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2018年4月13日のブックマーク (3件)

  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法
    pmint
    pmint 2018/04/13
    紙に印刷しないと文書を読めないというのと近いかも。/ 利用者も開発者も人の子。ユーザーのストーリーと一緒に、デベロッパーのストーリーも考えましょうと。
  • 設定と管理のあり方|IDとパスワード|どんな危険があるの?|基礎知識|総務省 国民のための情報セキュリティサイト

    設定と管理のあり方|IDとパスワード|どんな危険があるの?|基礎知識|総務省 国民のための情報セキュリティサイト
    pmint
    pmint 2018/04/13
    定期的な変更を非推奨にしてるけど、いまだに「アルファベットと数字を混ぜる」とか「英単語は不適切」とか、古いまま。適切なのは覚えやすくて独自性のある文。
  • システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita

    0は性別に関する情報が得られない場合に使います。性別に関する情報はあるのだけど1とも2とも言えない場合は9を使います。要は「0でもなくて1でも2でもなければ9」です。 これを知っていればMだとかFだとかを議論をせずに済みますね。 国際規格に従うべき理由 国際規格に従うことは色々と利点があります。まず、どうしてそういうコード体系にしたのかを説明しやすいです。また多言語対応する際も規格通りに書けば伝わるはずなので迷わずに済みます。別システムへのデータの移行や、異なるシステム間でのデータの統合もコード体系が同じならラクラクです。もしかしたら別のプロジェクトで書いたコードをそのまま使いまわせるかもしれません。技術者に対するトレーニングも不要です。 対して、わざわざ国際規格に反する実装をする場合は上記のメリットがそのままひっくり返ってデメリットになりはしますが、もちろん、それなりの理由があれば規格と

    システムで「性別」の情報を扱う前に知っておくべきこと - Qiita
    pmint
    pmint 2018/04/13
    "ISO 5218" / 男が1、女が2なのは実態をまとめただけと書かれてる。というか、システム内の話なのでフォーム上では別。国によってはパスポートの性別欄をM/Fのほか「X」にもできるらしい。