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ブックマーク / umenon.com (1)

  • 世紀の空売り、ブロガー上がりの投資家バーリが想定できなかった要素が面白い

    先日、マイケルルイスの傑作、世紀の空売り原作の映画がそれはもう面白かったので、数年前に読んだ原作を読み直してみた。 日では、マネーショートという微妙な名前で3月公開らしい。 そしたら、一度読んだのはずなのに、もうほとんど細かい内容忘れていて、かなり楽しめた。映画見た後に、登場人物の顔とかを検索したりしてたのもあり、イメージがあったのも良かった。 世紀の空売りは、サブプライムローンで相場が崩壊する方に賭けて、数十億、数百億を手にしたヘッジファンド達のノンフィクションですが、なんといっても一番魅力的なのは義眼のバーリです。 映画でも、こいつだけずっとシャツと短パンで、トレーディングフロアで苦悩したり、ドラム叩いたり、ヘビーメタル聴いてストレス発散したりしてるんだけど、ひたすら孤高なんですよ。 で、金融崩壊で大金稼いだ他のヘッジファンド達と違って、バーリだけが、一番最初に、自分一人に力でその

    世紀の空売り、ブロガー上がりの投資家バーリが想定できなかった要素が面白い
    pochi-mk
    pochi-mk 2016/01/22
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