ別のシェアはIEが75.79%。うち、IE7は40.61%で、初めて 4割を超えるとともにIE6のシェア、35.18%を超えた。11月はIE7が36.84%で、IE6は40.24%だった。IE全体の11月のシェアは 77.08%で、12月はシェアを落とし

    pmakino
    pmakino 2008/01/14
    自動更新効果か
  • IE7.js登場 - IEのCSS/HTML非準拠はこれで対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動

  • ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine

    Net Applicationsはこのほど、07年12月分のブラウザ世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は76.04%(11月は77.35%)。内訳は最新版の「IE7」が40.61%、旧版の「IE6」が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った。 Microsoftは06年10月にIE7を公開したが、浸透に時間がかかっていた。11月まではシェアが30%台にとどまっていたが、ようやく4割に達し、軌道に乗ってきた。 新版が普及しても、旧版も含めた全体のシェアは減少が続いている。IE7の公開時点(81.37%)と比べると、約1年で5%も低下した。Microsoftはシェアの巻き返しを期待していたが、思惑通りになっていない。 一方、シェア2位の「Firefox」は16.80%(11月は16.01%)に拡大。3位以下は「Safari」が5.59%(同5

    ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine
  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • ブラウザー:IEのシェア、2カ月連続で増加 退潮に歯止めか | OSDN Magazine

    Net Applicationsはこのほど、6月分のブラウザー世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)が78.84%(5月は78.67%)に微増。長期間にわたって減少傾向が続いているが、これで2カ月連続で、わずかながら増加し、下げ止まりの可能性も出ている。 4月時点では78.03%に低下していた。これまでも1カ月だけ増加に転じることは度々あったが、2カ月連続で増加したのは調査開始(04年10月)以降では初めて。昨年10月に新版の「IE7」が登場、その効果が現れてきたのかどうか、行方が注目される。 IEのシェアは04年末まで90%を超えていたが、じりじりと低下。06年12月には80%を割り込み、米Microsoftの危機感を高めている。 一方、ライバルの「Firefox」のシェアは14.55%(5月は14.54%)で、ほぼ横ばい。3位の「Safari」

    ブラウザー:IEのシェア、2カ月連続で増加 退潮に歯止めか | OSDN Magazine
  • ブラウザー:IEのシェア、3カ月連続で増加 下げ止まり感 | OSDN Magazine

    Net Applicationsは8月1日(米国時間)、7月分のブラウザー世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は78.98%(6月は78.84%)。最近まで減少が続いていたが、これで3カ月連続で、わずかながら増加しており、下げ止まり感が出ている。 4月時点では78.03%まで低下していた。これまでも1カ月だけ増加に転じることは度々あったが、3カ月連続は調査開始(04年10月)以降では初めて。昨秋に新版の「IE7」が登場、今年1月から「Windows Vista」の店頭販売が始まったことなどで、シェア減少に歯止めがかかった可能性がある。 一方、ライバルの「Firefox」のシェアは14.37%(6月は14.55%)に微減。4月時点では15.42%に達していたが、その後は、やや押し戻されている。 3位の「Safari」は4.56%(同4.49%)、「

    ブラウザー:IEのシェア、3カ月連続で増加 下げ止まり感 | OSDN Magazine
  • IEの「文字のサイズ」は通常どれに設定していますか ? (関連質問:http://q.hatena.ne.jp/1110376466)

    IEの「文字のサイズ」は通常どれに設定していますか ? (関連質問:http://q.hatena.ne.jp/1110376466)

  • target=”_blank”問題にクライアント側で対処する - ナレッジエース

    おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) target=”_blank”に関する議論 - 徒委記の内容が、なかなか興味深いです。 以前はユーザの意図に反して新しいウィンドウがぽこぽこ開のはよろしくないという考えが一般的でした。 実際、タスクバーもすぐゴチャゴチャになりますし、新しくウィンドウが開く度にいちいち表示を最大化し直すのは面倒です。 しかし最近ではタブブラウザが普及して、新しいウィンドウ(タブ)を開くリスクが減り、むしろメリットが増えています。 「戻る」ボタンでページを再表示するよりは、遷移先ページのタブを閉じるだけの方がよほどスピードも速く、ストレスを感じません。 マウスジェスチャーの「閉じる」機能などを使えば閉じる動作も楽になります。 ただ

  • TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!

    IE6からIE7が今後格的にマーケットシェアを取って行くことを考えると、IE7の仕様やバグを考えた上でのマークアップが欠かせないとは思います。でも、僕らはまだIE7がどんなものかが分からない。そのため、とりあえず* { zoom: 1;}を指定しておくことが安全策なのかもしれません。 IE7のZoom機能で、見事にこける。 先日、うちの体のサイトを更新し終わった際に、スタッフから「あれ、しゃらくのサイトずれてるよ」と指摘されました。更新箇所が多く、CSSも多少いじくったので、どこか消してしまったのかもしれません。そこで、自分のブラウザで確認するも、どうも問題が再現できない。そのスタッフのブラウザを見ると、こんな感じになっていました。 僕のFirefoxで見てみても問題ないし、そのスタッフが使っているIE7でも問題なし。「うーん」と悩んでみるものの、意外と答えは簡単なところにありました。

    TRANS - * { magin: 0;}だけでは物足りない!zoom: 1;を使おうよ!
  • MS、無償のWeb制作者向けIEプラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」正式版公開:CodeZine

    Microsoftは9日、IE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」正式版をリリースした。以前からWeb開発者向けにリリースされていたプラグインだが、今回よりバージョン1.00の正式版となった(リリースされたのは、バージョン1.00.2188.0)。 Internet Explorer Developer ToolbarはMicrosoftのWebサイトより無償でダウンロードできる。IE7の場合、インストールするとブラウザの右上に小さなアイコンが現れ、これをクリックするとメニューが表示されるようになる。 Webサイトにおける画面デザインでは、HTMLのDOM構造やCSS適用内容、要素のサイズなど、実際にブラウザを通した表示を見ながら検証していく必要がある。Internet Explorer Developer Toolbarを使うと検証した

  • 窓の杜 - 【NEWS】米MS、HTML構造やレイアウトを検証できるWeb制作者向けIEプラグインを正式公開

    Microsoft Corporationは9日(現地時間)、Webページの構造を検証できるIE用プラグイン「Internet Explorer Developer Toolbar」の正式版を無償公開した。Windows XP/Server 2003/Vista上のIE6/7に対応し、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 「Internet Explorer Developer Toolbar」は、IEのエクスプローラバーとして動作するWeb制作者向けのプラグイン。ローカルまたはインターネット上のWebページのHTML/CSS構文を解析でき、レイアウトや色合いの調整、W3Cの文法チェックサービスを利用した構文エラーチェックなど、アクセシビリティに配慮したWebページ作成に便利な機能が多数搭載されている。 エクスプローラバーはWebブラウザー画面の下側へ表示され、上部に各