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一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切
ブランチを切ってみたところ, リモートレポジトリへのコミットのやり方が分からなかったので, 概略的なgitの構造を書き留めつつまとめつつ. この記事を書くにあたって試したgitのバージョンは1.6.0.2 まずは:こんな感じ? 用語確認 master: ローカルレポジトリのmasterブランチ(ローカルのメインのブランチ?) origin: リモートレポジトリのoriginブランチ(リモートのメインのブランチ?) (つまり,git@github.com:pneu/***.gitのことかな?) この2つはよく使うから,それぞれ最初からエイリアスになっているってことかな? cloneして,レポジトリ名が確定した後は上の2つのエイリアスが使える. それ以前に使った場合は分からない.やってない. chatレポジトリをcloneした後は,その作業領域では origin = git@github.co
プログラムを作っていると、ここらへんでバージョン 0.1 として取っておきたいなぁ、ってときが出てきます。そういうものです。 git の場合は、タグを作るのも簡単です。 $ git tag version-0.1 これだけで、現在のバージョンは version-0.1 として登録されました。 後でいろいろと作業するのもありです。 また、タグも複数付けられます。何回か commit した後で $ git tag version-0.2 としておくこともできます。 version-0.1 と version-0.2 の違いは、 $ git diff version-0.1..version-0.2 とするとわかります。 また、現状と比較するのであれば、 $ git diff version-0.1..HEAD でできます。 ちなみに、version-0.1 の状態か
kanaさんの記事をみて自分で定義した部分を選択したりomapに定義したりするのがすごい便利だなーと思って自分でも書いてみました。 カレントの位置と同じインデントの部分を選択できるような設定を書きました。たとえば下記のようテキストがあったときに配列と中身だけを選択するときとかに便利です。vibで選択すると、)の前まで選択範囲になるのでちょっと選択したい範囲と違ったりするんですよね。 function foo() { $hoge = array( 'foo' => 'bar', 'hoge' => 'fuga', ); } ソースはこんな感じ function! VisualCurrentIndentBlock() let current_indent = indent('.') let current_line = line('.') let current_col = col('.')
Github API (version 2)のメモ。主に情報取得系のAPIについて。 概要 ドキュメント http://develop.github.com/ フォーマットにxml,yaml,jsonを指定できる。以下ではXMLを指定する。ブラウザで見やすいので。 http://github.com/api/v2/:format (URLのベース) 取得系のURLパターン。 ID不要 repos/search/キーワード …… リポジトリ検索 repos/show/ユーザ …… ユーザのリポジトリ一覧 repos/show/ユーザ/リポジトリ …… リポジトリ情報 commits/list/ユーザ/リポジトリ/ブランチ …… 最近のコミット(コミットID、ルートツリーIDが得られる) commits/list/ユーザ/リポジトリ/ブランチ/パス …… 最近のコミット (コミットID、ルート
バージョン管理ツールGitの基礎練習です。 Windows XPのコマンドプロンプトでGitの基本的なコマンドを動かしていきます。 Gitを学び始めるきっかけにどうぞ。 (筆者もまだGitを使いこなしているわけではありません。 誤りのご報告、改善提案などは大歓迎です。フィードバックからよろしくお願いします) 目次 はじめに ダウンロードとインストール ファイルをGitの管理下に置きましょう 新しいファイルを追加します 新しいディレクトリを追加します 編集からコミットまでの流れはこんな風に進みます ブランチを使ってみましょう ここまでの作業ログを見ましょう この文書に書かなかったこと 関連リンク 更新履歴 ぜひ、感想をお送りください はじめに Windows XPのコマンドプロンプトで、 バージョン管理ツールGitの基本的なコマンドを動かしてみましょう。 この文書の通りに実行すると、 基本的
gitサーバを自宅のubuntuマシンに立てたのでその手順をメモ ubuntuにgitをインストール sudo apt-get install git-core ubuntuにローカルリポジトリを作成 一応ubuntuマシンは完全なサーバではなく、開発マシンとしても使用するのでローカルにリポジトリを作成する。 mkdir -p /home/amacou/repos/tstrepos cd /home/amacou/repos/tstrepos git init touch init git add . git commit -m "init" ubuntuに公開用リポジトリの作成 sudo mkdir /var/repos cd /var/repos git clone --bare /home/amacou/repos/tstrepos ./tstrepos.git touch tstr
Git is a distributed version control system. It's very popular in the open source community, and is used by projects like the Linux Kernel, Xorg and openSUSE. Features Git is designed to handle very large projects with speed and efficiency, but it's just as well suited for small personal repositories. Git is a distributed source code management tool, like Mercurial or Bazaar. This means that every
設定 基本 ブランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ
2009年06月09日21:53 カテゴリ 西村 こぼれ話 Git!? そんなの学生しか使わんよ こんにちは、@ITの西村です。JavaOneの展示会場に出展していた「Perforce」(パフォース)が目にとまりました。プロプライエタリなソースコード管理ツールです。名前は聞いたことがありましたが、実はどんなものかよく分かっていません。Perfoceのサイトによれば、世界中の4700組織で28万人の開発者が使っているデファクトスタンダードということです。ソフトウェア開発者だけでなく、AMDやNVIDIAといったチップメーカーも入っているようです。バイナリの管理もできからという話です。最近はGitやMercurial、あるいはSubversionが話題ですが、プロプライエタリのPerforceのほうがパフォーマンスや機能、スケーラビリティでは優れているのかもしれません。私は思わずブースに近づき
Setup ----- git clone <repo> clone the repository specified by <repo>; this is similar to "checkout" in some other version control systems such as Subversion and CVS Add colors to your ~/.gitconfig file: [color] ui = auto [color "branch"] current = yellow reverse local = yellow remote = green [color "diff"] meta = yellow bold frag = magenta bold old = red bold new = green bold [color "status"] add
Git は分散レポジトリ型の版管理システムです。 他にも Mercurial とか SVK とか分散レポジトリ型の版管理システムが最近流 行ってます。 では、分散レポジトリ型って何がいいんでしょうか。 この文章では単一レポジトリ型と分散レポジトリ型の特徴について書いておきたいと思います。 急ぐ方は、ページの一番下にある「まとめ」を参照してください。 用語 この文書内で使う用語について。 なんらかの版管理システムを使ったことのある人にとっては聞きなれた言葉だと思うけれど、一応。 レポジトリファイルの履歴情報などが格納されたデータベースのこと。普通はプロジェクト毎に用意されることが多い。レポジトリに登録されている各ファイルは、変更が行われ登録(コミット)されるごとに、リビジョン番号とファイルの内容が関連付けられて保存される。 ワーキングコピーレポジトリ中の特定のバージョンをファイルとして取り出
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