エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【コラム】攻略! ツール・ド・プログラミング (52) Googleが開発した高速圧縮ライブラリ「Snappy」をJavaで使う | エンタープライズ | マイコミジャーナル
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】攻略! ツール・ド・プログラミング (52) Googleが開発した高速圧縮ライブラリ「Snappy」をJavaで使う | エンタープライズ | マイコミジャーナル
「Snappy」はGoogle社が開発した高速圧縮/伸長(解凍)ライブラリである。もともとは「Zippy」という名称... 「Snappy」はGoogle社が開発した高速圧縮/伸長(解凍)ライブラリである。もともとは「Zippy」という名称で知られていたものだが、BSD Licenseに基づいてオープンソース化され、誰でも利用できるようになった。ZippyはBigTableやMapReduceから内部的なRPC処理にいたるまで、Google社内のあらゆるプロジェクトで利用してきた実績を持つ。 Snappyの最大の特徴は、圧縮/伸張の実行速度である。シングルコアのIntel Core i7プロセッサにおけるベンチマークでは、圧縮で毎秒250MB以上、伸張で毎秒500MB以上の性能を実現しているという。一方で圧縮率はzlibやLZOといった主要なツールよりも劣る。圧縮率はプレーンテキストで1.5から1.7倍、HTMLで2から4倍、JPEGやPNGといった圧縮済みのファイルフォーマットでは1.0倍となっており、これは
2011/04/21 リンク