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2011年12月2日のブックマーク (6件)

  • オブジェクト指向について語った時に使ったメモ

    今日、オブジェクト指向について1時間ほど語りました。整理するため自分用に書いたメモを公開します。大まかな構成はメモどおりに話しましたが、メモに書いていないこともたくさん話していますし、書いていても話さなかったこともあります。 前提として自分自身のオブジェクト指向へのスタンスを書いておきます。 自分のプログラマとしてのキャリアとオブジェクト指向の隆盛の重なりを考えると客観的に見て自分はオブジェクト指向世代のプログラマなんだと思います。一方で、世間で過剰にもてはやされる技術には反発してきました。オブジェクト指向も例外ではありません。オブジェクト指向を否定はしませんが、金科玉条のように扱う人の前では、オブジェクト指向なんて技法のひとつに過ぎないと、冷たく突き放してきました。 ただここ数年、かつてに比べてオブジェクト指向の威光は下がっている気がします。関数型プログラミング支持者から、オブジェクト指

    pmint
    pmint 2011/12/02
    終始実装の話。実装ではオブジェクト指向を語れない。コードをまとめて、隠蔽して、再利用するなんてのはどうでもいい。行き着く先はライブラリ+メイン(笑)の肥満児パターン。
  • インターフェースについて語った時に使ったメモ

    前回の「オブジェクト指向について語った時に使ったメモ」に続いて、今度はインターフェースについて話しました。 用語や表現が違うだけで結局オブジェクト指向の時と同じことを話していないかと思ったなら、たぶんその直観は正しいのだと思います。自分でもそう思います。 前回も少し言いましたが、「オブジェクト指向」という用語には、過剰な思い入れや大げさな物言いがまわりにまとわりすぎて、快く思わない部分があります。オブジェクト指向設計ぐらいなら許せますが、オブジェクト指向を認知論や世界観と結びつけるような説明は誇大広告めいて好きではありません。 それに比べるとインターフェースは巨大な対象を分割統治していく時の武器として実にわかりやすく、素直に向き合えます。 20代の頃、Lotus Notesの数百万行のコードと格闘していました。デバッガで追えば細部は理解できますし、バグも直せました。しかしいくらコードを読み

    pmint
    pmint 2011/12/02
    オブジェクト指向は設計技術であって、OOPはそれを活かしやすいだけのものでは。ゆえにインターフェイスをスコープで決めたりすると改変のたびに変える羽目になるんじゃないの。
  • ニコニコ動画5周年 新サービス発表会「原点回帰」

    この発表会では、原点回帰をテーマに掲げ、 現行のサービスの見直しや今後追加される新サービス、 ニコニコ動画次期バージョンの情報を公開します。 また、5周年を記念して スタジオジブリから頂いた特製新作アニメを公開いたします。

    pmint
    pmint 2011/12/02
    ひろゆきは安定のカメラ目線だなぁ… / ジブリ最新アニメ公開ってなんでここでwww
  • Kyoto Cabinet: a straightforward implementation of DBM

    Overview Kyoto Cabinet is a library of routines for managing a database. The database is a simple data file containing records, each is a pair of a key and a value. Every key and value is serial bytes with variable length. Both binary data and character string can be used as a key and a value. Each key must be unique within a database. There is neither concept of data tables nor data types. Record

    pmint
    pmint 2011/12/02
  • Amazon.co.jp: 心はプログラムできるか 人工生命で探る人類最後の謎 [サイエンス・アイ新書] (サイエンス・アイ新書 31): 有田 隆也: 本

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  • 漫画大好き

    はじめに:マンガキャラクターが愛される理由マンガに登場するキャラクターは、ストーリーを盛り上げるだけでなく、多くの人の心に残る存在です。主人公の成長、ライバルの魅力、脇役の存在感――それぞれのキャラクターが個性を持ち、私たちに共感や感動を与...

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