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2014年9月15日のブックマーク (2件)

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    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 久しぶりにカップアンプネタ。emerge+さんにお願いしていたカップアンプ用のアクリルプレートが届いた。カップの加工の手間を省きたくて、蓋の部分に電源スイッチとフォンジャックを配置してみた。ステレオプラグの抜き差しでアクリルプレートが外れてしまう。フォンジャックを配置したのは失敗かも。。 レーザー加工サービス | 工房Emerge+ http://www.emergeplus.jp/laser-cutting-service/

    pochi-mk
    pochi-mk 2014/09/15
    カップアンプ、そのうち作ってみたい。レーザーカットのアクリルフタ、良いアイデアだな。
  • シンボリック実行に入門しようとした | 一生あとで読んでろ

    はじめにシンボリック実行(symbolic execution)という用語をセキュリティ系の論文でよく見かけるようになった.ここでは,シンボリック実行の基礎となる理論を辿る.筆者はソフトウェアテストの研究には疎く,おそらく稿には若干以上の誤謬と誤解が含まれているだろう.ぜひ識者の教示を乞いたい. 発祥シンボリック実行は主にソフトウェアテストの領域で古くから研究されてきたトピックである.シンボリック実行という用語の初出は遡ること38年前,James C. KingらによるSymbolic Execution and Program Testing [PDF]という論文だ.Dijkstraがgoto文の濫用による大域脱出を批判したのが1968年であり,Guarded Command Languageを提案したのが1975年のことである.この論文が発表された1976年当時はまさに構造化プログラ