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ブックマーク / soutaro.hatenablog.com (2)

  • コーディング面接の例 - soutaroブログ

    プログラマの面接をするときには実際にコーディングをしてもらうべきという話は良く聞くが、もうちょっと細かくどういうお題を出したら良いかとか、どういう風に評価したら良いかとかの話はあんまり聞かない気がする。せっかくなので、ユビレジでの面接で私がコーディングについて確認するときのパターンを、いくつか紹介してみようと思う。 実際にコードを書いてもらうパターン 候補者がどのくらいプログラミングできそうかの予備情報がない場合に、簡単なアルゴリズムを書いてもらうことが多い。例としては、 Linked Listを書いてください Stackを書いてください など。ここで、おもむろに int main(int argc, char* argv[]) { などと書き始める人は、あまり良い印象をもたれない。 class Stack などと書き始める人は上よりは期待できる。 このとき、わざと出題で詳細をあまり明らか

    コーディング面接の例 - soutaroブログ
    pmint
    pmint 2015/06/22
    試験というのは観点を絞って評価をたやすくするものだからね。「どれほどたやすくしないと評価できないか」でもある。
  • Evernote Synchronization via EDAMを読みました - soutaroブログ

    Documentation - Evernote Developersの「Synchronization spec」の文書です。こういうWebサービスとクライアントアプリがいて、データ同期をとるようなアルゴリズムって、別に難しいことはないような気もしますが、一方で綺麗に書くためのベストプラクティスってなかなか見つからないような気がします。まあ力技でなんとかなるとも思いますが、それはそれとして上手くやる方法をずっと探していました。例えばgitとかちょっと機能が豊富すぎるし、Unisonとかそれはまたちょっと違うし。 こないだ気づいたのですが、Evernoteってローカルなキャッシュが存在することがかなり前提のサービスですよね。で、APIのドキュメントを見てみたらそんな感じのドキュメントがありました、という話。今となってみれば、けっこう当たり前の話ですよねーという感じだったので、一年くらい読む

    Evernote Synchronization via EDAMを読みました - soutaroブログ
    pmint
    pmint 2013/08/29
    元文書のほうもだけど"dirty"フラグをいつ立てて消すかが書かれていない。わざわざ"dirty"なんて命名してるのに。FAT/NTFSのアーカイブ属性と同じ更新有りフラグ(updated)なんだろうけど。クライアントだけUSNが進むことはない
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