Ubuntu 22.04 LTS Integrating systemd-oomd For Improving Low Memory Handling Written by Michael Larabel in Ubuntu on 31 January 2022 at 09:05 AM EST. 27 Comments Ubuntu 22.04 LTS is going to be making use of systemd-oomd for aiming to improve the experience when out of memory or under heavy memory pressure on the Linux distribution. Ubuntu is now the latest Linux distribution shipping with systemd-
Linux Daily Topics 2022年2月1日Qualys、主要Linuxディストリビューションに「Polkit」の脆弱性を警告 クラウドセキュリティベンダのQualysは1月25日(米国時間)、LinuxやUNIX系OSのほとんどに含まれるコンポーネント「Polkit」(旧PolicyKit)の脆弱性「PwnKit」に関するブログを公開した。同ブログによれば、Ubuntu、Debian、Fedora、CentOSなどメジャーなLinuxディストリビューションのほとんどが本脆弱性の影響を受けることから、早急な対応が求められている。 PwnKit: Local Privilege Escalation Vulnerability Discovered in polkit’s pkexec (CVE-2021-4034) | Qualys Security Blog Polki
プロダクトデザイナーのBrian Benchoff氏が15ドル(約1700円)で作成可能&DOOMの実行も可能なLinuxデバイスを設計しました。設計されたデバイスはバッテリー駆動でどこでもLinuxを使えるとのこと。そんなデバイスの構成や仕様をBenchoff氏が公開していたのでまとめてました。 A Minimum Viable Computer, or Linux for $15 https://bbenchoff.github.io/pages/LinuxDevice.html Benchoff氏が設計したマシンの見た目はこんな感じ。中央に小さなディスプレイが搭載され、両側に必要最低限のキーボードが配置されています。Benchoff氏よると、このデバイスは「いつでもLinuxのコマンドラインを実行可能」「USBポートで他のデバイスと接続可能」「バッテリー駆動」といった特徴を備えた「L
Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace Okta Japan株式会社は、Auth0株式会社と統合し、2022年2月7日よりワンチームとして業務を開始します。 日本国内のアイデンティティ管理市場をさらに拡充するため、共に力を合わせてお客様が求める様々なアイデンティティ管理におけるニーズに対応し、お客様の課題解決に取り組んでまいります。 従業員向けアイデンティティ管理と顧客アイデンティティ管理ソリューションの2本柱で事業を展開していくため、今後もOktaとAuth0の両プラットフォームへの投資およびサポートを継続して参ります。 引き続き、Auth0はOkta内の製品ユニットとして運営して参ります。なお、今後のカスタマーサ
現在ピグ事業部の主力サービスである「ピグパーティ」でサーバーサイドエンジニアをしております新卒2年目の川口です。普段はSRE関連の業務を主とし、サーバーサイドの業務効率改善や、システムの運用保守、時には機能の開発や修正なども担当しております。 ピグパーティは、2015年にiOS/Androidでリリースされたアバターコミュニティアプリで、サーバーサイドはNode.js(JavaScript)+MongoDBを採用しています。 ピグパーティではこれまでにプライベートクラウドからGCPへの移設、Kubernetes(GKE)の採用など、技術的負債の排除や新技術の採用などを積極的に行ってまいりました。今回は、サーバーサイド開発時の大きなボトルネックになっていた、型がわからないことに起因する複数の問題を解決するために、TypeScriptを導入することにしました。その結果、システム規模に対して少な
最終回となる今回は、Rustの開発生産性を支える言語機能および難しさにフォーカスを当てて簡潔に紹介します。 開発生産性とはいうものの、この言葉は定義付けをすること自体が難しいです。下記のRust公式が提供するツール群は開発生産性を間違いなく向上させますが、実際に使ってみた方が理解がはかどるのでここでは紹介にとどめます。 Rustコンパイラによるコンパイルエラーメッセージの丁寧さ Docs.rsのドキュメンテーション Cargoによるパッケージ管理(≒Rubyのbundler、JavaScriptのnpm) rust-analyzerによる強力な開発支援(≒インテリセンス) 言語標準のユニットテスト 端的にいえばモダン開発のプラクティスがRustのプロジェクトでもシームレスに利用でき、簡単に開発環境を整えることができます。 下記はプロジェクトファイル(Cargo.toml)の例です。外部ライ
Adyasha Mohanty Posted on Jan 30, 2022 • Updated on Feb 4, 2022 • Originally published at adyablogs.vercel.app What is React Context 🤔? The React Context provides a way to pass data through the component tree without having to pass props down manually to every level. In React, data is often passed from a parent to its child component as a property. Context is like a global object to the React com
はじめに モバイル事業部の平屋です。 Xcodeには端末とワイヤレス接続する機能がありますが使ってますか。 Run an app on a wireless device (iOS, tvOS, watchOS) 一度ワイヤレス接続をセットアップしたのに接続できなくなる事象に遭遇したため、しばらく使ってませんでした。ワイヤレス接続できない場合の対処方法を調べて、再接続に成功したので、本記事ではその方法を紹介します。 対処方法はいくつかあるようですが、手元の環境で効果があったものを紹介します。 検証環境 macOS 11.4 Xcode Version 13.1 対処方法 手元の環境では、「IPアドレスを指定して接続する」機能を使うと、再度接続できるようになりました。 ワイヤレス接続ができなくなる事象が発生すると、ケーブル接続されていない対象端末はDevices and Simulators
はじめに Rustで作ったCLIツールを各環境(M1 mac, intel mac, Windows)向けにビルドしていい感じにGithubで配布したかったので慣れないGithub Actionsワークフローを書いてみました。 やること リリースのフローは以下の流れです。ここではgit flowでブランチ運用する前提です。 リリースの機運が高まったらdevelopからreleaseブランチを作成する リリース準備をする cargo.tomlのバージョンをインクリメントする CHANGELOGを書く releaseブランチをmainにマージする mainからドラフトリリースを作成する(バージョンはcargo.tomlのもの) リリースにビルドしたバイナリを添付する リリースブランチをdevelopにもマージする ドラフトリリースを編集して公開する ワークフロー これをふまえて次のようなステッ
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