Google+ プロジェクトは現在、少数のユーザーを対象にテストを行っている段階です。近い将来全ユーザーに提供する予定ですが、メール アドレスをお知らせいただけば、提供の準備ができたときに優先的にお知らせします。
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
Adobeの「FLASH」やマイクロソフトの「Silverlight」といった既存のリッチコンテンツ配信プラットフォームに置き換わるものとして、GoogleやAppleは「HTML5」を推進していますが、ついにGoogleがFLASHコンテンツをHTML5コンテンツに自動変換できる「Google swiffy」を公開しました。 FLASHコンテンツをめぐってはiPhoneやiPadなどの自社製品での非サポートを貫くAppleと、Android 2.2以降から正式対応しているGoogleとで対応は分かれていますが、「Google swiffy」はiPhoneやiPadなどでも利用可能となっています。 Google Swiffy Googleが同社のエンジニアによる実験用サイト「Google Labs」で公開した新サービス「Google swiffy」はFLASHコンテンツをアップロードするだ
Googleが、軽量で高速なkey-valueデータベースライブラリ「LevelDB」をGoogle Codeにて公開しました。公開自体は2011年3月でしたが、5月上旬ごろ海外ニュースサイト「Hacker News」を発端に広まりました。 LevelDBはGoogle ChromeのIndexedDB実装として開発されているようで、開発バージョンのChromeのabout:flags設定にて「IndexedDB use LevelDB」という項目が確認できます。非常にシンプルな操作でデータ管理を行える一方、デフォルトでSnappy圧縮を行うなどユニークな面もあります。また、Google BigTableやCassandraで採用されているLog-Structured Merge-Treeというデータ構造を持っており、主にRDBMSに採用されているB+Treeと比較して書き込み性能に優れて
ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳
とうとう発売されたChrome OSを搭載する世界初のノートPCを速攻レビュー! 日本発売までにはリクエストポイントも...2011.06.19 18:00 ここから世界は変わるんでしょうか? 爆速起動でうれしいシンプル設計、おまけにたとえ壊れてしまったとしても絶対にデータが失われないのが最大の魅力というウリで登場したグーグルの「Chrome OS」を搭載するノートPCが、ついにその第1弾製品としてサムスン製の「Samsung Series 5 Chromebook」という形で正式に姿を現わし、まずは欧米7か国の市場で発売されましたよ。最小構成モデルであれば日本円にして3万円台前半から販売されているということですし、ややこのところは低迷気味だったネットブック市場に新たな旋風を巻き起こす新製品として、ひそかに注目して期待しておられる日本国内のギズ読者の皆さまも多いのではないでしょうか。 Ch
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
元Googleエンジニア「Googleは古いコードを重んじる典型的な大企業のようになっている」2011.06.13 16:00 mayumine Googleと言えば...、世界で最も先進的で、超クールで、自由で、エンジニアにとって天国のような企業というイメージがあったはず。 しかし元Google社員によれば、もはやその「検索の巨人」は革新的で先進的な企業では無くなっているのだそうです。 元Googleのエンジニア Dhanji R. Prasannaさんによれば、今のGoogleは典型的な大企業と一緒で、新しいプログラムコードよりも古いコードを守ろうとする開発者が尊ばれるという企業文化になっているのだとか。 この企業文化によるマインドセットのせいで目標を満たせなかった失敗プロジェクトもいくつか存在し、優秀なハッカーが活きるような会社ではない...のだそうです。 ソフトウェアのインフラはこ
Google 入力ツールを使用すれば、ウェブのどこででも好きな言語で簡単に入力できます。詳細 入力ツールを使うには、使用する言語と入力ツールを下から選んで入力を始めてください。
BigtableをjQueryで操作できる「gaedirect」とは:クラウドとgaedirectでできる緊急対応マッシュアップ(1)(1/3 ページ) 緊急時の“クラウド”の有用性 このたびの東日本大震災で被災された皆さま、ご家族ならびに関係者の皆さまに、心からお見舞いを申し上げます。今回の大震災では、多くのWebサイトでアクセス不能状態が発生したのは、記憶に新しいところです。緊急時こそ、必要な情報を入手するために多くの人がWebサイトにアクセスするわけですが、このような切実に情報が必要とされるときに限って、トラフィック増大によるアクセス不能が発生してしまう状況が多々見られました。 しかし、このような緊急時対応サイトをGoogle App Engine(以後、GAE)などによってクラウド化しておけば、このような問題は解決できたといえます。クラウドを使用すれば、ユーザーアクセスが急激に増加
「Snappy」はGoogle社が開発した高速圧縮/伸長(解凍)ライブラリである。もともとは「Zippy」という名称で知られていたものだが、BSD Licenseに基づいてオープンソース化され、誰でも利用できるようになった。ZippyはBigTableやMapReduceから内部的なRPC処理にいたるまで、Google社内のあらゆるプロジェクトで利用してきた実績を持つ。 Snappyの最大の特徴は、圧縮/伸張の実行速度である。シングルコアのIntel Core i7プロセッサにおけるベンチマークでは、圧縮で毎秒250MB以上、伸張で毎秒500MB以上の性能を実現しているという。一方で圧縮率はzlibやLZOといった主要なツールよりも劣る。圧縮率はプレーンテキストで1.5から1.7倍、HTMLで2から4倍、JPEGやPNGといった圧縮済みのファイルフォーマットでは1.0倍となっており、これは
JSBeautify For ChromeはWebブラウザ上でJavaScriptを整形して表示するGoogle Chrome拡張。 JSBeautify For ChromeはGoogle Chrome用のフリーウェア(ライセンスはWTFPL)。本格的なWebアプリケーションが普及するにつれて、JavaScriptの利用範囲が拡大している。そんな中ではJavaScriptのファイル自体もサイズが大きくなっている。 Clippyあり版(整形前) そのためJavaScriptを多用するサイトでは余計なスペースや改行を消すなどしてサイズを減らすのが一般的になっている。しかしそれはコードが全て1行で書かれる、とても見づらいものになる。そこでJavaScriptの表示に際して使ってみたいのがJSBeautify For Chromeだ。 JSBeautify For ChromeはGoogle C
@eew_jp から配信された内容は以下のとおり。 http://twitter.com/eew_jp/status/46085090387828736 緊急地震速報 2011/03/11 14:46頃 三陸沖でマグニチュード8.1の地震が発生しました。予想される最大震度は6。 #earthquake テレビで地震がきた時の話を聞いた限りでは、携帯などへの緊急地震速報の通知も行われていたようだ。 @eew_jp が出しているのは一般向けの緊急地震速報ぐらい信頼できるレベルのもので、一般向けの緊急地震速報とは違い震度3以上のものを通知してくれるが、続報を流すと Twitter の仕組み上混乱の元と成り得るので @eew_jp からは配信しませんよ、ということじゃないかと思った。 2011.05.06 追記 ---- 配信の基準になってるのはよくわからないものの、ツイートとして流された「マグニ
iPhoneのブラウザ『Safari』で“tilt”と検索すると面白い現象が起きることが発見された。その面白い現象とはiPhoneの検索フォームにて“tilt”と入力すると検索結果画面が傾いてしまうという面白い現象。そう“tilt”は傾くという意味がある。 現在確認出来たブラウザは『Safari』以外にも『Sleipnir(iPhone版)』などのブラウザでも同様の現象が確認された。しかし一部ブラウザではこの現象が発生しないようだ。 どうやらこの小ネタはブラウザ固有の現象ではなくGoogle側が仕掛けたようだ。どういった意図があるのか、どのように役に立つのかは不明だが手元にiPhoneがある人は一度“tilt”と検索してみて欲しい。
停電メールは空メールで登録し、計画停電実施時間前後30分にメール通知するソフトウェア。 停電メールはPython製Google App Engine用のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。日本はインフラがとても高品質で安定した国だ。それが震災によって崩れ去ろうとしている。電気の供給問題は、単に明かりだけでなく、電車や小売店などに与える影響も大きい。 メイン画面 現状のままでは夏や冬場には同じように計画停電が実施されることになってしまうのではないだろうか。日々停電実施の時間が違うのは大きなストレスになる。それを多少なりとも緩和する、メール通知サービスが停電メールだ。 停電メールは東京第1〜5グループと東北第1〜8グループに対応した計画停電情報メール配信を行う。停電の開始と終了の30分前または後にメールを送信する仕組みになっている。登録は各グループごとのメールアドレスにメールを送るだ
SnappyはGoogle製の高速なデータ圧縮/解凍ライブラリ。 SnappyはC++製のオープンソース・ソフトウェア。巨大なファイルを送信する場合、圧縮して送るのがマナーだ。数GBのファイルであっても圧縮すれば半分くらいになる可能性がある。送信元、送信先双方にとって嬉しい仕組みだ。 逆にサイズの小さいものはあまり圧縮を意識されることが少ない。だがちりも積もれば山となる、特にデータの送受信量がとても多いGoogleではそう感じられるだろう。圧縮率は高くないが、とにかく高速な圧縮/解凍ライブラリがSnappyだ。 Snappyはデータの圧縮/解凍ライブラリだ。とは言っても圧縮率は高くない。zlibに比べて20〜100%も大きいらしい。だがSnappyの目的は高い圧縮率にある訳ではなく、その高速さだ。圧縮の場合で250MB/s、解凍の場合で500MB/sという高速処理ができるようになっている。
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