政治と経済 『ウクライナ侵攻、「戦え一択」にかき消される即時停戦の声 被爆地・広島からの訴え:朝日新聞GLOBE+』へのコメント
関連記事 体重の1.5倍重いバーベル持ち上げたら書類選考を免除 エンジニア採用の新制度、フィットネス事業者が開始 フィットネス事業のレバレッジが、体重×1.5kgのバーベルを持ち上げた人の書類選考を免除する採用制度「バーベル採用」を始めた。「前例のない事業や取り組みを行うに当たり、新たな採用方法を取り入れ、人員の多様性を確保する」という。 “ぼっち”でも大丈夫? 横浜のSIerが「バンドマン採用」 「音楽家はコミュニケーション能力に優れている人多い」 システムインテグレーターのシステムアイは、3月1日から「バンドマン採用」を始める。バンドなど音楽活動経験者を対象にしたもので、音楽活動で得た経験や学び、音楽への向き合い方をもとに人材を選考するという。 プロ棋士が試験官の「将棋選考」、不動産投資サイト運営会社が導入 対局結果で採用までのフローに変化 不動産投資サイト「楽待」を運営するファースト
はてぶを長く使っていると、他のプラットフォームと同様に、プラットフォーム利用者およびそのコミュニティをさげる発言を見かける。 例としては以下のような感じだ。 はてなー「はてなーは異常者の集まり」 2ちゃんねらー「2chなんて便所の落書きだよ」 ついったらー「ツイッターは陰キャが使うSNS」 物事に懐疑的で批判的な姿勢を持つことはいいと思う。 ただモヤモヤも同時に感じる。 そういう人の投稿履歴をみると、かなり長い時間入り浸っていたりするのだ。 企業のサービスを存分に利用し依存しておきながら、サービスのユーザーやコミュニティを腐すような発言をする。 愛国者と呼ばれる集団が、日本を少し批判的に書いた記事に烈火のごとく怒りまくる様子をみて滑稽だなと感じたことはあるが、俺はハテウヨ化しているのだろうか。 はてなに愛着を感じてはいないし、なくなればそれはそれで問題なく、すぐに忘れるだろう。 時間を潰す
「老害」の変化「老害」という言葉や関連した議論をよく耳にするようになった。 以前は高齢の政治家が不適切な発言をした場合によく使われる言葉だったが、最近の論調では対象となる年代が70代以上のシニア層だけでなく50~60代のエルダー層に拡大しており、より広い分野で一般的に使われる言葉になっている。(ちなみにGoogleTrendでの「老害」検索ボリュームも上昇傾向。) 使用される文脈も徐々に変わりつつある。以前のような”個別の発言や行動”が問題視されている状態では、エルダーにも老害な人と、そうではない人がいるという前提があった。 しかし、その人自身の発言や行動に大した問題がなくても、”次の世代にポジションを譲らず居座り続けること” そのものに矛先が向くと様子が変わってくる。 エルダーは総じて早めに下の世代に道を譲り、メインストリームから退場すべしという注文に変質してきているのだ。 では、「老害
ヤフーは27日、「ヤフーニュース」のコメント欄への投稿について、昨年11月に電話番号の登録制を導入した結果、悪質な利用者が56%減ったと発表した。もともと不適切な投稿を繰り返すアカウントに対して投稿できなくする「投稿停止措置」を取っていたが、同じ利用者が複数のアカウントを使い分けるケースがあり、対策を強化していた。 同社はコメント欄に投稿するアカウントについて、携帯電話番号の登録を昨年11月から必須にした。導入前の10月と、導入後の12月~今年1月の平均を比べると、新たに「投稿停止措置」を出したアカウント数は56%減少。他人への中傷の恐れがあるとして、投稿者に警告を表示する回数も22%減ったとしている。 匿名で投稿できる「ヤフコメ」とも呼ばれるコメント欄は閲覧者が多く、影響力が大きい。誹謗(ひぼう)中傷や差別的な投稿への対策が不十分だとの批判があった。 同社は担当者や人工知能(AI)が投稿
ここ一年ほどのはてなブックマーク、ヤフコメよりコメントの質が悪いしモデレーションしようという気持ちが運営になさそう。 ずっと惰性でチェックしてきたけど流石にもう見るのをやめた……。
ヤフーは27日、「ヤフーニュース」のコメント欄への投稿について、昨年11月に電話番号の登録制を導入した結果、悪質な利用者が56%減ったと発表した。もともと不適切な投稿を繰り返すアカウントに対して投稿できなくする「投稿停止措置」を取っていたが、同じ利用者が複数のアカウントを使い分けるケースがあり、対策を強化していた。 同社はコメント欄に投稿するアカウントについて、携帯電話番号の登録を昨年11月から必須にした。導入前の10月と、導入後の12月~今年1月の平均を比べると、新たに「投稿停止措置」を出したアカウント数は56%減少。他人への中傷の恐れがあるとして、投稿者に警告を表示する回数も22%減ったとしている。 匿名で投稿できる「ヤフコメ」とも呼ばれるコメント欄は閲覧者が多く、影響力が大きい。誹謗(ひぼう)中傷や差別的な投稿への対策が不十分だとの批判があった。 同社は担当者や人工知能(AI)が投稿
自己紹介と自社紹介どうもアケドです。 エンタメの基礎研究所を志す株式会社Pictoriaで代表をやっているものです。 この記事を書く目的はただ一点。 SFに登場してくるようなAIキャラと、マトモに会話できる時代が来た。 AIは、人間を超えて、次世代のエンタメを提供してくれる。 という事実を、みなさんと共有したいということ。 よって平易に、技術的なことやディープ過ぎて一部の人にしかわからないことは基本的には省いて書いています。 ちなみに著者のアケドは何をやってる人間なのかというと、会社で紡ネンというAIで動くVTuberをプロデュースしています。今はYouTubeチャンネル登録7.4万超くらいですかね。 目指せ年内100万人! なんか気づいたら界隈ができてたAI VTuberではなくAITuber、という呼称が出てきたのは、今年2月頭だったでしょうか。 一昔前のバーチャルYouTuberかV
2005年2月10日 はてなブックマーク β版開始はてなブックマークはブックマークを通じて他の人とつながったり、注目の話題を簡単に探すことができる、国内初のソーシャルブックマークサービスです。 はてな、国内初ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」開始 ~ウェブサイトの内容からキーワード抽出し、コミュニティ要素を強化~ - プレスリリース - 株式会社はてな ソーシャルブックマークサービスの草分けは海外の「del.icio.us」で、はてブはいわゆるパクリタイムマシン経営だった。まさか本家よりも長く生き延びることになるとは。 そもそもソーシャルブックマークサービスにおいて「コメント」や「ホッテントリ」的なものは本質ではなく、Webサイトに大勢で「タグ」を付けていくことで検索しやすくする「フォークソノミー」のほうが重要視されていた。 まだ「Web2.0」の華やかなりしとき、「集合
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