You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
はじめに jQueryを使ってサーバに置かれてるディレクトリのファイル一覧を取得しようとしてハマったのですが、検索しても初心者向けみたいな役に立たないものしか出てこなくて、最終的に自力解決したのでメモを残しておきます。 やろうとしたこと 下記のようなディレクトリ構成で、index.htmlにA,B,Cを並べてみせる。ファイルが増減したら自動追従させたいというのがミソ。
Markdown + reveal.js + GitHub Pages でバージョン管理可能なスライドを作成 & 公開するJavaScriptGitGitHubMarkdownGithubPages はじめに 本記事は、reveal.js と GitHub Pages を用いて、バージョン管理可能なスライドを作成し、公開する手順についてご紹介したものです。 成果物は以下のようになります。 https://tatsurou-yajima.github.io/Head-first-for-study-meeting/chapter-9.html#/ ↓画面イメージ (キーボードの矢印キーで遷移できます!) 特徴 今回作成するスライドは、以下のような特徴を持っています。 Markdownを使用 いつものドキュメント作成と同じ感覚でスライドが作成できる! 細かいレイアウトを気にしなくて済む! シン
今年も GitHub トレンドから 2022 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2021 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 本記事の集計期間は 2022/01/01〜2022/12/07、対象言語は JavaScript および TypeScript です。 なお GitHub がそのリポジトリをなんの言語と見なしてトレンドに掲載したかをもとに集計対象を決定していることにご留意ください。 別言語で書かれた Rust 製の JS 向けのツールや CSS フレームワークなどは基本的に対象外となります。 集計に利用したデータですが、GitHub は過去のトレンドを閲覧する方法を提供していないため、独自の仕組みで GitHub トレンドのアーカイブを生成しそのデータを利用しまし
GitHub、最も使われている言語はJavaScript、TypeScriptも急上昇。パンデミック後にGitHubの利用が急増。年次レポート「The 2020 State of the Octoverse」発表 GitHubは、この1年の利用動向などをまとめた年次レポート「The 2020 State of the Octoverse」を発表しました。 全文は上記のWebサイトからレポートをダウンロードして読むことができます。ここでは主なポイントを紹介しましょう。 GitHubの利用ユーザーはトータルで5600万人以上。この1年で6000万以上の新規リポジトリが作成されました。
米GitHubは12月2日、2019年10月からの1年間で最も利用者数の多かった開発言語はJavaScriptだったと発表した。年次レポート「The 2020 State of the OCTOVERSE」の中で発表したもので、JavaScriptは2014年から首位を守っている。 JavaScriptは1995年に誕生。当初はWebブラウザで実行するものでしかなかったが、2009年にはJavaScriptで記述したプログラムをWebサーバで実行し、動的Webページを生成可能にした「Node.js」が登場。2013年にGitHubが開発したフレームワーク「Electron」を利用することで、macOS、Windows、Linuxで動作するデスクトップアプリケーションを開発できるようになり、さらに活躍の場が広がった。 2位はPython。2019年の3位から順位を1つ上げた。最近では、機械学
日本のミスターインターネット、村井純さんが座長を務める「Trusted Web推進協議会」の資料がGitHubで公開されました! 経産省に続き、スマートでエンジニアにも優しい進め方がうれしいですね。 「Trusted Web 推進協議会の公開ドキュメント」 forked by Code for Sabae Markdownや、RDFなど人にも機械判読しやすくなるよう資料を書き直すプロジェクト、はじめました。 こちら元資料のPDFと、Markdown化した議事次第見比べてみてください。 # [Trusted Web 推進協議会](https://www.kantei.go.jp/jp/singi/digitalmarket/trusted_web/index.html) (第1回) ## 日時 令和2年10月15日 10:00-12:00 ## 場所 通信システムを用いた遠隔開催 ## 議事
前回、Kotlinで気持ちよくJSのライブラリを利用するには、モジュールを作成してあげる必要があると書きました。 sakebook.hatenablog.com しかしこれをちゃんとやろうとすると、結構な手間になります。 定義して使い回しできるようにしている人がチラホラいます。 公式で出してくれれば揺らぎもなくてよいのになと思っていたら、公式からでてました。 github.com dukat d.tsの型定義ファイルからKotlinのコードを自動生成してくれます。 まだexperimentalですが、kotlin js pluginに含まれており、ビルドに組み込むことができます。 gradle.properties kotlin.js.experimental.generateKotlinExternals=true build.gradle.kts plugins { kotlin("j
■2020/12/31追記 「続・Mohoから出力したSVGを制御したい妄想の話」ということで、続きを書きました。 7記事あるけど。ワロス。 【SVG制御妄想1】SVG解析しないと始まらない https://qiita.com/flying_echidna/items/5a628db0d652d1558208 【SVG制御妄想2】Mohoから出力したSVGのマスクがバグる https://qiita.com/flying_echidna/items/3930caf04626deec7bfb 【SVG制御妄想3】連番データをどげんかせんと https://qiita.com/flying_echidna/items/ded3f3590c3d67fadb86 【SVG制御妄想4】変形させたいよなぁ? https://qiita.com/flying_echidna/items/188634f3
eslint-plugin-reactへのコントリビュートに挑戦してみた 今年からある程度まとまった単位で活動をブログなどの記事としてアウトプットしておくことで、それを使った振り返りができるように意識しています。 2020年もはや1月が終わり、どんなことをしてたか振り返るとeslint-plugin-reactへのPR作成に時間を使っていたのでまとめを書きます。 eslint-plugin-react GitHub - yannickcr/eslint-plugin-react: React specific linting rules for ESLint eslint-plugin-reactはESLintのプラグインの1つで、React用のルールが用意されています 有名なESLintのconfigであるeslint-config-airbnbなど、様々な場所で利用されています 最近は
こんにちは、年末年始に新しくWindows10の自作PCを組んだ虎の穴ラボのおっくんです。 昨年から、Web audioを取り扱うライブラリとしてTone.jsを使って、 ブラウザで音を鳴らしたりということをしていたのですが、一歩進んで再生する音を可視化したいと思いました。 可視化の方法としては、発生させる音を文字で表示するということもできるのですが、 今回は音楽再生ソフトの視覚エフェクトをイメージして作成することにしました。 Web audioを扱うTone.jsとCanvasを扱うp5.jsの2つライブラリを使用して、円環状に配置した音程に対応したバーが伸び縮みするアニメーションをCanvasに表示させます。 完成したページは以下のようになります。 音楽再生アプリの画面 完成品はこちらアップロードしておりますので、ぜひ見てみてください。 開発環境 OS MacOS Mojave バージ
2019年のOSS活動の振り返り記事です。 今までの振り返り。 今年のOSS活動振り返り @ 2018 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2017 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2016 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2015 | Web Scratch 今年のOSS活動振り返り @ 2014 | Web Scratch 2019年のGitHubのContributionsは7000~10000ぐらいを推移していました。 ちょっとプライベートリポジトリのコミット比率が上がって、原因はasocial-bookmarkでのブックマークシステムな気がします。後は、仕事のリポジトリがPrivate比率多い。 GitHubのCurrent Streakは2246日で6.153424658年コミットは続いています。 データ
2020/07/17: いくつか追記しました はじめに 私は、TechTrainでフロントエンドのメンターとして面談する中で「最近フロントエンドの勉強を始めました!」という方や、フロントエンドエンジニアを目指す学生と話す機会が何度もあります。 その中でよくある質問が 「フロントエンドの情報収集ってどうしてますか?」 です。 何度も質問を貰うので、気になる人は多いのかなと思います。 この記事では「私がどんな風に情報収集しているか」を紹介しようと思います。主に情報収集の流れと、どこからフロントエンドの情報を集めているかについてです。 情報収集の流れ まずは情報収集の流れとして主にプロセス的な観点で整理してみます。 私の情報収集を抽象化すると以下の3つのプロセスがあると思います。 情報源から情報を集める(ex: Twitter, Blog, Qiita) 特定の場所に情報を溜める(ex: はてな
超安価&超簡単にウェブサイト運用しよう。CircleCIで、GitHubプッシュ→自動でビルド→S3に自動デプロイJavaScriptGitHubAWSCircleCIフロントエンド はじめに S3の静的ウェブサイトホスティング機能をご存じでしょうか。 https://aws.amazon.com/jp/s3-hosting/ AWSのストレージサービスであるS3に HTMLやCSS、JSなどの ソースファイルをアップロードし、 S3のホスティング機能を有効にするだけで、 非常に安価に、大容量、優れた耐久性のウェブサイトを公開できるという機能です。 AWSの管理画面から手動でソースファイルをアップロードすれば、 すぐにでもこの静的ウェブサイトホスティングを利用することができます。 https://qiita.com/suuungwoo/items/2e49c3008a04e48581ed
PLAID で i18n おじさんエンジニアしてる kazupon です。 この記事は plaid advent calendar 2019 の 17日目の記事です。 はじめに 筆者は、PLAID のプロダクト開発以外にも、オープンソースソフトウェア (以下 OSS )開発者として vue-i18n といったオープンソースプロジェクトを持っており、Node.js においては npm または yarn といったパッケージマネージャーと呼ばれるもので、Node.js そして必要に応じてブラウザ向けに動作するコードをパッケージにして OSS として配布しています。 npm / yarn で配布する OSS は、一般的には semver のようなセマンティックバージョンニングの仕様に沿った形で、バージョンをリリース毎に発行して管理して、npm publish や yarn publish によって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く