そこで今回は、4つのスマートホームタブを徹底比較してみたいと思います。どのスマートホームハブもCSSやコードを書けば色々できると思いますが、この記事では各スマートハブの基本機能を使って、簡単に設定できる範囲で比較します。 スマートホームハブ徹底比較 ユーザ(利用者)画面の比較 スマートホームは、家の中で使うものなので、普段の生活の中で直感的に分かりやすく利用できることが最も重要です。通常はスマホやタブレットからスマートホームハブの画面を表示して利用する形になるかと思います。まずは画面の比較から。 ①Node-redの画面 Node-redの画面は、お馴染みのこんな画面です。設定画面としては良いですが、利用者画面としてはごゴチャゴチャして使いにくい印象です。 Node-red-dashboardを使うとパネル風の画面にできます。シンプルで良いという話もありますが、細かなレイアウトの設定ができ
プログラムの具体的な内容は、以下のとおりです。 プログラム中に 【 】 で囲まれた部分が複数ありますが、ご自身の環境に合わせて書きかえをしてください。 書きかえが必要な部分のリスト obs-websocket のポート番号 obs-websocket のパスワード(※ 認証を有効にした場合に利用する) shiftr の ID shiftr の PASS MQTTクライアントのクライアントID MQTT のトピック MQTT でやりとりする文字列(※ 今回は 3つのシーンを用意したため、3種類) const OBSWebSocket = require('obs-websocket-js'); const mqtt = require('mqtt'); const obs = new OBSWebSocket(); obs.connect({ // obs-websocket に関わる設定
お使いの家電で手軽にスマートホームを実現できるスマートリモコン、「Nature Remo 3」本日発売あわせて現行モデル「Nature Remo」を価格改定 Nature株式会社(代表取締役:塩出晴海 所在地:東京都渋谷区)は、お使いの家電で手軽にスマートホームを実現できるスマートリモコン、「Nature Remo 3rd Generation(第3世代、以下:Nature Remo 3)https://nature.global/jp/nature-remo-3」を8月5日より、直販サイト、Amazonで販売開始しました。 また、夏場のエアコン需要が高まるこの時期に、「Nature Remo」を使って快適にお過ごしいただきたいという思いから、現行モデルの「Nature Remo」をお買い求めやすい新価格、8,980円(税込)に改定しました。 <改定前>9,980円(税込)→<改定後>8,
0:00:00 はじめに 0:15:10 エキスパートトーク 1:02:43 エキスパートライトニングトーク(菅原 のびすけ氏) 1:09:40 エキスパートライトニングトーク(菊地 仁氏) 1:17:06 エキスパートライトニングトーク(岡島 康徳氏) 1:24:51 エキスパートライトニングトーク(田中 正吾氏) TechFeed Summitのコンセプトは、「エキスパートだらけのカンファレンス」。 "地上最強"のエンジニア向け情報サービス「TechFeed Pro」(http://techfeed.io)、そしてそれを支えるエキスパートコミュニティの魅力を存分に凝縮したオンラインイベントを目指しています。 TechFeed Proが「トレンドモード」と「エキスパートモード」を持つのに対応し、今回からTechFeed Summitも構成をアップデート! ・業界トレンドをエキスパー
はじめに テントの中から失礼します、CX事業本部のてんとタカハシです! タイトルを見てロマンを感じた方、是非お友達になりましょう。Rust、ラズパイ、IoT、うん、かっけー!な気分で記事を書いています。よろしくお願いします。 前々から、Python & Raspberry Pi でセンサー等をいじってお遊びすることはあったのですが、近年 Rust が色々と話題 & 組み込み関連とも相性が良いのでは?といったことから、ずーっとやってみたかったこと、ついにやってみました。 今回は、Rust を使って Raspberry Pi に接続している温度センサーから値を読み取り、AWS IoT Core に Publish する方法についてご紹介したいと思います。 尚、この記事の中では、AWS IoT Core らへんのデプロイ等については語りませんが、下記のリポジトリの方で、Publish した値が
外からもエアコンを操れる「Nature Remo 3」発表。Bluetooth対応で隙のないリモコンに2020.06.24 17:0013,113 小暮ひさのり 後付けで家電が賢くなります。 本日、スマホやスマートスピーカーと連携して、家にすでにある家電を操作できる「Nature Remo」の最新モデル「Nature Remo 3」が発表されました。 従来モデルから比べて、制御できる家電が増えてセンサーの機能も強化されています。これにより、家電の操作を意識しなくていい生活にグッと近づきました。 Bluetooth Low Energy対応で操れるIoT家電が増えた!Image: Nature「Nature Remo 3」では新たに「Bluetooth Low Energy(BLE)」に対応しました。Bluetoothでスマホと繋ぐことで初期設定がシンプルになっただけでなく、Bluetoot
イスラエルのセキュリティ企業JSOFは、IoT(モノのインターネット)デバイスや産業制御装置などに幅広く使われているTCP/IPソフトウェアライブラリに、19件の脆弱(ぜいじゃく)性を発見したと発表した。 JSOFによると、脆弱性はTreckが開発したTCP/IPソフトウェアライブラリに存在する。同ライブラリは、過去20年で全世界に幅広く普及した。影響を受けるデバイスは数億台、あるいはそれ以上に及ぶとみられる。 広範囲の産業に影響――重大な脆弱性「Ripple20」への対処状況は
在宅勤務の広がりなどを背景にウェブカメラなどの「IoT機器」を自宅で使う人が増える中、サイバー攻撃のリスクが増している。情報セキュリティー大手のトレンドマイクロによると、5月時点で顧客世帯の約4%でパスワードが脆弱な機器を検出。新型コロナウイルス拡大前の2月の1.7%から増加した。放置すれば攻撃者が狙う「穴」となりかねない。IoT機器はインターネットや自宅などのネットワークに接続可能な家電や通
Bluetooth 5.1で追加された「方向検知機能」を知ろう:Bluetooth位置情報サービスの種類と市場を知ろう(後編)(1/3 ページ) 前編では、Bluetooth位置情報サービスの具体的な活用法について区分に分けて紹介しました。後編では、より高精度な位置情報サービスの実現を目指し、Bluetoothコア仕様バージョン5.1(Bluetooth 5.1)に追加された、方向検知機能について解説します。 前編では、Bluetooth位置情報サービスの具体的な活用法について区分に分けて紹介しました。後編では、より高精度な位置情報サービスの実現を目指し、Bluetoothコア仕様バージョン5.1(Bluetooth 5.1)に追加された、方向検知機能について解説します。 方向検知機能と2つの方式 Bluetoothの方向検知機能は、受信角度(AoA:Angle of Arrival)と放
福岡を代表する伝統の味、辛子明太子の老舗「ふくや」が、IoT ビジネスに取り組んでいるのをご存じでしょうか ? それが「インターネット・オブ・シングス」を活用し「いつも・おいしい・とどく」を実現した「ふくや IoT 」です。 2018 年 4 月 1 日から1年かけて取り組んだ実証実験の舞台裏について、AWS エバンジェリストの亀田治伸が、同プロジェクトの実行責任者を務めた瀨﨑 拓也氏に伺いました。 亀田 治伸 (以下、亀田) : 私が「ふくや IoT 」のお話を耳にしたのは、1 年近く前のことだったと思います。私どもの AWS をサービス基盤としてお使いいただいている SORACOM で、エバンジェリストを務めていらっしゃる松下享平さんから、「すごく面白い取り組みがある」と、うかがったのが最初でした。今日はお会いできて光栄です。 瀨﨑拓也氏 (以下、瀨﨑氏) : こちらこそ、わざわざ福
概要 さて、最近話題の機械学習ですが(多分)、画像認識や自然言語処理等、まだまだできることに限りがあるように思われます。すごい人、がんばれ! 背景としまして、(長いので読まなくていいです)元々はFPGAにPcamを刺して画像収集をして手動でラベル付けを済ませて学習させたのですが、その学習済みモデルはなんと学習で使われた角度における白線の角度ではうまくいった(あくまで正答率での話)のですが、高速で推論させるためにラスベリーパイにエッジTPUを刺して、ラズパイをホストにして計算させるためにラズパイにWebカメラをさして演算させようと思ったところ、カメラの位置や角度が大きく変わってしまったためか、学習モデルが全く役に立ちませんでした。なので再度データセットを集めて学習させたいのですが、再び手動でラベル付けをするのは面倒です。なので自動でラベル付けをしてくれるスクリプトを生成しましょう! というこ
無料だったスマートホームのクラウドサービスが突然のサブスク化。ユーザーからの怒りが止まらない2020.05.12 17:0016,240 Victoria Song - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) ツッコミどころが多すぎる。 スマートホームハブメーカーの米企業winkは、先日公開したブログで「長期的なコストと昨今の経済情勢」を背景に、月額5ドル(約536円)のサブスクリプション制に移行することを発表しました。 しかも、ブログが更新されたのは5月6日、新ルールが適用されるのはたった1週間後の5月13日。ユーザーからしたら突然、「来週からは、毎月お金を徴収します」と通達されたことになります。 支払いたくない人は、どうする?今まで無料だったサービスが、急にお金のかかるものになるとは...。同ブログによると、サブスクしたくない人に残るのは、もはや役に立たないデバ
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