どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、直感的な操作で高度なWebデザインを誰でも実現できるサービスをご紹介します。 Webサイトを構成するインタラクティブなコンテンツが豊富に用意されており、それらを組み合わせるだけで最適なWebサイトを誰でも簡単に構築できます。 また、提供されていないコンテンツや機能などは、JavaScriptで好きなように拡張できる設計になっているので無限の可能性も秘めています。Webサイトの作成にご興味ある方はぜひ参考にしてください。 【 Vev 】 ■「Vev」の使い方 それでは、「Vev」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはトップページの黄色いボタンから無料のユーザー登録を済ませておきます。 利用可能なメールアドレスを入力してエンターキーを押してください。 すると登録したメールアドレス宛に、ログイン用のリンクが送付されるのでク
JSer.info #592 - Solid 1.4.0がリリースされました。 Release v1.4.0 - Level Up! · solidjs/solid Solid v1.4.0リリース。 createStoreでトップレベルの配列をサポート、deferStreamオプションの追加、createResourceで常に最新の値を取得する.latestプロパティが追加されています。 また、Custom Renderersを複数組み合わせて利用できるようになっています。 playwright v1.22.0リリースされました。 Release v1.22.0 · microsoft/playwright Playwright TestにComponent Testingを試験的に実装されています。 Experimental: components | Playwright WAI-A
「PyScript」はJavaScriptのようにPythonコードをHTML内に記述して実行可能、Anacondaがオープンソースで公開 Pythonの主要なディストリビューション「Anaconda」などを提供しているAnaconda社は、HTML文書の中にJavaScriptと同じようにPythonのコードを記述し、実行可能にする「PyScript」をオープンソースで公開しました。 Did you hear the news from PyCon!? We are thrilled to introduce PyScript, a framework that allows users to create rich Python applications IN THE BROWSER using a mix of Python with standard HTML! Head to h
こんにちは! Syuu( @syuu_n18)です。 Lighthouse を回していると Remove unused JavaScript という表記がでてスコアが下がってしまう場合があります。 これは JS バンドルサイズが大きいことが原因で発生している可能性がありますので、今回は Next.js で作成したアプリの JS バンドルサイズを確認する方法とその最適化について紹介していきます。 バンドルサイズを確認する Use `webpack-bundle-analyzer` in your Next.js project. Latest version: 14.1.1, last published: 2 days ago. Start using @next/bundle-analyzer in your project by running `npm i @next/bundle-
2022年、フロントエンドで注目されているJavaScriptやCSSのフレームワーク・ライブラリ・ツール・エディタ・機能などを紹介します。 今使用しているものはどんな感じか、これから勉強するならどれがよいか、知らない便利なツールや機能はないかなど、フロントエンドの制作で参考になる資料です。 State of frontend 2022 State of frontend 2022は、125か国のフロントエンドデベロッパーにアンケートをおこない、注目されているフレームワーク・ライブラリ・ツール・機能などをまとめたものです。 ここ2年のコロナ禍により、勤務形態が大きく変化しました。データは2022年と2020年の状態も比較できます。 あなたの勤務形態は? 56%の人がリモートワークをしており、オフィスで働いている人はわずか5%でした。2020年の調査ではこのアンケートをおこなっていませんが、
#Scratch 3.0(公式)などで独自拡張機能を使わない外部との通信【概要編】(ブラウザの開発者ツールのコンソール、JavaScript、WebSocket が関連、 #toio でも利用可)JavaScriptNode.jswebsocketScratchtoio デフォルトでは外部と自由に通信をする機能がない 「公式版の Scratch( https://scratch.mit.edu/ )」 や、 「toio Do( https://toio.github.io/toio-visual-programming/beta/?category=do )」 を、以下のようにリアルタイム通信で連動させることができたりする仕組みの話を、この記事で取り扱います。詳細は続きの記事で書こうと思っていて、今回は概要を記事化してみます。 今回の仕組みに関係してくる主なキーワードは、以下のとおりです。
JSer.info #590 - pnpm 7.0.0がリリースされました。 Release v7.0.0 · pnpm/pnpm コマンドラインフラグの変更やデフォルト値の変更などの破壊的な変更が中心となっています。 Node.js 12のサポート終了、root packageはpnpm -r execなどの対象からデフォルトで除外するように変更。--filterがglobをサポート、@types/*を自動的にhoistしないようになるといった変更が含まれています。 その他には、strict-peer-dependenciesがデフォルトで有効となる変更も含まれています。 Mocha 10.0.0がリリースされました。 Release v10.0.0 · mochajs/mocha こちらもサポート終了した機能を削除するといった破壊的な変更が中心となっています。 Node.js 12のサ
Dataflow Proposals とは 以下の5つのプロポーザルをまとめて Dataflow Proposals と呼んでいる。 Stage 2: Pipe operator Stage 1: Call-this operator Stage 1: Partial application(PFA) Stage 1: Extensions Stage 0: Function.pipe and flow 例えば Pipe operator, Call-this operator, Partial application を組み合わせると、以下のように書けるようになる。(提案段階なので変わる可能性アリ) import { getAuth, getIdToken } from "firebase/auth"; function isPublic(article) { return articl
CI/CDパイプラインをポータブルにする「Dagger」登場/マイクロソフト、「Windows 365 Boot」発表/JavaScriptの高速フォーマッター「Rome Formatter」ほか、2022年4月の人気記事 毎日愛用しているiPadの電源スイッチが壊れてしまいました。ソフトウェアスイッチを画面に表示させることで機能を代替できるので使用上は問題ないのですが、半導体不足がこのまま長引くと、いつか新しいiPadが欲しいときに買えなくなるのが心配なので、この連休中にでも買おうかなと思っています。 先日、電気屋さんの店頭に行ったらデジカメ類がほとんど売り切れで注文停止になっていてちょっと驚きました。半導体不足、長引きそうで心配ですよね。 さて、4月の人気記事を紹介していきましょう。 1位から3位 1位 Docker創始者らが開発、ビルド/テスト/デプロイの自動化をポータブルにするツー
This is a list of topic that will help you understand Rust quickly if you are a JavaScript developer. There are a lot of tutorial that start from scratch. But if you already know something else, why not compare them? These are differences that I wished I could refer to before starting Rust, kept short. Disclaimer! I’m very far from being well versed in Rust. These are how I interpret them and no m
Why use ECMAScript modules (import) instead of CommonJS (require)? The most obvious difference between ESM and CommonJS is the use of import and export vs the use of require and module.exports. But that is not all… In regards to performance, with ESM import you can selectively load only the pieces you need. This can save you runtime memory or package size. CommonJS (require) loads the modules sync
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? JSフレームワークの本まとめ まだJavaScriptがHTMLページのオマケ扱いでセキュリティ面からも忌み嫌われていた不遇の時代、2005年にGoogle Mapの衝撃が走りAjaxのワードが流行ったフロントエンド元年。その後徐々にJavaScriptの復権が始まりました。 jQueryなどのフレームワーク未満のライブラリが流行ったのが第1世代。その後サーバーサイドのMVCアーキテクチャの思想をクライアントサイドに適用しようとしたり様々なフレームワークが試行錯誤し、そして結局は滅んでいったのが第2世代。 その後表舞台に立ったJavaS
JSer.info #589 - Redux 4.2.0がリリースされました。 Release v4.2.0 · reduxjs/redux 機能的な追加はなく、createStoreをDeprecatedにして、legacy_createStoreというcreateStoreのaliasを追加する変更が含まれています。 この変更の意図としては、Reduxのメンテナーが開発しているRedux Toolkitを使って欲しいという意図のようです。 詳しくは、次のIssueとドキュメントが公開されています。 Mark createStore as deprecated · Issue #4325 · reduxjs/redux Why Redux Toolkit is How To Use Redux Today | Redux Node.js 18がリリースされました。 Node.js 18
こんにちは。Poca11y(ポカリ)チームのSUGI(@blindsoup2p1)と小林(@sukoyakarizumu)です。 わたしたちPoca11yチームは「kintone」のアクセシビリティ改善活動に参加しています。この記事ではkintoneのアクセシビリティを改善するチーム体制について解説します。さらにPoca11yチームとkintone開発チームが協力して整備したアクセシビリティを強化するためのESLintルールについても解説します。 Poca11y(アクセシビリティ)チームとkintoneのアクセシビリティ改善 Poca11yチームとは Poca11yチームはサイボウズ全体の「アクセシビリティ」向上を目的としたチームです。Poca11yチームでは主に以下3種類の活動を行なっています。 社内啓発:アクセシビリティの社内研修・勉強会・ガイドライン作成などを行います。 製品改善:サ
typescript-eslint の no-unused-vars を off にする eslint/no-unused-vars をTS用に拡張したもの。 eslint-plugin-unused-imports と重複して no-unused-vars のエラーが報告されてしまう 'Hogehoge' is defined but never used. eslint (unused-imports/no-unused-imports) 'Hogehoge' is defined but never used. eslint (@typescript-eslint/no-unused-vars)
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