JSUG勉強会 2019その1 Spring Data JDBC正式リリース記念!データアクセス特集 https://jsug.doorkeeper.jp/events/86027
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よく忘れてGoogle先生に尋ねる羽目になるのでメモ書き。 Djangoのデータベースラッパであるfilterを使う時、SQLで言う「where a like ...」や「where a > 0」とかを、filterではどう書くのか忘れます。例えば完全一致だと、SQLの場合は「where a == ...」ですがfilterの場合は「filter(a__exact=...)」ないしは「filter(a=...)」となります。 ちなみに、DBソフトによっては、大文字小文字区別が無かったりします。 挙動 SQL上での演算子 Django Filter 例 完全一致 = a*1 a = ... 完全一致 = exact a__exact=... 大文字小文字区別無しの一致 iLIKE '...' iexact a__iexact=... 大文字小文字区別有りの部分一致 like '%...%'
2. copyright © 2014 kuwata-lab.com all rights reserved まえがき 現在、アプリケーション開発の現場では O/R Mapper (ORM) が普及しています。今後 も ORM を使った開発は、増えることはあっても減ることはないでしょう。 しかし ORM は、アプリケーション開発者にとっては便利でも、DB 管理者 (DBA) か らみたらトラブルの種でもあります。それが特にパフォーマンスに関する問題であるこ とが多いため、開発者と DBA が対立することも珍しくありません。 とはいえ、ORM による問題はすでに解決策が用意されている場合があります。本当の 問題は、すでに存在する解決策があまり知られていないことではないでしょうか。 そこで本発表では、ORM によってどのような問題が起こりやすいか、どう解決・予防 すればいいか、そして ORM
謎社のデータアクセスはMicro-ORMでやっています。生SQL書いて、シンプルなPOCOにマッピングするだけの。ですが、そこで困るのはPOCOの作成。データベースの写しなだけのクラスですが、手で作るには、ひじょーに面倒。Entity Frameworkならドラッグアンドドロップで!DataSetですらホイホイと作れるのに、100%手作業とか嫌だよー、200テーブルを延々とクラス作るだけの刺身たんぽぽなんてしてたら死んじゃうよー。 というわけで、Micro-ORM使うなら避けては通れない定義。EFのクラス定義だけ流用しちゃうとか色々と逃げ道も考えられなくもないですが、もしくは数によっては手動で頑張ってしまうのも手ですが、ここは自動生成しましょうの会。 GetSchema 普通にSQLのクエリを書いてデータベースの情報を取ってくることも可能ですが、各データベースでそれぞれバラバラだったりする
今回の開発では初めてJava EE6を触り、初めてORマッパーを触るので、DBまわりや性能は結構気になる所です(^^; ちょくちょく「ORマッパー使うなんて危ないねぇ」なんて周囲にも言われたりもしますが、JPAやEclipseLinkをキーワードに海外での情報も多く、Java EE6としてもJPAを利用することが標準(ですよね!?)だと思っているので、とりあえずは開発段階で色々と気を付けながら使ってみています。 JPQLはメインで動的クエリを採用(Criteriaを利用したかったのですが…断念)し、非常に簡単なものはNamed Queryを利用してます。 で、タイトルにある「JPQLを利用する際に行っていること」ですが、あまり大それたことではありません。ただ、NetBeans7.3になってから組み込まれたツールのおかげで、作業が劇的に軽減されたので、手順をまとめておこうかなと。 Java
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