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ブックマーク / lifehacking.jp (5)

  • Google KeepとEvernoteがまるで似つかない理由とは?

    Googleからアイデアやメモを保存するためのサービス Google Keep が発表され、Evernoteと正面衝突になるのではないかと噂されています。 Google Keepはテキストのメモ、写真、そしてチェックリストを Androidのアプリから保存し、Googld Drive上に整理しておくことができるサービスです。 これだけを聞くと廃止されたGoogle Notebookのようですが、今回はAndorid経由で携帯デバイスとの結びつきが強く、音声メモを自動認識でテキスト化する機能が存在するところが違います。 しかし当にGoogle KeepはEvernoteと競合するのでしょうか? そもそもなぜこうしたサービスを提供するのでしょうか? 考えてみれば考えてみるほどわからなくなってきます。### Google KeepとEvernote、それほど似てる? まず最初に、この2つのサー

    Google KeepとEvernoteがまるで似つかない理由とは?
    pmint
    pmint 2013/05/30
    なんでNotebook?Scratchpadの置き換えのはず。それとTasks(Gmailと統合されてる)の機能にも近い。Googleの情報を人間がEvernoteに保存するという構図では。Google→人が思い出化→Evernote。Evernoteの情報を再生できるのは本人だけ。
  • TextExpanderからTypeIt4Meに乗り換えました

    毎日のように繰り返しタイプする文章は秒単位とはいえ時間を回収できるチャンスです。 たとえば「よろしくお願いします」や「ご査収のほど、よろしくお願いいたします」というように慣例的なものから、アプリケーションやサービスの名前、電話番号、住所、メールの署名、何度も利用する説明書き、綴り間違いの多い専門用語などといったものにいたるまで、すべて省略できるものは辞書登録にいれておくか、TextExpanderのようなツールで入力するのが非常に便利です。 これまでこうしたテキスト補助にはTextExpanderを利用していたのですが、Lifehackerの記事でその代替アプリの筆頭格に選ばれていたTypeIt4Meが非常にいい感じなのでさっそく乗り換えてしまいました。 TextExpanderにはいままで二つ不満がありました。 その一つ目が記事でも触れられていますが、クリップボードの挙動が予測不能な

    TextExpanderからTypeIt4Meに乗り換えました
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    pmint
    pmint 2012/01/04
    要するに関連付け。狭小な短期記憶に収められる「鍵」だけに集中するということ。短期記憶は脈絡のないことでも入るけど容量も寿命も少。と思ったがこのエントリーは大げさみたい。妄想の分強いけど遅いのでは。
  • ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?

    この連載のテーマは「知的生活」です。間違えてはいけないのは、これは「学問ばかりする生活」というわけでも「高尚なことだけする生活」ではないという点です。 私がこの言葉に触れたのは、渡部昇一氏の「続・知的生活の方法」(現在絶版?)を読んだのがきっかけでした。35年ほど前に書かれた書はベストセラーとなった前著「知的生活の方法 」とともに、オリジナルな発想を楽しむ生活について具体的で示唆に富む内容になっています。 まだパーソナルコンピュータ革命前夜に書かれたと言うこともあって、ここで書かれているのは簡単にいえば、1. 書籍をたくさん読み、オリジナルな発想を育むのが「知的生活」、2. そのために時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?、この2点です。 当時40代だった渡部氏が、学者として安定した頃にのびのびと書いたのではないかという軽やかさが文章にはあって、憧れのおもむくままにを読みたい!

    ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?
    pmint
    pmint 2011/11/28
    書籍とブログの比較では編集者の有無や商業と同人の違いを言ってるみたい。本質的でない。Wikipediaは書籍並みの情報集めを担っているんだろうけどブログ嫌いの編集方針だから×。Webに必要なのは編集者とそのサイト。
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    pmint
    pmint 2011/02/06
    後悔はないだろう。情報整理ツールだと後悔でライフログ(日記)だと後悔しない??どういうことなのか。それよりもEvernoteは記録と全文検索、検索用データの追加ぐらいだが情報がいい感じにまとまるって本当?
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