同じアプリを自宅用のPCと外出用のPCで作業を行いたい 私は自宅用のPCと外出する時用のPC2つを持っていますが、 アプリを開発する際、GitHubを利用してそれぞれのPCで作業を行いたい。 家で作業をし、外出する前には書いたコードのプッシュを行い、外ではそのプッシュしたソースコードを外出用のPCにプルしてきて続きをやりたい。 そんな時にエラーが発生した。 実際のアクション 自宅用のPCでcreate-react-appを行いアプリの雛形を作成 外出用のPCではReactの環境構築が住んでいることを前提とする この時自宅用のPCから外出用のPCで作業を行いため自宅用のPCで作成したアプリをGitHubにプッシュする その後外出用のPCに先程プッシュしたアプリをクローンする。 実際にアプリが起動するか確認を行う。 するとアプリが起動できずエラーが出るので今回はその対象方法を記述する 解決方法
TL;DRGitHubからgitプロトコル(git://github.comで始まるURL)でgit cloneする設定になっている人が居たらSSHプロトコル(git@github.comで始まるURL)を使うように設定変更しましょう wez/weztermという端末エミュレータを知って、使ってみようかと思い、ドキュメントに従ってbrew tapしたときのことでした。次の様なエラーが発生して、tapできません。 $ brew tap wez/wezterm ==> Tapping wez/wezterm Cloning into '/opt/homebrew/Library/Taps/wez/homebrew-wezterm'... fatal: remote error: The unauthenticated git protocol on port 9418 is no longer
Tebiki社のWebアプリケーションエンジニアの中山と申します。前職では、SIerでAIアプリの開発を3年弱経験し、現職のTebiki社では、to B向けSaaSの機能開発を行なっています。好きな言語は、C++, Python, Ruby です! この記事では、GitHub Discussionsの運用による知識のストック化と、新人オンボーディング時の負担軽減についてご紹介します! Tebiki社のDiscussionsとは?Tebiki社では、エンジニアチーム内の知識を共有するツールとして、GitHubのDiscussions機能を活用しており、これまでチーム内で議論した内容や暗黙知であった内容をQ&A形式で記録しています。 TebikiのDiscussionsDiscussionsの運用ルールDiscussionsを運用するにあたって、以下のようなルールを作っています。 Discus
みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 先日 NTT グループのソフトウェアエンジニアを対象とした Git / GitHub の研修を NTT グループのエンジニア有志で行ったので、そのことについてお話しします。 ちなみに、以前に 社内のソースコードをGitHub Enterprise にとりまとめてる話 という記事も書いたことがありますので、興味があればそちらもご覧ください。 背景 本研修のきっかけは、ソフトウェアエンジニアの育成に関して NTT グループ内のエンジニアたちと議論が盛り上がったことです。 現在 NTT グループにはグループのエンジニア有志の集まる非公式なコミュニティがあります。私は不定期に Meetup を開催しているのですが、そこで「ソフトウェアエンジニア育成
追記(2023.11.11) reactの環境をdockerで構築したいという場合は2023年11月に寄稿したこちらの記事を参考にしてみてください。 今回の目的 Reactに取り組んだ際に、 「GitHub Pagesにデプロイできるんじゃね?」 と思ってトライしてみました。 その備忘録になります。 前提条件 MacOS githubアカウント取得済み Node.jsのバージョン:v16.14.0 npmのバージョン:8.3.1 (2023年3月追記) この記事ではnpxでプロジェクトを作っています。 その後にも近しい記事を書いていて、viteを使ったバージョンです。 viteとは、2020年にリリースされた新しいフロントエンドのビルドツールです。 viteを使った場合のGitHub Pagesへのデプロイに関する記事も書いていますのでこちらもよければ参考にしてみてください。 Reactを
The functions copy_page_to_iter_pipe() and push_pipe() can both allocate a new pipe_buffer, but the "flags" member initializer is missing. Fixes: 241699cd72a8 ("new iov_iter flavour: pipe-backed") To: Alexander Viro <viro@zeniv.linux.org.uk> To: linux-fsdevel@vger.kernel.org To: linux-kernel@vger.kernel.org Cc: stable@vger.kernel.org Signed-off-by: Max Kellermann <max.kellermann@ionos.com> Signed-
最近は C# と Node.js 以外の環境は WSL 2 や GitHub Codespaces を使って用意することが多いのですが、Conda (Miniconda) を使った環境の構築時にかなりハマったのでメモとして残します。 結果的にはまずまずの環境が出来たと思っていますが、思ったより情報が少ないのと検証中は Codespace のリビルドに時間がかかってしまい厳しかったです。 例によって GitHub Codespaces と言っていますが、中身は Dev Container なのでローカルの VS Code でも問題なく使えるはずです。ちなみに GitHub Codespaces 自体は Team か Enterprise を契約しているとすぐに使えますが、個人向けは永遠にベータの予感がしてきました。 Miniconda の Dev Container 定義を作成する 作成した
スタディスト開発部の松野です。最近GitHub Actions上でGitHub GraphQL APIを使って情報を取得する機会が多くありました。そこでGitHub Appsなるものを知り、使ってみたのでその紹介をしたいと思います。 結論(TL;DR)GitHub Actions から GitHub API を叩く際の認証と認可でどの仕組みを使うか検討したPersonal Access TokenやOAuth Appを使うと、ユーザー個人に紐づく仕組みのため色々やり辛い社内用の GitHub Appsを作成し、そのPrivate keyからAccess Tokenを生成する方法で解決GitHubと連携するための仕組みGitHubには、作成しているツールとGitHubとの連携を容易にする仕組みとして、GitHub Apps、OAuth App、Personal Access Tokenがあり
テンプレートリポジトリ 作成した Composite action のテンプレートです。 概要 GitHub Actions でアクションを自作する際に作成できるアクションには3種類あります。 JavaScript (TypeScript) Docker container Composite JavaScript, TypeScript, Docker container にはそれぞれ公式のテンプレートがあるのですが、なぜか Composite だけありません。 action.yml に直接コードを書くのでテストやビルド、デプロイ等の周辺コードが不要という判断なのかもしれませんが、さっと作るときに action.yml に何を書けばよかったっけ?と調べるところから始めるのは不便です。 そこでマーケットプレースに公開するのに必要な項目を網羅した action.yml と LICENSE や
こんにちは。MAD事業部のきんじょーです。 GitHubからの熱いアップデートです! Pull Request File Tree GitHubのPullRequestの差分表示で、ファイルツリーが表示できるようになりました! 現在はFeature previewの段階なので、以下の手順で有効化する必要があります。 有効化方法 右上のアイコンからFeature previewを押す。 開いたダイアログからPull Request File Treeを有効化する。 使ってみて これまでのPull Requestの差分表示は、変更したファイルが一覧でフラットに表示されるだけです。 変更されるファイル数が多くなると、GitHubの画面上だけではレビューをするのが辛いので、ローカルでチェックアウトして確認をしていました。 ファイルツリーがあることで、GitHubの画面でレビューが完結できれば、他の
GitHubは、Wikiページに画像をドラッグ&ドロップするだけで自動的にアップロードされ、ページに画像が追加される新機能を発表しました。 同社新CEOのThomas Dohmke氏がツイートしています。また、GitHubのChange Logによると2月14日付けで「Upload images to Wiki pages」としてこの機能が追加されているのが分かります。 Shipped today: You can now upload images to Wiki pages. Same UI as in issues and pull requests - drag and drop, select the file, or paste the image. https://t.co/0z1bGTFIvs pic.twitter.com/kC8s9dZIak — Thomas Dohm
Today, we are sharing new updates to our projects (Beta) experience, including some highly requested filtering additions and more on our continued investments into project insights. 👉 New filter syntax With more filter flexibility, you'll have several new ways to work with filters in your projects, including: Assignee:@me – use our new @me filter alongside the assignee field to show items assigne
GitHubのissue search APIは、コミットハッシュ(SHA)を指定でき、そのコミットが含まれるpull requestを検索できます。7文字以上のHEX文字列を渡せば、それをSHAとみなしてくれる仕様です。 ref. https://docs.github.com/en/search-github/searching-on-github/searching-issues-and-pull-requests#search-by-commit-sha このとき、複数のSHAを検索文字列に渡すとOR検索の扱いになり、いずれかのコミットが含まれるpull requestをまとめて抽出してくれます。 これは、まだ明確にドキュメントされていませんが、GitHubのサポートに問い合わせたところ、「妥当な挙動である」と回答をもらいました。なので追加で、ドキュメントして欲しい旨も伝え、ドキュ
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